京都信用金庫のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
京都信用金庫のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。京都信用金庫のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
京都信用金庫の インターン
京都信用金庫の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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京都信用金庫の インターンの概要
課題・テーマ | 会社、事業説明/座談会/本業支援体験ワーク/支店訪問 |
---|---|
会場 | オンライン/営業支店 |
参加人数 | 学生45人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
京都信用金庫の インターンの内容(6件)
22卒 夏インターン
前半は、全員が集合し信用金庫や金融業界についての知識を学習することから始めました。社員の方が詳しく丁寧に教えてくださり、金融に関する知識が無くても安心して取り組むことができた。後半は実際に店舗でプレゼンテーションを行う準備をしていました。ペアでプロジェクトに取り組んでいたので、学生と協力をしながら資料を作成し、社員の方の前で発表しました。
続きを読む20卒 夏インターン
当日の流れ(概要):【13:00~17:00】 ①信用金庫の業務内容 →業務内容の紙を配られ、それを理解し発表するような内容だった。 ②みんなの意識調査 →就活に関する意識をクリッカーを利用し、みんなで共有する時間だった。 ③内定者さんとの座談会
続きを読む20卒 夏インターン
まず初日は自己紹介から始まり、金融基礎ワークなど金融についての基礎知識を学ぶことが多く、午後には理事長の講話があり、京都信用金庫が目指しているものを学んだ。1日目終了後、本店の食堂で懇親会が行われピザを食べたり、ジュースを飲んだりして学生たちが仲良くなるようにしていただいた。2日目には、6人グループに分かれてグループワークを行った。内容としては、新規事業を立ち上げる経営者となり、決められた条件(場所や職種)で新規事業を考え、最終日にインターンシップ参加生と人事部の前でどのような事業を立ち上げるかをプレゼンを行い、その事業に対して融資するかどうかを審査するというものだった。2日目午後には、しあわせづくりサポートという講義があった。3日目は、融資基礎講義、創業支援、融資ワーク、預かり資産について学んだ。4日目に大徳寺に訪問し、和尚さんの説法や座禅体験をし、午後からは、本部業務について学び、2日目に行われたグループワークの続きをした。5日目は、営業店見学で私は伏見支店の見学に行った。融資係の仕事を間近で見て勉強できた。たまたまこの日は台風が来ており午前中だけで帰った。6日目は日銀見学とグループワークを行った。7.8日目は営業店見学で、実際に営業係と同行訪問するなど濃い時間だった。9日目、午前中に営業店での振り返りを全体で共有した。午後はグループワーク。最終日の10日目、グループワークで考えた新規事業のプレゼンを行った。私のグループは飲食店の新規事業で、京都×バルをテーマにしたものをプレゼンした。その後優勝チームが決まり、午後には10日間のまとめが行われ、打ち上げが学生間で行われ、サプライズで人事部の方が登場し盛り上がり終了した。
続きを読む18卒 夏インターン
京都信用金庫についての企業説明を聞いてから、札勘の練習をしました。自分たちで起業するならどのようなことをするのかをグループごとに議論してからプレゼンをしました。窓口業務について説明を受けました。人事の人から京都信用金庫にきたお客様の仮想の状況を与えられて二人組でその状況に応じての職員とお客様とに分かれてロールプレイングを行いました。
続きを読む17卒 冬インターン
1日目の午前中は、グループで自己紹介をし、金融や預金の基礎講義や、札勘の練習をした。午後からは、預金や窓口のロールプレイングを行い、発表をした。午前中は、預金基礎講義や企業を見るポイントについて学んだ。また、融資ワークで事業性融資について考えた。午後からは、融資ワークの発表や職員との座談会などを行った。
続きを読む京都信用金庫の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
お客様から本当に頼りにされていることを実感したからです。お客様に実際に話を伺った際、京都信用金庫との今までの付き合いを語っていただきました。地域の繋がりを大切にされている様子が伝わってきた為、インターンシップに参加しより志望度が増しました。
続きを読む志望度が上がった。金融業界の縮小傾向、マイナス金利政策、AIやフィンテック導入、異業種の参入など厳しい業界ではあるものの、新たなビジネスモデルを構築しようとしており、将来に対する様々な取り組みが行われていたり、良い意味で銀行員らしくないフランクな職員さんたちと関わることでここで働きたいと思う気持ちがとても強くなった。
続きを読むやはり、内定者との座談会の雰囲気が非常に良かった点が挙げられる。落ち着いた方が多く、なおかつ自分の意見をもっていらっしゃるので、非常に尊敬できる部分が多かった。 また、ワークライフバランスを重視している企業なので、非常に自分の人生を充実させることが出来るのではないかと感じた。
続きを読む京都信用金庫の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定のセミナーに招待された。少人数制で多くの質問をすることができ志望動機のブラッシュアップに役立てた。また多くのイベントに参加することでほかの学生と差別化できると考えた。
続きを読む名目上、インターンシップと選考は無関係と言われているものの、先輩職員の話ではインターンシップ参加生の内定が早いとこともあったり、何より人事部部長など選考過程で必ず会うであろう人たちに顔を覚えてもらえる機会が多いから。
続きを読む先述したが、ワンデイインターンシップはあまり選考にはかかわらないと思う。しかし、一週間のインターンシップであったり、支店訪問であったり、期間が長いインターンシップは評価の対象なのかもしれない。
続きを読むインターンシップ生だからといって選考が早まったりすることはありませんでした。参加してもしていなくても同じ枠組みの中で受けたからです。表立った有利は見受けられませんでした。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップに参加する前は教育業界を中心に考えていました。しかし、京都信用金庫のインターンシップに参加したことがきっかけとなり金融業界をメインに就職活動を進めるようになりました。またインターンシップを通じて、人を支えるために努力することのできるといった就職活動の軸をも決めるきっかけになりました。
続きを読む金融業界にまったく興味はなかったが、京都信用金庫のインターンシップをきっかけとして金融業界を志望する契機になりました。インターンシップに参加し、お客様との信頼関係を築く為に働くことができることを実感し、これからの就職活動の軸を見つけることができました。就職活動をする上で、軸を定めることもできたので有意義なインターンシップでした。
続きを読む特に昔からこれといった夢がなかったため、やりたい仕事というものはなかった。京都で生まれ育ち、京都という歴史や伝統ある街に愛着があったため今後も京都で生活したいと考えていた。できれば貯金するために実家暮らしで通勤したいと考えた結果、地元の宇治市役所で安定している公務員として働ければいいのかなと思っていた。
続きを読む京都信用金庫の10日間のインターンシップはとても内容がよく、その他の業界のインターンシップにも参加したが、やはり京都信用金庫のインターンシップがとても充実していた。そのため、ここで働きたいと強く思うあまり、その他の企業や業界についてあまり考えられなくなった。業界を絞りすぎるのは良くないといわれているので様々な業界について調べている。
続きを読むインターンシップの時点では、特に業界は決めていなかった。というのも、幅広い業界の知識やを得たり、さまざまな学生と交流してみたいという気持ちがあったからだ。そのような中で、金融業界はもちろん、メーカーや独立法人などたくさんの業界を見ていった。 金融業界の中でも、銀行、信用金庫、証券、リースなど幅広く見ていった。
続きを読むやはり、金融業界は給料、休みともに高水準であることが分かった。お休みの観点は、この企業もそうだが、高水準であると確信した。また、お客様に寄り添って仕事できるといった点も自分の中ではすごく魅力的な点だと感じた。 このインターンシップを通じて、人柄やその他の情報を加味して、金融業界をもっと幅広く見ていきたいと感じた。
続きを読む京都信用金庫の インターン当日の感想
参加して学んだこと
実際にお客様のところに伺い、信用金庫がいかに地域の皆様から信頼されているのか、頼りにされているのかをじかに感じることができました。コロナ禍でオンラインでのインターンシップが増える中で、社員の方やお客様とじかに接することはたいへん貴重だった。
続きを読む実際に営業店を見学できたのは良かったと思った。普段、自分自身銀行の窓口を利用することはないため、窓口の中で具体的にどのような作業をしているかわからなかった。しかし見学をし、実際に職員さんの仕事を間近で見れたり、職員さんの生の声を聴けるのは中々ない機会なので良い経験となった。
続きを読む内定者の方からの情報だが、他の金融機関よりもこの企業が一番雰囲気がいいらしい。支店訪問などされた方が仰っていたので、信用度は高いと思う。また、昨年からノルマ制度も撤廃されたとお聞きし、ワークライフバランスを重視する学生にとって非常に良い環境になっているのではないかと思う。 結論、このような情報を知れたことが参加して良かった点だと思う。
続きを読む参加して大変だったこと
最終日の発表に向けて、この案で本当に大丈夫か不安に思ったことがありました。金融に関する知識が無いのにも関わらず、このような提案をして良いのか、常に不安がありました。学生と協力することはできたが、発表の例がなかったのでどうすればよいか分からない時もありました。
続きを読む10日間という少し長い期間、そして毎日9時から17時までだったので、忙しい10日間だった。しかし、まわりの学生や職員の方にとても恵まれて、とても充実し楽しく金融について学べた10日間だった。意欲的な学生がとても多く、意見を言う場面で、積極的に挙手をする雰囲気が出来ており、
続きを読む特になし。プレゼンも自分の割り当てられた箇所を理解し、発表するだけだったので、グループで共有する必要がなく、非常に楽だった。その反面、一人でもできるような業界理解だったため、インターンシップの意味がないと感じた。 苦労することはなく、終始和やかで、成長というよりは楽しいインターンシップとなっていた。
続きを読む印象的なフィードバック
何かわからないことはないか、社員の方から聞いていただけたのが印象的だった。私たち学生から質問する以前に社員の方が気さくに話しかけてくださり、プロジェクトにも取り組みやすかった。
続きを読む理事長が「日本一コミュニケーションが豊かな会社を作る」とおっしゃっていた。「青年重役会」や「2000人のダイアログ」など上層部がしっかりと若手職員や、現場の声を聴こうとしていて、印象的だった。金融業界はAIやフィンテックの導入で人員削減が行われるなど縮小傾向にある。そんな中で、機械が出来る仕事は機械に任せて人にしかできないことをしようということで、新たな取り組みがどんどん実施されているのも印象的だった。
続きを読むグループワークを行っていないので、特にフィードバックはなかった。しかし、内定者との座談会の時は、非常にはきはきと明るく話す方が多かったので、非常に良いイメージを持った。その中でも、ワークライフバランスを重視して入社を決めた方が多いように感じた。
続きを読む京都信用金庫の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
京都の大学の生徒ばかりで、中でも同志社と京都産業大学の生徒が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
産近甲龍の学生が多い印象。3割くらい関関同立がいたかなという感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 46人
参加学生の大学 :
関関同立や、産近甲龍やその他大学の学生。面接で人物重視と言われていて、高学歴の人ばかりというわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立などがボリューム層だと感じましたが学歴でのフィルターはなかったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
関西の大学生がほとんどでした。龍谷大学、京都産業大学、同志社、関西大学など。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 自己PR
- A.
24卒 インターンES
- Q. 自己PRを記入してください。
- A.
23卒 インターンES
- Q. インターンシップを志望する理由(300字)
- A.
17卒 インターンES
- Q. 志望動機
-
A.
私は、関西が大好きで、21年間お世話になった関西に貢献できる仕事がしたいと考えています。その中でも、清掃活動や地域の絆づくり活動等、様々なCSRの取組みを行う貴金庫では、「地域に関わっている実感を味わいながら働ける」という点に魅力を感じました。また、私は、仕事を通して成長し続けたいと思っております。そのため、入社後研修や、公募研修制度、京信大学等、人材育成制度が充実している貴金庫は、私の思いを最も実現でき、キャリアアップを目指せる信用金庫であると考えます。就職を志望する貴金庫のインターンシップに参加させていただくことで、社風を実際に肌で感じ、貴金庫独自の取組みや業務について学びたいと考え、志望致しました。 続きを読む
インターン面接
23卒 夏インターン 最終面接
- Q. 本インターンシップへの志望動機
- A. A.
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. 自己PRを教えてください。
-
A.
A.
私の強みは常に向上心を持って行動することができる点です。塾講師のアルバイトでは、教えること、人と関わることの難しさを体感しました。しかし生徒により良い授業を提供するという目標のため先輩にアドバイスを求め、授業の見学などを行いました。そこで得た知識を授業で活かすことで、授業の質を向上させることができ、今ではリーダー講師を任されています。これらのことから、努力し続け、結果を生むことに喜びを感じました。また仕事においても、目標に向かって挫けずに取り組み続けることができると考えています。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. このインターンシップで何を学びたいか(志望動機)
-
A.
A.
大学で地域活性化や地域が抱えている課題について学ぶことで、地域に貢献できる・地域の人々の役に立つ仕事をしたいと考えるようになり、お金を通して地域の人々に貢献できる金融機関について興味を持ちました。様々な金融機関がある中で、貴庫が行っている「朱雀協働計画」をはじめとする地域活性化の取り組みについて興味があり、コミュニティ・バンクとしての役割について深く学びたいと思ったから。 続きを読む
京都信用金庫の 会社情報
会社名 | 京都信用金庫 |
---|---|
フリガナ | キョウト |
設立日 | 1923年9月 |
資本金 | 118億7810万円 |
従業員数 | 1,551人 |
売上高 | 364億4669万2000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 榊田隆之 |
本社所在地 | 〒600-8005 京都府京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地 |
電話番号 | 075-211-2111 |
URL | https://www.kyoto-shinkin.co.jp/ |