こんにちは。〇〇〇〇と申します。
今から一番私らしさが伝わる、高校ダンス部時代のチームリーダー経験についてお話しします。
まず状況説明に移ります。母校は強豪ダンス部と言われていて、毎年全国大会で優勝するような学校でした。私は新しいことに挑戦したいという思いで未経験社としてこの部活に入りました。
夏の全国大会では私たちの代でも40名全員で挑戦し、日本一を取ることができました。
そして夏明けから引退試合に向けてのチーム編成が行われたのですが、大会の都合上人数制限があり、チームを二つにわけ、看板ジャンルを継続するチームと、全く新しいジャンルに挑戦するチームとに分かれることになりました。そこで、私は新しいジャンルにもチームで挑戦してみたいという気持ちがあったため、新しいジャンルに挑戦する20名のチームリーダーとなり引退試合の決勝に出場することを目標に持ちました。
大変苦労した点は、メンバーのモチベーションを同じ高さに持っていくことでした。
というのもチーム編成される際、看板ジャンルを継続するチームの希望数は溢れ、希望者の中で選抜が行われました。そこで技術で落ちたメンバーが、新しいチームに流れこむという状況になり、元々新チームの加入を希望してメンバーと、選抜に落ちて仕方なく入ったメンバーとの気持ちには温度差があり、チームに纏りがありませんでした。さらに、前例のないジャンルであったためコーチはおらず、作品作りから基礎練習まで自分たちで開拓していかねばならない状況でした。そこで私は2つの行動をとりました。
1つ目に、オリジナルの基礎練習メニューを作り、練習中流行りの曲をかけるなど楽しく練習に取り組めるような環境作りに励みました。
2つ目に、全員に役割を任せることでメンバーの主体性を引き出し、モチベーションの向上を図りました。
次第にチームの雰囲気は良くなり、練習姿勢が変わったことで全体の技術も上がっていき、結果として、挑戦からわずか3ヶ月で引退試へ決勝進出を達成することができました。この経験から、初めての挑戦や困難に面してもチーム力をあげればどんな壁でも乗り越えられると感じました。また、自分がリーダーであるからと言って一人で物事を背負うのではなく、仕事を役割分担して取り組むという風に周囲を頼ることの大切さを学びました。
この先仕事をする上で、困難にぶつかることは多くあるかと思います。しかし、リーダー経験で沢山の苦難を乗り越えられたことを自分の自信にしてこれからも果敢に挑戦していきたいです。
ご清聴ありがとうございました。
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