コンヴァノの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接と実技の日程が一緒でした。実技を見てくれた人と面接官が一緒の人で、さらにサイトのWeb説明会に載っている人が面接をしてくださいました。第一印象はとにかくとてもいい人で、初めての面接で緊張している私を、緊張しない様にリラックスさせてくださいました。【苦手な人との付き合い方。】私の、苦手な人との付き合い方は、極力最低限の付き合いをするということです。社会で生きていく上で苦手な人は必ずしもいることですし、付き合わざるを得ません。なので最低限必要な付き合いはして、それ以上のプライベートな付き合いは控えていこうと考えております。しかしながら、苦手な人でもその人の良い面は、必ずしもあると思うので、良い面を見つけて自分でその人の第一印象を変えて、苦手な人という考え方の概念を変えていこうと思います。しかしながら、私も人間なので苦手な人でたくさんのストレスがたまると思います。その場合は、親やペットの犬に愚痴をこぼしたり、趣味のランニングやバドミントン、食事を行い、ストレスを発散していきたいと考えております。【学生時代に熱中したこと】バドミントンです。私は大学1年生の夏にサークルを立ち上げました。大学１年生になった頃社会人の知人に声をかけてもらい、初めはお遊び半分で月に２回ほど、4人程度の少人数でバドミントンをしていました。夏に大会の知らせが入り、そこで私はメンバーを増やして大会に団体として出ようと仲間に提案しました。大会に出るのにはメンバーが8人以上とチーム名が必要で、私はバドミントンの発祥地を由来として、団体名をpoonaと名づけ、それから人がたくさん集まるように県のサイトにサークル案内を載せたり、ビラを作成し、いろんな所に出向いてビラ配りを行いました。するとあらゆる世代から連絡がたくさん来て、１コートで納まっていた人数から倍以上に（２０人ほど）に増えました。（今では５０人ほどに増えています！）そして合宿をしたり、大会に出たりと、とてもかけがえの無い友人たちと充実した大学生活を送ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔がとても良いと言われたので、どこでも笑顔で話をするといいと思います。また、相槌も重要です。会話のキャッチボールを楽しむことが良いと思います。また時事ネタも確認して面接に臨むのが良いと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長さんとの面接でした。部屋に案内して下さる方は一次面接でも仲良く会話をしてくださった人事の方でとても和やかでした。【どこに住んでいる？東京で働けるか？】私は宮城県に住んでおりますが、もともと生まれは埼玉県なので埼玉で勤務したいと考えております。貴社のサイトを拝見させていただき、宮城県出身の方がいる事を知りました。その方と一次面接の際に会話をさせて頂きましたが、同期が仲良く、東京で生活をしていて楽しいとおっしゃっておりました。また、ネイルをして下さったスタッフさんは埼玉県出身で、埼玉県から東京に出ているとおっしゃっておりました。前例がある分、さらに私は何事にもめげず、努力を惜しまない人間なのでどこに行っても仕事をこなす自信があります。また、東京で何年か働いた後に、まだ店舗のない宮城県にも店舗を構え、全国展開させていき、貴社のネイルサロンを日本一のネイルサロンにしたいと考えております。【ネイルサロンで重要だと思う事は？】私が重要だと思う事は、お客様の事を第一に考えることだと思います。お客様が欠けてしまうとお店の継続、雇用の給料が出せません。また、売り上げや評判には一番口コミが影響すると考え、それもお客様がネット上にて評価を付けます。なのでお客様の事を第一に考え、お客様がまた来たいと思えるようなお店作り、サービスをすることが重要であると考えます。その為には研修制度に力を入れて、お店に出てプロを目指すのではなく、研修のうちからプロになり、お客様には最高のおもてなしをしていきたいと考えております。また従業員同士雰囲気を良くし、お互いにレベルアップできるような環境作りも大切だと思います。なんでも言い合えるようなそんな関係も非常に大事になってくると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、サイトはくまなくチェックしていくのが良いと思う。また、ネイルについて少し常識レベルの知識を入れていかないと会話が弾まない。雑談も交えるので言葉のキャッチボールが重要だと思う。