
23卒 冬インターン
新潟県の農業や仕事内容、JAグループ内での立ち位置について講義形式での説明をしていただいたあとに、グループワークを行い、発表してから先輩職員の方のお話を聞いたり、質疑応答に参加させていただいたりしました。
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新潟県農業協同組合中央会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。新潟県農業協同組合中央会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 新潟の農業のて課題と解決策をJA新潟中央会として提案するグループワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生9人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
新潟県農業協同組合中央会のインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている2,544件の金融業界の企業の平均に比べて31.4%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

新潟県の農業や仕事内容、JAグループ内での立ち位置について講義形式での説明をしていただいたあとに、グループワークを行い、発表してから先輩職員の方のお話を聞いたり、質疑応答に参加させていただいたりしました。
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はじめに、組合の組織と事業について担当の方から丁寧な説明を頂きました(60~90分)。その後、「新潟県の農業を元気にするには」というテーマで90~120分のグループワークを行い、議論の内容をまとめた発表を約5分間で行いました。最後に、職員との座談会(学生が質問し、職員がそれに答える形式)と職場見学会を行いました。
続きを読むインターンシップ参加前にはよく理解できていなかった業務内容を理解することができたためです。業務内容がそのまま農業振興につながるような仕事の内容だと感じ、自分の成し遂げたいことと一致していると感じたので志望度が上がりました。また、少数精鋭として若い方でも意見を言える環境だと伺ったので志望度がさらに上がりました。
続きを読むインターンシップ参加後に、選考前に開催される説明会にも参加しましたが、グループワーク以外はほとんど同様の内容であったので、特にインターンシップが有利に働くとは思いませんでした。
続きを読むインターンシップ参加前には、特に志望業界や志望企業を決めることはしていませんでした。金融業界やメーカーを含む広い企業をみて、自分の条件に合わないものや興味を持つことができなかった企業への志望を取りやめるようにしていました。大学で学んでいたことが直接関係するような企業がなかったことや就職活動を始めた時期が遅かったこともあり、広く見るようにしていました。
続きを読むインターンシップを通じて、働いている職員の方へのイメージが明確になりました。働いている方の人数が少ないことも有り、具体的なイメージがもてないでいましたがインターンシップで接した職員方の仲が良いと感じたため話し合いながら協力して仕事をするイメージに変化しました。ただ、インターンシップに参加によって志望業界や志望企業に変化は生じていません。
続きを読む漠然と公務員を目指すことを意識していました。具体的には、地元の労働局・法務局・県庁・市役所です。とある官庁のインターンシップにも参加しましたが、就職活動の視野を広げてみたいと思い、JA新潟中央会のインターンシップに参加しました。実習では、公務員との違いを考えながら、JAが自分の具体的な就職先として考えられるか否かを真剣に見定めました。
続きを読む2点あります。 (1)JA新潟中央会の目的は、新潟の農家の営農や生活を守り高めることです。(農業の観点から)よりよい地域社会を築くという点が公益重視の公務員(特に地方公務員)に近いと感じました。JAも具体的な就職先の候補として加えようと前向きに検討する良いきっかけとなりました。 (2)やりがいや楽しさをもって働いている職員が多い職場環境が印書的でした。将来、こういった職場で働きたいと強く感じ、自分の就活軸の形成に役立ちました。
続きを読む多岐にわたる事業内容を実際に担当されている先輩職員の方からお伺いできたのは参加して良かったことだと思います。実務的な内容を知ることで自分の働くイメージを持つことができ、志望動機にも説得力がでると思うので、インターンシップで質疑応答に答えていただいたこと非常に勉強になりました。
続きを読む時間制限がある中で論理的かつ新規性のある提案を考えることが難しかったです。農業の課題や解決策にあたるようなものはすでによく知られているモノが多く、自信を持って発表できるような意見を出してブラッシュアップするのが難しかったと思います。とにかく浮かんだことを発言する方が無言になるよりは良いかと思います。
続きを読む職員の方とはインターンシップ後半の座談会の際に関わりがありました。簡単に経歴や今やっている仕事内容を説明していただいた後に質問に答えていただきました。就職活動のご経験や最終的な決め手に至るまで答えてくださったことが印象に残っています。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
新潟大(法・農)、東京農業大、駒澤大(経)、新潟青陵大、新潟経営大など。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
新潟県にゆかりのある学生が多かったように思います。新潟の大学に進学している学生や、新潟が出身で今は県外の大学に進学している学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 新潟県農業協同組合中央会 |
|---|---|
| フリガナ | ニイガタケン |
| 従業員数 | 57人 |
| 本社所在地 | 〒951-8116 新潟県新潟市中央区東中通1番町189番地3 |
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