
22卒 夏インターン

チームビルディング、ユニークなチーム紹介、このインターンでの個人・チームの目標の共有、この三日間のインターンの全体像・JCBのソルーションの基礎となる知識...
株式会社ジェーシービー
チームビルディング、ユニークなチーム紹介、このインターンでの個人・チームの目標の共有、この三日間のインターンの全体像・JCBのソルーションの基礎となる知識...
午前中はアイスブレイクとしてグループ内での自己紹介と全体に対するチーム紹介、社員の自己紹介等を行った。午後は事前に調べていたインド、インドネシア、ベトナム...
チームビルディングに2時間ほど費やし、その後で事前課題を踏まえた初日プレゼンテーションの準備&発表を行った。内容としてはアジアの新興国における社会課題及び...
業界の説明、JCBに関する企業説明、ブランドホルダーとしてのカードの特徴についての話があり、グループワークを挟んで、最後は選考に関するアナウンスがいくつかあった。
続きを読む企業の事業内容、沿革、業界の動きなどの基本情報を人事の方から説明があり、その後、二回にわたりワークを行った 最後に会社の経営理念である”フロントランナー”を取り上げたドキュメント映像を見せられたのが印象的
続きを読む社員の方が受け身ではなく積極的な姿勢を持っていて、成長や変革を重視していることが私の肌に合うと感じたから。金融業界は保守的なイメージがあり将来性への疑問も...
人事部の明るい面が少々行き過ぎたところを感じた。キラキラした雰囲気を醸し出していたが実際はもっと泥臭いものであると思うしいい面しか見せないところに、入社し...
JCBやカード業界全体に対して志望度は上がった。カード業界全体の成長の可能性や、業界を問わず様々な企業と連携していける点を魅力に感じた。また、社員の方が気さくな方で、楽しんで仕事をしていることが伝わってきてよい印象を受けた。学生の質問にも丁寧に対応していたのが印象的。
続きを読む最後に流されたムービーがかなり感動的な内容で、感情的な面ではこの会社が少し好きになったと感じる。ただ実際に働く環境としてみたときに、リアルな部分についてはインターンシップの内容もさることながら、自分でも研究できていなかったので志望度が高いとはいえない。
続きを読むオンとオフが非常にはっきりしている社風や、キャッシュレスを通じて社会貢献をするビジネスモデルそのものに惹かれたから。プロジェクトの中で会社の持つ将来的な可...
インターン参加者のみのセミナーに招待された。参加はしていない。また人事の方との距離が非常に近かったため、顔を覚えてもらえたという意味で少なくとも有利に働く...
社員の方が選考には全く関係ないと何度も念押しをしていた。実際、インターンシップ参加のための選考はほぼなく、本選考でもインターンシップに参加したから裏口があったという話は聞いたことがなかったため。
続きを読む就職活動を始めたばかりで、業界研究中だったため特に決めてはいなかったが、漠然と収益基盤を持ちながら、新たな事業領域に手を出している企業で働きたいと考えていた。具体的にはオリックスやそのグループ会社、三菱UFJリースなど、事業の多角化を進めている企業で自らも新しい事業の担い手になり活躍したいと思い就職活動を始めていた。
続きを読む知名度と、ネットの評価だけの興味本位で参加した企業だったが業界にとらわれることのない商材、業界全体の成長性、そしてなにより、社員の方の仕事に対する態度や雰囲気から、JCBという企業に興味を抱き、自らの性格にもあっていると感じため、このインターンシップ参加は今後、就職活動の中でカード業界を見ていく転機となった
続きを読む金融に対しての志望度は高くなく、カード会社についてはクレディセゾン1社しか見ていない状態だった。もともとITベンチャーを志望していてgoodfindを中心に業種や福利厚生については特に考慮せずに様々な企業にエントリーしていた。フルスピードやSMSなど成長企業に取り組んでいるベンチャーのインターンシップに参加していた。
続きを読むこのインターンシップに参加したことが直接影響したわけではないが、実際様々な企業で長期のインターンに参加したり、ベンチャー企業を研究している所属ゼミナールの先生と話をした結果、一定程度の規模のある企業を検討するようになり。最終的には商社系のSIerやコンサルティング会社を志望するようになった。クレジット会社の本選考は結局のところ受けなかった。
続きを読む「陰で人や社会を支える」というビジョンの下様々な業界を見る中で金融が中心になっていた。企業レベルでの志望は全くなく、コンサルティングなども多く見ていたが日...
自分の中でのビジョンや就職活動の軸などには大きな変化がなかった。ただし金融業、とくにJCBについての理解や実感が深まり、それがプラスのものであるという点か...
商社、金融、不動産業界を志望していた。特にこの夏は金融業界について調べており、銀行・信託銀行・証券・保険・カード・リースなど幅広い分野でそれぞれ企業のイン...
特に変化していない。自分は日本全国、さらには世界で活躍したいと考えているため、銀行や保険、カードといった金融業界は重要な社会インフラであるがゆえに広い領域...
カード業界のインターンシップは初めてだったが、カード業界自体に成長をかんじることができた。また、ワークは短い時間だったが、時間管理など社会人が仕事で必要としている水準を感じることができ、その後のグループワークや私生活にも行かせることが学べた。
続きを読むカード会社の中でも日本で唯一のブランドホルダーに位置付けられる会社でそれがどんな意味を持つのか、ということと、JCBについての企業情報についてはかなりインプットがあった。なので志望度の高い人は参加したほうがいいなと感じた。 フロントランナーということばをよく使っていたので、風土がなんとなくわかった。
続きを読む自分たちのやりたいこと、すくいたい人やモノとビジネスを両立させることが難しいと感じた。さらに一つの会社レベルでは大企業のアセットをもってしても幅に限度があ...
他のグループの素晴らしいプレゼンを聞くことで、どのような発表の仕方をすればわかりやすく印象に残るプレゼンができるのかを考えるきっかけとなった。スライドの作...
二度にわたりワークを行ったがとにかく時間が短く、案をまとめ、模造紙に記入し、発表練習を行うための時間管理が常に求められる点が苦労した。 また、50名の学生に対して社員さんが1名でかつ全体的に時間が押していたこともあり、社員さんとの話がほとんどできなかったことが残念
続きを読むインターンシップの中のグループワークではあらかじめ用意された選択肢から戦略を選ぶ際に、資料をもとに計算する必要があったので、それを分担したときにその計算がほんとに正しいかどうかを確認できなかったので終盤になってから手間取ってしまった。ワークの内容は業務とは関係のなものだった。
続きを読む2日目の夜に大きな欠陥に気付き、白紙に戻ってしまった。メンバーもかなり疲弊している中で絶望があったが、メンターの方にとどまらず社員の方がたくさん話しに来て...
カード会社であるジェーシービーが何をどこまでできるのかわからなかったので、国を変えるような大規模な提案がどのように行えて、どのように収益を得るべきなのかま...
プロジェクトを行う上で時間をより意識してほしいとフィードバックがあった。タイムキーパーはただ時間を伝えるだけでなく、何を行い、それぞれにどれぐらい時間を配分するかを決めるマネジメント的要素があることに気づきがあり印象的だった
続きを読む