
20卒 夏インターン

男女参画推進部が行なっている事業や、日本の労働における男女平等の現状について、講義形式で教えていただいた後、グループワークで与えられた課題を黙々と進めていった。男女参画推進部が行なっているイベントに参加することもあったが、それ以外は与えられた課題に対するグループでの作業だった。最終日には局長に対して成果をプレゼンテーションした。
続きを読む男女参画推進部が行なっている事業や、日本の労働における男女平等の現状について、講義形式で教えていただいた後、グループワークで与えられた課題を黙々と進めていった。男女参画推進部が行なっているイベントに参加することもあったが、それ以外は与えられた課題に対するグループでの作業だった。最終日には局長に対して成果をプレゼンテーションした。
続きを読む面白い企画ができると言われる神戸市を選び、しかも事務作業がそこまで多くなさそうな部署を選んだものの、やはり業務中はほとんど全員がパソコンに向かったままで会話がなく、自分としてはつまらないと感じてしまったから。もっと活気のある職場が良いと思った。
続きを読むやはり公務員なので本試験ではまず試験に合格しなければ話にもならないから。また人事部の方に繋がっている気配が全くなく、採用とは無関係であることが明らかだったから。
続きを読む業界としては、国家公務員を特に志望しつつ、民間は併願としてコンサルティング業界やIT業界、総合商社に興味があった。ただあくまで併願でありそこまで本気で見ているわけではなかったので、志望業界も非常に曖昧だった。また、公務員の併願として地方公務員も一応考えていた。志望企業は特になかったし、志望職種もなかった。
続きを読む国家公務員も含め、公務員を志望することをやめるきっかけになった。地方公共団体は国とレベルが違うことは分かっていたが、やはり通ずるものもあり、それが私には合っていないと感じた。これによって民間企業を本気で見るようになり、志望業界や志望企業も本格的に絞っていかなければならない、という方向に私の就活が変わった。
続きを読む地方公務員の業務の様子を見ることができたのが良かった。やはり神戸市とはいえ民間とは職場の雰囲気が全く違っており、自分がその雰囲気に合うかどうかを見極めることができた。職員の方とも話す機会が多く、どのような人が多いのかの感覚も得ることができた。
続きを読む一日中グループワークのみの日もあり、集中力が続かずにだらだら議論してしんどかったときもあった。時間をオーバーしての居残り作業は全くなかったものの、公務員なだけあって休み時間以外に自由にコンビニに行ったりはできず、少し息苦しい中での作業だった。
続きを読む「大学生の本音を生かしてほしい」と言われたこと。例えば当初、大学のキャリアセンターにポスターを掲示してもらう等の施策を考えていたが、キャリアセンターに行く学生は正直そこまで多くないよね、というようにより効果的な施策を考えられるようになった。
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