22卒 夏インターン
まず、環境省の仕事内容と現在行なっている事業について詳しく教えていただいた後に、これから取り組むべき脱炭素問題についてワークを始めました。ワーク中にはパソコンを使うことが許されていたので、それを使って情報を調べました。前日に引き続きワークを行い、パワーポイントにまとめた後に、最後に発表を行いました。フィードバック後に、環境省の職員や、地方で働いている職員の方々と座談会が開かれました。
続きを読む環境省のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。環境省のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 環境省が取り組む脱炭素事業を考えよ |
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会場 | 霞ヶ関 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まず、環境省の仕事内容と現在行なっている事業について詳しく教えていただいた後に、これから取り組むべき脱炭素問題についてワークを始めました。ワーク中にはパソコンを使うことが許されていたので、それを使って情報を調べました。前日に引き続きワークを行い、パワーポイントにまとめた後に、最後に発表を行いました。フィードバック後に、環境省の職員や、地方で働いている職員の方々と座談会が開かれました。
続きを読む初めにインターン全体の流れの解説がある。バスで横浜の風力発電所、火力発電所、ソーラーパネルをめぐって見学し、解説をうけた。夜は懇親会があり、食事をしながら職員と会話する。仮想の事業計画について班ごとに環境大臣意見書を作り、発表してフィードバックをもらう。その後環境省の業務内容について説明があり、最後に環境省職員数名の周りに集まって質問する機会が与えられる。
続きを読む当時、小泉大臣が頻繁にニュースに出ていて環境省に興味を持ちましたが、そのような中でも仕事の内容の壮大さや、職員の方々の論理的思考力の高さを知る事ができて、このようなレベルの高い団体の中で働くことが出来たら良いと思いました。また、雰囲気が穏和な方も多かったです。
続きを読むインターンに参加したことにより、次のインターンシップに進めるとか、選考がスキップされるとか、そういった類の優遇は恐らくないと思わます。ただ、顔を覚えてもらうことで一定の意味はあると思います。
続きを読むこの頃は民間は全く見ておらず公務員一本でした。また、民間企業のインターンシップに応募するためのナビサイトも2年生からどのように使っていいのか分からなかったので、学校のキャリアセンター経由で申し込む事ができる環境省や、その他学校と縁のある市役所を中心に受けていくことで働き方を学んでいこうと思い、2〜3個程度しか応募していませんでした。
続きを読むこの頃は公務員しか見れていなかったので、全くもって民間のインターンシップは行っていなかったのですが、民間も見ておいた方が自分の知見に繋がることをフィードバックでも痛感したため、民間企業を受けようと思いました。特にやっている事業内容が大きい金融機関などは国家公務員と遜色ない働きが出来ると考えて、金融中心に切り替えました。
続きを読む文系就職をしようと思っていて、色々な業界を見ている最中であった。コンサルタントや銀行、メーカーや商社など、いろいろな業界のインターンに応募していた。一方専攻を活かせる業界も少ないながらも探していて、環境省はその一つであった。ほかにも出版、テレビといったメディアは生物を扱うことも出来ると考え、こちらも志望していた。
続きを読む環境省は確かに自分の専攻を活かせる有力な選択肢だと認識することができたため、それについてはよかったと感じた。ただし他の民間企業への理解は本インターンでは全く深まることはないので、他の業界も見る必要は感じた。また官公庁としての手続きの煩雑さ、厳密さが肌に合うかどうかは本インターンだけではなかなか判断できないと感じた。環境省の特色は理解できた。
続きを読む当時、小泉大臣が就任したばかりの時期で、環境省がどれほど脱炭素に取り組んでいるかを知れたことが良かったです。また、脱炭素という仕事だけでなく地域の環境保全にも積極的に取り組んでいることが知れて、自分が将来地方勤務になっても自然に囲まれた状況で仲間と共に動物の保護などが出来ると分かりました。
続きを読む初めてインターンシップを受けたということもあり、周りの学生のレベルに圧倒されました。おそらく理系の方々は最初から知識がある状態で挑んでいたと思いますが、私は全く知識がない状態で挑んだので、発表のためのパワーポイントの質も低いものしか出来上がらず、苦戦しました。
続きを読む環境省として、社会的な課題に取り組む際には必ず民間企業の動きもチェックする必要があると言われて、その時まで、公務員は公務員だけで仕事をしていれば良いと考えていた自分にとっては非常に驚きでした。
続きを読む参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東大双系が半分程度。地方大学がちらほらいた。大学院生もいたが、名簿の学歴が結構間違っていたようで正確な割合がわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
marchの学生は殆どおらず、国立大学の学生や、東大院の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 環境省 |
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フリガナ | カンキョウショウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目2-2中央合同庁舎第5号館 |
電話番号 | 03-3581-3351 |
URL | https://www.env.go.jp/ |
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