北海道労働金庫のインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

全員での自己紹介とグループメンバーとのアイスブレイクがありました。また、グループ内でろうきんにどういうイメージを持っているかなどのワークもあり、そこで結構仲良くなれたと思います。午後は、ライフプラン表の作成をグループワークで行いました。午前は新社会人への商品提案、午後は融資審査ケーススタディと職員との座談会を行いました。実際にろうきんが扱っている商品の中からお客様に提案する商品を選んだり、お客様のライフプランを踏まえた上で融資ができるかどうかの審査をしたり、ということを1日目と同じグループで行いました。人事担当の職員の方と1対1でオンラインの面談を20分程度行いました。インターンシップの感想や就職活動の状況、今後イベントを開催するならいつがいいかなどをお話をしました。

最初は会社説明会のような形で労金について学ぶ。 その後、ろうきんと他の金融機関の違いを考えるグループワークを行なったり、キャリア形成、人生設計を考えるグループワーク。前日に続き、個人融資に関するグループワークを行か、ＦＢをされた。 グループワーク以外も社員さんとの座談会のようなものがあり、気軽に質問する機会が取られていました。3日目は個人面談を行います。 グループ全体に対する評価とその中での自分の立ち回りについてお話を聞けます。 それ以外にも逆質問をすることができ、前日にできなかった質問もできます。

午前で労金と地銀の違いを各グループで考え、午後の時間を少し使いそれぞれのグループで発表を行い、残りの時間は社員の方からの労金と地銀の違いや金融業界での労金の立ち位置についての説明を聞きました。午前にライフプラン表の作成を行いつつグループでのケーススタディの発表の準備を行い、午後にグループでライフプラン表のケーススタディの発表を行いました。他にも午後の時間にマナー講座も行いました。午前に色々な状況での対処法を若手社員や人事の方をお客様として対象にした形でロープレを行い、午後に若手社員との座談会、紙幣の数え方の速さ大会、フィードバックを行いました。

午前中はグループ内での自己紹介、ろうきんの社会的役割や他の金融機関との違いを学んだ。また札勘体験も行った。午後から将来のライフプランニング、グループ内での人事を交えた座談会、グループ発表があった。