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26卒 夏インターン体験記
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経済産業省 報酬UP
経済産業省のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
分散型エネルギーに関する講義のあと、与えられた資料を参考にしながら政策を考えるグル-プワークを行った。その後、2分程度で全体で発表を行い、終了といった流れであった。発表時はパワーポイントを作成する必要はなく、wordのメモの画面を共有するだけであった。
続きを読むいいえ 官公庁であるため、本選考における優遇措置(ES、面接免除など)は全くない。全員が同じルート(国家試験→官庁訪問)を通過する必要があるため、インターシップの参加有無が合否に影響することはないと思う。
続きを読む官僚の思考法などを学ぶ機会があった。目標を定めて、現状を踏まえギャップを埋めるための政策、そしてそのツールはどのようなものがあるか、といったことで、官僚ならではのツールが多く面白かった。某大手エネルギー企業の現場や会社に一日視察に行き、割と重役の社員と方々とディスカッションさせていただける貴重な機会もあった。最終日はプレゼンで、表彰式もあり、その後懇親会もあった。懇親会は楽しいが、税金を使っているだけあって、楽しいが出てくるものは期待できない
続きを読むいいえ 最初は、電話で相談にのっていただいたり、OB訪問を斡旋していただいたり、説明会などにもねじ込んでいただいたりもして有利に感じたが、官庁訪問で一次面接で落ちてしまったから。有利にならないと思った。
続きを読む前半は、日本の現状や抱えている課題に関するインプットをしていただいた後に、6人×8班に分かれ、各々が日本の課題だと感じる事柄について議論をおこなった。我々の班は「日本のベンチャーブームを起こすことで経済を盛り上げる」というテーマで議論をおこなった。後半は前半での話し合い結果についてのプレゼンを行なった後、今度は「日本のIT企業の発展」についての議論を、前半と同様のグループで行なった。4日目には実際に企業訪問を行い、現場の意見をインプットした。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。