全国信用協同組合連合会のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

業務内容を体験することで働くイメージを高められたのが大きかったです。また、信用組合は金融業界の最後の砦として存在しておりその必要性が社員の方から熱く語られ、自分自身もそのような考え方に共感をし、チームワークを活かせる場面が多いと知り、自分の強みである協調性や傾聴力を活かせると考えたからです。

業務理解そのものは大きく進んだが、その結果この会社ではなく他の業種、企業を自分は選ぶべきだと思ったので、志望度は下がった。しかし、自分にあう企業を見つけるだけではなく、自分に合わない企業を見つけることもインターンシップに参加する目的の一つだと思ったので、参加してよかったとは思った。

系統中央機関という唯一無二の立場のもと、全国の信用組合に対するコンサルティングを通して地方創生に貢献できる点が面白そうだと思った。また、職員の方々から温厚で理知的な印象を受け、好感を持った。一方、全国転勤の可能性があることを知り少しネックに思った

インターシップや座談会において、積極的に質問をしていた姿勢から、二月の下旬に早期選考の話をもらえた。全信組連は、採用人数が少ないこともあり、ここで早期選考ルートにのれたことは大きなアドバンテージになったと考えている。また、全信組連はOB訪問を積極的に勧めていないので、大学のキャリセン経由でやるしかない。

インターンシップへの参加者限定で早期選考に案内されました。また、Webテスティングがインターンシップへの参加者は免除されるので負担軽減という意味でも役立ちました。

インターン参加者のみ早期選考に参加することができる(インターンでの評価などはない)。採用人数も少ない組織であるため、ここに参加できることはかなりのアドバンテージになると思われる

あまり記憶が定かではないが、丁寧にフィードバックをしてもった印象は無い。また、施策に関しても、細かく深堀されるようなことも無かったと思う。一般的なフィードバックだった気がする。

グループワークを行う際のサポートや、発表内容に対しての講評や、座談会での質疑応答で関わることができます。信用組合の立場と地元の立場で考え方を変える必要があるというフィードバックは印象的で勉強になりました。

前半では社員の方が座学や講義形式で信用組合とはなにか、また全国信用協同組合連合会はそれらの信用組合をどのようにしてまとめていて、どの程度関与しているのかについて詳しく説明していただいた。後半ではグループワーク中の疑問に適宜答えていただいた。