外務省のその他の事務関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全15件）

【良い点】
在外公館に勤務している間は、比較的ワークライフバランスが取りやすい。ただし派遣先にもよるため、自身の専門性（語学選択を含む）をどう設定するか検...続きを読む(全205文字)

【良い点】
無し
【気になること・改善したほうがいい点】
典型的な霞ヶ関長時間労働
国会待機は無駄
朝遅く出動、夕方にご飯を外に食べに行って帰ってきてから...続きを読む(全185文字)

【良い点】
キャリア組だとやりがいありそう。
試験を頑張った方がいいと思います。
専門分野を確立して、若い頃の残業に生き残れば、外交官という仕事は国の為に...続きを読む(全184文字)

【良い点】
ネームバリューや在外勤務、偉くなるまで体力が続けば良い展開が期待できるかもしれない。あと法学部出身者がやはり有利、なぜなら条約交渉などがメイン...続きを読む(全193文字)

【良い点】
契約内容によると思いますが、基本的に定時が早いのでライフワークバランスが取りやすいと思います。また女性も多いため、働きやすいと思います。
【気...続きを読む(全209文字)

【良い点】
一般企業にいては経験出来ないような仕事が出来る点はとてもやりがいがあり面白みがある。業務の内容もスケールが大きく、仕事相手も錚々たる人達であり...続きを読む(全194文字)

【良い点】
優秀な人は頭の回転も早く素晴らしい仕事振りをする人が多く尊敬できる。また、業務効率化を進めてくれて、より良い仕事環境を作り出そうとしてくれてい...続きを読む(全187文字)

【良い点】
女性が出産してから、育休が最大3年取得可能であり、取得者が多いところ。そして、職務復帰してからも時短勤務が可能であり、仕事と育児を両立できると...続きを読む(全181文字)

【良い点】
官公庁の中では女性割合が多い方だと思う。時短勤務やフレックスタイム制度を利用して子育てと両立しながら勤務している先輩をたくさん見かける。本省に...続きを読む(全308文字)

【良い点】
難関を突破してきただけあり、省員の能力やモチベーションは概して高いと思われます。管理能力は上司により千差万別です。驚くほどの人格者もいる反面、...続きを読む(全189文字)

【良い点】
出世という観点からは、基本的に性別による違いはないと思います。よって、男女問わず能力に応じて仕事が割り振られている印象があります。働きやすさ...続きを読む(全127文字)

【良い点】
昨今、官公庁でも評価制度が導入されたことで、若干の個人差はあると思いますが、基本的には年功序列で定期的に昇給があります。期末手当についても、...続きを読む(全122文字)

【良い点】
ニュースに出ているような世間の関心の高い政治経済案件に直接かかわることができ、自分の行っている業務の意義を常日頃から感じることができます。ま...続きを読む(全135文字)

まず、入省後すぐに研修所で行われる研修で約1ヶ月担当語学の授業と外交講義を受けた後、配属部署にて「研修生」という立場で約1年間、課の総務的な業務をしながら...続きを読む(全221文字)

入省前から激務だとは聞いていましたが、業務量の多さだけではなく、課によっては雰囲気までよくないので、なかなか適応するのが大変でした。
ただ、仕事内容に関...続きを読む(全227文字)