弁理士法人志賀国際特許事務所の評判・口コミ一覧（全259件） 9ページ目

自己評価シートが年に3回ほど(3月=給与改定時期と、夏期・冬期賞与のそれぞれ数週間前)配布され、各評価項目を数値で自己評価したり、文章でコメントを書いて...続きを読む(全225文字)

結婚や出産後も働き続ける女性が多くて、有給もとりやすい環境であったため、女性にとって働き続けやすい条件が整っています。子育てをしている方も多いので、そう...続きを読む(全150文字)

特許事務所は、一般上場企業にまともに働いたことがある人間からすると、想像を絶するブラック事務所が多いのだが、志賀国際特許事務所は、非常に真面目でまともな...続きを読む(全211文字)

新規出願の受任から出願までの業務では、ワクワクするような面白さというよりは、発明という概念的なものをどうやって文字に落とし込むかの「作業」を如何に効率よ...続きを読む(全716文字)

有休がとりやすい雰囲気であると同時に、女性が働きやすい環境であると思う。女性所員が多いため、産休・育休の話もよく出るし、気兼ねすることなくとれるようだ。...続きを読む(全174文字)

育児休暇を取得しやすい環境であるため、育児休暇を申請して1年後くらいに復帰される女性が多いように感じた。
また、女性の管理職もいるため、能力や成果次第...続きを読む(全157文字)

事務系の部署は女性が多いため、女性は働きやすいと思う。
特に小さい子供を持つ女性は働きやすい環境にあると思われる。産休をとっている人もいる。
タイム...続きを読む(全157文字)

フレックス制なので、予定を優先することもできる。残業は、あまり推進されていないが、仕事が毎日残業しても月次に山になるので埋め合わせが必である。割り切りが...続きを読む(全175文字)

評価基準やキャリアパスが明確でないため、働いていても自分がどのように評価され、今後どのようなキャリアを積んでいくかが全く見えなかった。
人事評価は、知...続きを読む(全157文字)

有休休暇については申請しやすく、当日であっても可能であった。
労働時間も個々の裁量で決めることができたため、コアタイム(フレックス制)に事務所にいれば...続きを読む(全173文字)

残業はほぼなく、福利厚生も手厚い企業です。社内も和気あいあいとしており、ワーク・ライフ・バランスを重視する方には非常におすすめ。女性社員のみで構成されて...続きを読む(全151文字)

親睦会のイベントが良い。親睦会費が給与から毎月徴収されるが、徴収される分を明らかに超えて還元されている。かなり贅沢なパーティーが年に数回ある。福利厚生に...続きを読む(全248文字)

売上高連動ではなく、ノルマ未達でも給料は下がらないらしい(あがることもないが)。ノルマを達成していればそれなりに昇給する。新人や所員暦が短く給与水準が低...続きを読む(全339文字)

技術系の所員に関しては、基本的に個人プレーであり、規定のノルマが達成できていれば何も文句は言われない。たとえば、所定の夏休みに有給を足して土日もあわせて...続きを読む(全254文字)

高度に分業されているので、自分の担当する部分については、猛烈に強みを磨くことができると思う。分業せずに業務をしている10年選手に比べて、例えば、4年程度...続きを読む(全191文字)

女性は非常に働きやすい環境であろう。産休をとれたりしているし、特許事務所という過酷な環境であっても法令順守の精神と大事務所としての誇りからそれらを当然の...続きを読む(全221文字)

頑張っている人間を評価するという文化がある。もちろん、平均的な努力では抜きん出ることはできないが、平均以上の努力をするだけで、大切にしてもらえる、とても...続きを読む(全203文字)

日本の最大事務所にもかかわらず、非常に効率的な経営を行い、業界の勝ち組となった。しかも、クライアントに請求する金額も高すぎないにもかかわらず、かなり又は...続きを読む(全222文字)

事務職でしたが、当時の上長は皆、人当りが良く、有能な方が多い事務所でした。案件が自動的に流れてくる仕組みが出来上がっている大手なので、繁忙期の仕事量は多...続きを読む(全170文字)

温かい所員が多く、人間関係はかなり良好でした。しかしながら、所員数が多いため、縦割りの仕事環境にならざるを得ない。そのため、国内案件から外国案件まで一貫...続きを読む(全152文字)

所員のスキルアップについては、所内セミナーや外部セミナーに参加し、それを通して習得することができる。また、直属の上司からOJTを通してスキルアップをする...続きを読む(全164文字)

ワークライフバランスは比較的いいほうだと思う。特許事務所全体にいえることかもしれないが、時間の使い方は個人の裁量の範囲内だと思う。育児休暇などをとってい...続きを読む(全152文字)

所員間で仕事量に差があるものの、この点が給与に反映されていないように感じられる。基本的に給与は処理点数に基づき算定されているが、この処理点数自体も個人の...続きを読む(全169文字)

所員の親睦を深めるためのグループが毎年選出されている。そのグループが、年に4回程度、イベントを計画するため、これによりある程度の親睦が深められているよう...続きを読む(全152文字)

近年では、大企業が海外特許出願を意識しているように感じられ、この点を考えると、スピーディーに外国出願に対応できるかが重要であるように思われる。しかしなが...続きを読む(全179文字)