
26卒 冬インターン

テーブルマーク株式会社
テーブルマーク株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。テーブルマーク株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新商品の開発提案 |
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会場 | 食品開発センター |
参加人数 | 学生11人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
未来の冷凍食品を考えるというテーマに関して、事前課題をもとにグループで議論をしました。知識面については、食品業界や冷凍食品業界、さらにはテーブルマークのことまで学ぶことができました。
続きを読むまずは企業説明を受け、企業への理解を深めました。その後は与えられたお題に対してグループで話し合い、コンセプトなどを考えました。社員の方とお話する機会もありました。
続きを読む食品メーカーを志望していました。特にBtoCの世間でも名が知れた有名な食品メーカーを志望していました。自分が携わった商品を生活のあらゆる場面で目にすることがやりがいにつながる、と感じていたからです。しかし、BtoCのメーカーであると既存の製品をいかに多く売るか、という勝負になってしまうことに対してはマイナスの印象も持っていました。
続きを読む食品メーカー全般に共通する働き方があり、営業の方法などはどこも似ていると感じました。しかし、今後注力していきたい分野や、社員の方の雰囲気や思いなどは企業により大きく異なっていました。単に食品メーカー、という括りだけで見るのではなく、個別具体的にこのメーカーは何を目指すのか、ということを意識する必要を感じました。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHや関関同立の学生がボリューム層であると感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
とくに偏りやボリュームゾーンがあるようには感じませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
国立大学の大学院生が人が多かった印象、知る限りでは旧帝大や早慶の学生はいなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
院卒5割/学部卒5割 学歴はあまり関係なく、ESできちんと選考されているように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
参加者は理系大学生で、特に食品関連や化学の知識を持つ学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | テーブルマーク株式会社 |
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フリガナ | テーブルマーク |
設立日 | 2008年1月 |
資本金 | 225億円 |
従業員数 | 1,334人 |
売上高 | 1135億2800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 松田要輔 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地6丁目4番10号 |
電話番号 | 03-3546-6800 |
URL | https://www.tablemark.co.jp/ |
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