21卒 夏インターン
午前中は業界説明、会社説明を聞き、午後からは法人営業の業務体験として、グループワークに取り組んだ。人事の方が飲食店の社長役となって渉外を行い、その店の課題発見と解決方法を提案するというものであった。その結果をグループごとに模造紙にまとめて発表を行い、総括としてフィードバックをしていただいた。
続きを読む茨城県信用組合 報酬UP
茨城県信用組合のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。茨城県信用組合のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 法人営業体験 |
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会場 | 水戸本店 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は業界説明、会社説明を聞き、午後からは法人営業の業務体験として、グループワークに取り組んだ。人事の方が飲食店の社長役となって渉外を行い、その店の課題発見と解決方法を提案するというものであった。その結果をグループごとに模造紙にまとめて発表を行い、総括としてフィードバックをしていただいた。
続きを読むインターンシップ参加前は、金融業界、特に地方銀行を志望していた。具体的には常陽銀行、筑波銀行の、地元でも有名な銀行である。この頃は、金融業界を志望する理由はかなりあいまいであり、とりあえず福利厚生が整っていそうな金融業界を志望していた。また、地元にどのような企業があるのかをあまり知らなかったからという理由もある。
続きを読むインターンシップ参加後も引き続き金融業界・地方銀行を志望していた。他の金融機関との比較もする必要があると思ったため、常陽銀行と筑波銀行のインターンシップにも参加した。信用組合ついては、金融業界のなかでも特に落ち目の印象を受けたので、その後就職活動をしていくうえでは、自分の志望群のなかからは外すことになった。
続きを読む会社名 | 茨城県信用組合 |
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フリガナ | イバラキケン |
従業員数 | 1,193人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒310-0062 茨城県水戸市大町2丁目3番12号 |
電話番号 | 029-231-2131 |
URL | https://www.kenshinbank.co.jp/ |
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