全国信用協同組合連合会のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

信用組合の系統中央機関という一見全国の信用組合を束ねていたりまとめているように感じましたが、実際の業務内容は全国の信用組合の立場が上で、その信用組合を下支えしている立場だということを知れてよかったです。仕事をしていく上での意識を学べたのはよかったです。

他の銀行や政府系金融機関とは違う、独特の立ち位置にある金融機関の仕事をしれたことは、参加してよかったことだと思う。他の金融機関のインターンシップや選考を受ける際にも、各金融機関がどういう役割を持ってメインの顧客はどうなっており、どういったビジネスモデルか考える切っ掛けになったインターンシップだった。

インターン最初の説明会でかなり詳しく信用組合や全信組連のことについて学べるため、本選考を受けるにあたって有益だった。副産物として信金の知識も少し得ることができた。系統中央機関として全国の信用組合を守り、繋げるという唯一無二の役割があることをよく理解できた

8人のグループで意見をまとめるのに苦労しました。やることに対しての制限時間がかなり短かったので、最後の方は意見がうまくまとめられずに発表することになってしまったので、その点は苦労しました。また、資料も多かったので読み込みを行うのに苦労しました。

なかなか馴染みがない系統中央金融機関ということ、またそれのもととなる信用組合自体もあまり馴染みがないことから、やっている業務内容や新規事業立案で何ができるのかを理解するのに苦労した。ワークの構造自体はシンプルだが、成果を出すためにこの会社のビジネスを理解しなければならない点が大変だった。

地域のデータを読み取り、時間内にまとめるのに少し苦労した。最初にグループの中での役割や進め方を固めないまま進めたところ、途中で少し意見が散らかってしまったように思う。また、オンラインのインターン全般に言えることだが、組織のリアルな雰囲気が感じにくい