
24卒 夏インターン

初日はグループワークに入るためのインプットをメインで行った。2日目以降はプレゼンに向けてグループワークを行った。その途中で、何回か事業会社の人からのヒヤリ...続きを読む(全169文字)
経済産業省のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日はグループワークに入るためのインプットをメインで行った。2日目以降はプレゼンに向けてグループワークを行った。その途中で、何回か事業会社の人からのヒヤリ...続きを読む(全169文字)
基本的にはグループワークがメインである。その中で職員の方とディスカッションを行ったり、同期学生(だいたいが既に顔見知りである。)と議論を交わして一つの政策...続きを読む(全86文字)
50年後の日本をよりよくするためという、かなり抽象度の高いお題を実現するための政策をグループワークで議論することにより、立案する。3日目に発表の場があり、...続きを読む(全200文字)
職員の雰囲気と業務内容が自分にあっている、と感じたからである。新規性のあることを好む雰囲気は自分にとってかなり居心地のいいものであり、数ある官公庁の中でも...続きを読む(全121文字)
志望度は下がった。理由としては経済産業省としての業務に限界を感じたためである。特に高度成長期以降、企業が活性化するにしたがって、『省庁として経済を引っ張っ...続きを読む(全126文字)
以前と比べると上がった。元々大学入学時は官庁志望であったが、待遇の悪さ等の報道で敬遠するようになった面はあった。しかしインターンに参加して様々な働き方やキャリアの選択肢を知る中で、この方面もありえるのかなと再び思い始めた。官庁受験は就活の最終盤のため、考える時間は豊富に用意されている。
続きを読む他の省庁のインターンシップに参加してから国家公務員に興味を持ったが、やはり縦割りであるという部分は否めないと思った。特に、経産省は扱う政策が非常に幅広く、...続きを読む(全174文字)
上でも述べた通り、インターンへの参加によって本選考に対して影響があることはない。ただし、在籍する職員と知り合えるという利点はあり、OB訪問等に活用できるというメリットはある。
続きを読む国家公務員になるためには、国家公務員試験を受けなければならないが、大多数が未受験のため、まず試験を突破する必要があるから。また、インターン以外にも説明会が...続きを読む(全114文字)
官公庁であるため、本選考における優遇措置(ES、面接免除など)は全くない。全員が同じルート(国家試験→官庁訪問)を通過する必要があるため、インターシップの参加有無が合否に影響することはないと思う。
続きを読むインターンシップは抽選制を取っているが、実際にふたを開けてみると教養区分合格者がほとんどを占めている。そのため、インターンシップは事前選考の結果であり、本...続きを読む(全95文字)
日本に対して何かプラスの影響を及ぼしたいがやることは決まらないという典型的なミーハー視点から、外コン、外銀等を始めて日系も含めたコンサルと銀行を中心にインターンを探し、参加を決めた。共通点としてどの会社も報酬は相応に受けることができる点があり、その中で省庁は個人的に興味があり、見てみたいという思いがあったため応募した。
続きを読む現時点において、相対的な志望度合いに変更はないが、今回のインターンへの参加を通じて自分にとっての最適キャリアについて考えさせられた。官庁のイメージとして大きな組織の中の小さな駒としてしか働けないというものがあったが、実際はかなり個人に依存する部分があると感じたためである。コンサル、銀行、省庁とインターンに参加し、結局最終的な決断はできなかった。
続きを読む社会に大きな影響を与えることが出来る業界として、国家公務員やコンサルティングファーム・シンクタンクを志望していた。その中でも、自分は公共性や公益性も軸に就...続きを読む(全167文字)
国家公務員に関しては、以前に別の省庁のインターンに参加して非常に興味を持ったが、今回のインターンに参加して、やはり縦割りであることや異動が多く自分の専門性...続きを読む(全204文字)
自身の○○経験から、エネルギー業界に興味があり、エネルギー業界の上流(戦略、政策立案側)から下流(エネルギー供給を実施する側)まで幅広く見ていた。その中で、エネルギー業界では政策の力が非常に大きいとの現状を知り、エネルギー政策を立案する経済産業省に興味を持った。(それと同時に、シンクタンクにも同様の理由で興味を持っていた。)
続きを読む仕事の影響力の大きさは事実。エネルギー政策の影響力は非常に大きく、今後の分散型エネルギーの普及をリードしていくのも間違いなくここの省庁であると感じた。また、若手のうちから活躍できる土壌が整っていると個人的には感じたため、若手の成長環境としては非常に良いものがあると思う。そのため、本選考においてもこの省庁を受ける予定である。
続きを読むインターン参加前の志望業界は官庁(財務省、経済産業省、厚生労働省など)であった。特に法律面や制度面から日本という国を豊かにしていく職業に対して憧れがあった...続きを読む(全170文字)
経済産業省については自分には向いていないと思った。特に職員の方の高い提案力を見て、自分には適性がないと考えた。また、政策に対する考え方、価値観の相違なども...続きを読む(全151文字)
政策立案の経験を積めたことは非常に有益だった。ワーク自体はコンサルのジョブに近いものがあるが、実際に政策として世に出す上ではその利害関係者についての理解など実現可能性という点に関して徹底的に詰めることが必要である。この点を学べただけでも参加する価値は有った。
続きを読む経産省は特に熱い想いを持っている職員が多く、国家公務員としての矜持をとても強く感じることができ、民間企業と公務員の違いをより肌で感じることができた。また、...続きを読む(全142文字)
分散型エネルギーの現状やメリット・デメリット、その普及に向けた経済産業省の取り組み事例などは勉強になった。特に、経済産業省は営利企業ではないため、民間企業とは分散型エネルギーに対する視点・考え方が若干異なり、非常に興味深かった。志望動機にも活かせそうである。
続きを読む学べたことは大きく二つある。一つ目に経済産業省の省としての雰囲気を学べた点である。実地開催だったの言うのも大きいが、常に職員の方ともディスカッションを行っ...続きを読む(全150文字)
5日間という日程の中で3回もグループワーク及び発表を行う必要があるのが一番大変だった。また課題の特定から自分たちで行う方式のため、非常に頭を使い、議論も発散しがちな印象があった。いかにグループとしてまとまり、質の高いアウトプットを出すか、検討しがいがある。
続きを読む前半はかなり抽象的なお題であったため、まず何を「より良い社会」と定義するかについて、かなり苦労した。方向性が決まってからも議論が発散しがちでなかなか進まな...続きを読む(全132文字)
時間制限が厳しく、細かい政策の部分までを詰めることができなかった。ワークのテーマとしては非常に自由度が高いため、どの分散エネルギーを選択するかなどに時間を懸けると、具体的な施策までを考える時間が足りなくなった。また、他の学生のレベルが高く、議論についていくのが大変であった。
続きを読む全く知らない政策についてイチから大量の資料の中でinputを行い、効果的なoutputが求められている点。特に経済産業省の特徴として、圧倒的な提案力が挙げ...続きを読む(全140文字)
自分たちが「ここがポイントだ!」と思った論点が実は重要ではなかったり、逆に意識していなかった論点についてFBで指摘されることがあった。政策を作る側の立場として、普段と違う視座を持つことが求められた。
続きを読むグループワークで議論する時間の中で、1時間だけ集中して職員の方が相談に乗ってくださる機会が前半後半1回ずつある。それ以外にも、分からないことがあれば適宜職...続きを読む(全182文字)
分散型エネルギーは完全に正義との印象があるが、実際にはデメリットも大きく、既存のエネルギーとのバランスを保つことが重要であるとのアドバイスを頂いた。また、政策立案の基本的な流れ、「理想と現実のギャップに着目」などの手法を教えてもらった。
続きを読む基本的には実地形式でのインターンであったため、常に職員の方が見回ってくださり、適宜、相談にのってくださっていた。特に課長補佐以上の管理職の方だったので非常...続きを読む(全105文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大が6割くらい。その他は、MARCHや早慶が3割くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学の文系学生に加えて、東工大などの理系学生も多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
東大京大旧帝早慶が非常に多く、8割程度であった。学歴は高い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
東大、京大、地方国立、一橋、東工大、早慶など幅広かったが、全体的にレベルは高いインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大は3割程度、京大や早慶等に幅広く分散していた。また院生も3割程度だったように思える。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 経済産業省 |
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フリガナ | ケイザイサンギョウショウ |
代表者 | 山村、阪本、後藤 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目3-1 |
URL | https://www.meti.go.jp/ |