桐原書店の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
その当時ではあるが、ある程度個人裁量型でしたので、ライフワークバランスはとれていたと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
社内で...続きを読む(全193文字)

【良い点】
良くも悪くも訪問先が学校ということもあり、訪問先へのアポイントや飛び込みといった形態ではないので、訪問先に困るという事はありませんでした。他社...続きを読む(全206文字)

【良い点】
繁忙期を外せばワークライフバランスの取れやすい会社ではありました。ただ、将来的には・・・と思い退職しました。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全177文字)

【良い点】
教育業界という事もあり、個々人が発言などに注意されている社風はまずまずの環境だと思いました。
【気になること・改善したほうがいい点】
ほ...続きを読む(全203文字)

【良い点】
配属先によりますが、ガチガチの方は少なかったように思います。比較的伸び伸びとできますが、ある意味きちんと統率をとれる人がいないというのが現実で...続きを読む(全192文字)

【良い点】
教育産業という社会的意義を感じることが可能なので、そこに遣り甲斐を見いだせれば良いかも。営業相手もほぼ学校の先生なので、ある意味では常識範囲の...続きを読む(全183文字)

【良い点】
教育出版物提案営業ということもあり、社会的貢献度は大変感じます。
【気になること・改善したほうがいい点】
競合他社の追い上げに対応できていませ...続きを読む(全164文字)

高校の英語教科書、教材を扱うことで、社会的にも意義ある仕事。先生からの信頼も厚い。学校教育に関わる仕事なので、教育に対して責任感を持って従事するのが望まし...続きを読む(全108文字)

【良い点】
完全週休二日制、有給休暇、介護休暇、看護休暇なども充実。
【気になること・改善した方がいい点】
仕事の多い人と少ない人の格差が激しい。そ...続きを読む(全165文字)

【良い点】
休日は多い方だと思います。休日を取得する環境もまずまずです。
【気になること・改善した方がいい点】
語学系の出版物主体の会社ですが、特に...続きを読む(全169文字)

【良い点】
桐原書店は2013年7月からイギリスに本社のある外資系総合教育企業体であるピアソン社から独立しが、その際に社長に就任した。編集畑出身の社長で...続きを読む(全157文字)

【良い点】
直行直帰スタイルできっちり業務開始時間と、終業時間を自分で管理できました。
しかし、繁忙期はなかなかそ通りとはいきません。ただ、それはどこ...続きを読む(全160文字)

桐原書店は、少し前まで一時期ピアソンに買収され「ピアソン桐原」という社名でした。ほんの数年間だけだったようですが、ピアソンの営業方針になじめず組合を中心に...続きを読む(全211文字)

営業は個人単位で動いているため、有給休暇は取りやすい。
また、夏期は通常の夏期休暇に有給休暇を加えて、長期の休みを取る事ができる。毎年リフレッシュ休暇が...続きを読む(全188文字)

創業時の志はほとんど失われしまった。
現在の経営陣には、業績を回復させていこうという強い意志や、明確なビジョンは感じられない。
人事異動は行き当たりば...続きを読む(全196文字)

昨年冬季、今年夏季、と賞与はほとんどなし。この冬もゼロの可能性大。
人事異動の失敗が続いていて、退職者が絶えない。
ピアソン桐原→桐原書店に戻り、外資...続きを読む(全158文字)

女性にとって,とても働きやすい環境だったと思います。産休・育休制度もしっかりしていますし,育休後,職場復帰する際も,希望を出せば部署を変わることはあまりあ...続きを読む(全153文字)

教育系出版社は経営も安定しているだろうという甘い見通しが自分にあった。実際は少子化の影響で、年々、ターゲットである学生数が減少しているさなかであったため、...続きを読む(全195文字)

出産や育児に関連したさまざまな制度が充実しているので女性にはとても働きやすくなっています。また昇進に関しても女性であることの不利は全くありません。前CEO...続きを読む(全150文字)

給与・賞与については常に安定的な支給が行われており満足できる。賞与に関しては業績評価が基本ベースになっているが、現実的には営業成績によって配分が確定される...続きを読む(全182文字)

ロングマンの辞書や,ペンギンなどで知られるピアソン社によって買収されて以来,日本の市場を無視した方針が経営を悪化させており,少子化による市場縮小をはるかに...続きを読む(全163文字)