ギャラリー・ド・ポップの評判・口コミ一覧（全74件） 2ページ目

【良い点】
少人数制で仕事に取り組む為、一人一人に任される仕事の幅が広く、最初の方からガッツリ仕事を覚えてこなしたい方にはおすすめです。
上下関係がキ...続きを読む(全177文字)

入社以前に持っていたアパレルのイメージとは私自身ほとんどこれと言って驚くほど違った部分はありませんでした。残業はまず当たり前、給与はそんなに高くない、女性...続きを読む(全154文字)

女性用のブランドなので、店舗で働いているのは女性しかいません。しかし結婚してから働いている人はほぼいません。残業が基本の仕事なので、結婚や育児との両立は難...続きを読む(全187文字)

お客様にお顔を覚えていただいたり、顧客を獲得した時には当然のごとくやりがいを感じました。ノルマはありませんが、目標売上は毎日あり、目標売上を達成した時にも...続きを読む(全170文字)

シフト制で夏季、冬季休暇ありますがセール期には取れないので夏は8月後半、冬は2月に入ってから正社員は各5日あります。私が在籍した時は契約社員、アルバイトは...続きを読む(全158文字)

店舗から本社への提案は比較的通りやすいです。自店販促を継続して提案するのにやりがいを感じる方にオススメです。店舗からの販促もコストによれば却下という場合も...続きを読む(全160文字)

年俸制で契約したのですが、ボーナスを含めての年俸であること。引き継ぎがあると言われて入社しましたが、実際はなく入社前と後でギャップを入社当日に感じました。...続きを読む(全152文字)

結婚を機に、今後続けるのは難しい仕事だと判断した為退職しました。シフト制なので休みは平日が多く、帰りも遅番出勤だと10時をすぎることもあるためです。店舗の...続きを読む(全153文字)

給与は一年目は個人予算に関係なく基本給が支給されますが、二年目以降は予算が反映される形になります。個人予算は各店舗の予算とスタッフの数によって決まります。...続きを読む(全153文字)

職種的に結婚してからも続けるのは家族の理解がないと難しいと思います。シフト制であること、また拘束時間が長く定時で上がれることはあまりなく、転職を余儀無くさ...続きを読む(全153文字)

女性が多い会社ですが、出産・育児をしながらの仕事は難しいと思います。
兎に角残業が多いですし、家庭の事情で早く帰宅したり、休んだりすることが難しい空気で...続きを読む(全161文字)

社長や上司に気に入られれば年収が上がると思います。
当時は決算賞与が出ており、社員旅行も海外だったので、アパレルにしては悪く無かった気がします。
当たり前...続きを読む(全153文字)

現在はわかりませんが、当時はポップグループだったので、福利厚生はしっかりしていました。
昼食は数百円出せば(給料から引かれる)お弁当が食べられましたし
...続きを読む(全189文字)

販売職での採用だったため、内勤に上がれることはなく店長、マネージャーが上がるなら限界。キャリアパスを望むならこの会社は向かないと思われます。福利厚生はアパ...続きを読む(全164文字)

自分のことを覚えていただけるくらい、接客にしっかりつくことができたときや売上を伸ばすことができたときにはやりがいを感じます。会社側から毎月予算がだされるの...続きを読む(全152文字)

店舗スタッフであれば残業代が発生するので、繁忙期は多少増えます。但しベースはほぼ上がらないですし、賞与は微々たる金額です。やりがいを求めるのであれば気にな...続きを読む(全163文字)

仕事最優先という姿勢を求められます。結婚がしたい、将来子供が欲しいといった姿勢を見せず、とにかく仕事一筋という方、ブランドの方向性やテイストが合い、向上心...続きを読む(全163文字)

離職率がとても高い会社で、
店舗、本部合わせると
月に3-4回くらいの入れ替わりが多い時にはあります。
退職者の代わりが見つからない場合もあり、
...続きを読む(全160文字)

給与については、残業代はきちんと出ます。(あまり残業時間が多いと注意されます、そもそも繁忙期以外はそんなに残業することもないですが。。)社割は半額でしたが...続きを読む(全284文字)

ここの服がかわいかったのと、接客がしてみたかったので販売スタッフとして入りました。グイグイと押し付けるような接客もしないところだったので、接客のノルマもそ...続きを読む(全183文字)

初めての接客業だったので慣れるまでは少し時間がかかりました。接客のマニュアルなどはないため、そこは各店舗の店長などに任されているようです。幸い丁寧に教えて...続きを読む(全248文字)

いわゆるワンマン経営。当時の社長はもう他界しましたが、実質専務が会社を切り盛りしていました。営業職は隔週2日休みでしたが朝は8時～夜23時まで働き詰めでし...続きを読む(全180文字)

コンパクトであるため、一つのアイデアが、企画から生産、営業、販売まで部署横断で形にできるのが醍醐味。仮に成功につながらなくとも、それを頭ごなしに踏みつぶさ...続きを読む(全152文字)

時に厳しく、感情的な場合もあるが、本社営業スタッフは末端の新人でも週に一度、会社代表による会議で、直に評価を下されるという貴重な体験を通し、社の方針を直に...続きを読む(全151文字)

結婚の際には5日程度の連続有給が認められている。産休は実質ほぼ認められず、出産を機に退職せざるを得なかった社員の、パートによる再雇用も困難。女性社員の比率...続きを読む(全160文字)