国立研究開発法人国立長寿医療研究センターの男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
年休は、毎年20日間、最大40日間です。比較的に希望通りに取得することが出来ました。また年1回、リフレッシュ休暇を5日間頂けます。また小さいお...続きを読む(全188文字)

【良い点】
研究機関のため、臨床業務をこなすだけではなく、研究に対する取り組みも必然的に出てきます。主には、データの集積などを行いました。ただし研究内容は...続きを読む(全217文字)

【良い点】
結婚してから5日間の特別休暇がもらえます。産休も十分に頂けるので、出産の準備はバッチリです。育児休暇は1年間貰えます。復帰後も時短勤務で働ける...続きを読む(全214文字)

【良い点】
研究自体は面白い。これはどこの研究所でやってもそうだろうが。

老化や認知症を専門にしてる研究者が集まっていて、情報交換は盛んに出来ていると思...続きを読む(全183文字)

【良い点】
非常勤の研究員で残業代込みで、420万円ほど。
その他は交通費のみ。
【気になること・改善したほうがいい点】
評価制度は、定まったものが恐らく...続きを読む(全183文字)

【良い点】
博士研究員にしては給与が高い方だと思う。
非常勤扱いだと、時給制で給与は残業代によって大きく変わってくる。
非常勤は給料はあがらない。
有給も...続きを読む(全190文字)

【良い点】
契約社員なので、3年の制限があります。認知症の研究は非常に先端だと思います。流動研究員（ポスドク ）として、研究はメインで、個人の時間はあんま...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
病院の建て替えに伴い食堂も新しくなった。
内容はほとんど変わっていないが値上げをした。
福利厚生ではなく患者相手の...続きを読む(全186文字)

【良い点】
福利厚生は保育所や寮などは敷地内にあり、それなりに整っていたように感じます。働いているママさんナースにもきちんとした配慮があったのでは、と思わ...続きを読む(全200文字)

【良い点】
退職希望を出しても特にそこまでは止められることは無かった。まあこれはその時の上司にもよるのかもしれませんが。
また、異動は特に希望しなければ無...続きを読む(全186文字)

【良い点】
様々な病棟があり、働きやすさはある。人間関係はいい方であると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
国立だからなのか、公務員だからなの...続きを読む(全189文字)

公務員の規定に基づいているため全体的には安定していると思います。給与の面でいえば民間病院の方が多いと聞きます。一方、住居手当は最大2万7千円出るなど、定め...続きを読む(全185文字)

研究実績主義のため、ワークライフバランスはありません。研究者なのだから、寝食を惜しまず研究して働く気概がないと働くのは難しいでしょう。特に私が所属した部署...続きを読む(全219文字)

社員のモチベーションを高める為に社員研修を毎月行う。
対して意味がない研修が多く出席率は1割以下です。
国立の研修も年に一回あるがあまり意味の無い研修...続きを読む(全151文字)

評価が上がっても昔のように給料が上がらない。
人事院の規則が全て。
政治家が公務員給料を引き下げるといえば、引き下げられる。
号俸は1上がる事によっ...続きを読む(全172文字)

女性の場合、3年も育休を取れます。
これは、本当に取れます。その場合は良いと思います。
他に優れた点はあまり思い当たりません。
勤務先によるが、国立...続きを読む(全154文字)