国立大学法人九州大学の基礎・応用研究（素材・化成品）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全13件）

【良い点】
契約満了での退職で、特に問題ありません。研究員としての仕事なので、大学よりは職場の研究室、単調教官の裁量で採用されているので、研究内容、研究資...続きを読む(全182文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
契約研究員なので福利厚生は特になし。何か特別に利用できる制度もなし。有給休暇については大学内での規則で決まってる。...続きを読む(全178文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
非正規の
契約研究員なのでプロジェクトの期間と教授により任期がきまります。また、年収についても年収が決まっており、...続きを読む(全171文字)

【良い点】
博士後期課程の研究内容を継続して業務としたため、仕事の内容は特に困難なことはなかった。大学外との企業との簡単は業務提携などの業務を行った。
【...続きを読む(全180文字)

実験でいい結果が出て、研究が収束するときは面白いと思います。また、単純に自然界に存在する未知の現象を解明することにやりがいを感じる人には向いているのではな...続きを読む(全194文字)

一年間で、一日丸々完全に休日だったのは二週間くらい。盆と正月、何か予定のある日(慶弔)以外はほぼ研究室で実験なり、資料作りなり、文献調査なりです。ただ、こ...続きを読む(全154文字)

現在の上司は、なんでこんな人が准教授になれたのかがわからないくらい小物です。研究方針に対して意見を述べただけですぐすねる、そうやって押し通した研究がうまく...続きを読む(全176文字)

女性の方でも当然ながら実力があれば評価されますし、教授にもなれます。そして、最近男女共同参画推進室が熱心に女性教員の採用や働きやすさの向上を目指して頑張っ...続きを読む(全155文字)

会ったことがありませんが、優秀な方なのでしょう。いつ変わったのかも知りませんでした。医学部出身の方なので、医歯薬学関係に力をいれたいようです。九大はこれか...続きを読む(全154文字)

任期付研究員として在籍。これは別に九州大学に限ったことではないが、長いこと大学にいると昼夜土日問わず働くことが当たり前の感覚になってしまう。長い労働時間の...続きを読む(全155文字)

化学、生物系の研究が充実していて面白そうだと思った。はじめは座学の講義が多く、とてもフラストレーションのたまる機会が多かったが、実際の実験をやりはじめると...続きを読む(全156文字)

非正規雇用でも色々あって一概には言えませんけど、基本、補助的な仕事に携わる職種だと給与が低すぎて生活を維持させることは考えられません.私の周囲には賃金は低...続きを読む(全161文字)

やりがいは充分。でもスケジュールを理想通りには進められない。実験データやらプレゼンの準備やらいろいろと思う通りにならないことばかり。実力のある人とない人の...続きを読む(全153文字)