株式会社トライグループの内定者による企業研究レポート（全2件）

私がトライグループを志望したのは、教育の問題を解決する仕事がしたいと思ったからだ。私自身○○県の田舎出身で大学受験の際に教育格差を感じた。
トライグループは個別指導を通じて、一人一人に合った教育を提供している。これこそが教育格差をなくすために必要なアプローチだと...続きを読む(全272文字)

トライグループを志望した理由は、企業理念である「人は、人に、学び、成長する。」に、ただ勉強を教えるだけでなく、一人ひとりの個性や可能性を伸ばそうとする強い意志を感じたからだ。創業者の二谷友里恵氏が持つ「教育格差をなくしたい」という強い思いが、個別指導という形式を通...続きを読む(全327文字)

トライグループの業績と業界での位置づけ
トライグループは非上場企業だが、2021年5月期の売上高は約500億円と高い水準にあり、高い収益性を誇る優良企業である。教育業界全体としては、少子化によって市場の縮小が懸念されているが、個別指導やオンライン学習といった分野...続きを読む(全991文字)

個別指導の塾講師のアルバイトの経験から、教育業界に興味があったから。また、教育業界の企業の中でも、様々なサービスやCMで知名度や影響力が大きく、やりがいにつながると感じだから。説明会や選考を通して、競合他社と比べて、学校や塾を対象としたサービスから、不登校の児童向...続きを読む(全217文字)

画一的な教育から、個別最適な教育への変革が社会的に注目されており、そのために各種デジタルサービスを活用していくことがポイントになってくると説明会の中で言っていた。会社の方向性と自分がマッチしていることを示すために、志望動機ややりたいことはこれと絡めた内容にした。た...続きを読む(全285文字)

家庭教師のトライ、個別教室のトライ、トライ式高等学院などのオフラインのサービスたげでなく、トライ式プログラミング教室やTry itなどのオンラインのサービスなど様々なサービスを展開している。行政との学習連携事業も行っている。また、簡単なテストから現状の学力を判定し...続きを読む(全449文字)

競合他社よりも各種サービスやCMによって知名度や社会的な影響力が大きいと感じた。また、新規事業の展開に積極的な印象も受けた。だが、個別指導塾の生徒数や人気でナンバーワンを取ることはできていないことや、広く使われているサービスが他社よりも少ないことが弱みであると考え...続きを読む(全136文字)

やや体育会的な印象を受けた。具体的には、とてもフレンドリーな人柄であったり、5.6年目の若手でありながら様々なポジションを希望して異動しているような人であったり、自分の中で仕事に関して一つのビジョンがあってそのためにガツガツ働いている人などである。私はプライベート...続きを読む(全190文字)

勤務地については、本社もあれば、各教室への配属もあるので、首都圏勤務を希望していた自...続きを読む(全91文字)