桐原書店の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全5件）

【良い点】
将来を担う学生の教材を紹介するというやりがいは大変あった。また、比較的自由に営業もできるので、自分で色々と試行錯誤をしながら仕事ができるのは...続きを読む(全169文字)

【良い点】
編集部では女性が大変多く、産休なども取りやすい環境であったと聞く。女性が活躍しやすい環境であると思う。続きを読む(全57文字)

【良い点】
今はどうかわからないが、何日かの座学があって、あとは先輩と同行して学んでいくという感じであった。そこまでガチガチな研修はなかった、続きを読む(全71文字)

【良い点】
年収は他業界にくらべるとやや多いのかなという感じ。評価制度は営業だったのでいちばんは売り上げ数字が評価の対象になる。
【気になること・改善し...続きを読む(全149文字)

【良い点】
高等学校や一部中学校が顧客になるので、特に夏休み中は長く休暇がとれる環境だった。長い人で3.4週間休んでいる人もいた。
残業に関しては個人の...続きを読む(全146文字)

【良い点】
チーム戦ではなく完全に個人なので休みは取りやすいです。繁忙期であっても休めます。ただしリカバリーも自分で行うので自己責任です。
【気になるこ...続きを読む(全223文字)

【良い点】
現在の教育の傾向や政府の思惑などを分析できるのは楽しいです。また各地へ出張で赴くと、観光をする時間はありませんがご当地のものを食べたり普段泊...続きを読む(全194文字)

【良い点】
産休・育休制度は整っています。男性社員が1年間取得した例もあります。
【気になること・改善したほうがいい点】
家族手当なし、住宅手当なしなの...続きを読む(全181文字)

【良い点】
繁忙期の2月～5月だけとても忙しく毎日残業となりました。それ以外は余裕があり、残業になることはありませんでした。繁忙期があらかじめわかってい...続きを読む(全156文字)

【良い点】
育休から復帰して小さいお子さんを育てながら働く女性社員も複数いらっしゃって、当時の時代にしては周りも協力的に見えました。大変は大変そうでした...続きを読む(全157文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
アルバイトだったのでくわしくは分かりませんが、斜陽産業で、版数も落ちているのでこの先長く続くかは正直分かりません...続きを読む(全151文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
縮小している業界なので、それでも出版社に入りたいと思うならば、それなりの覚悟は必要。自分にはそこまでの覚悟はなかった。続きを読む(全79文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
テレビ番組のガイド雑誌をメインに扱っていることもあり、今後はもっと雑誌として厳しくなると思うが、それぞれ時代に合...続きを読む(全132文字)

【良い点】
出版不況に抗おうとYouTubeチャンネルの開設やイベントで頑張っている。
【気になること・改善したほうがいい点】
車、出版のダブル斜陽産業...続きを読む(全106文字)

【良い点】
国や地方公共団体とも古くから繋がりがあるので、顧客が全くなくなるという心配はない。
【気になること・改善したほうがいい点】
世の中もどんどん...続きを読む(全121文字)

【良い点】
デジタル化も進めていますが、やっぱり紙の雑誌や書籍が中心だと思います。ただ、人気キャラクターや漫画のコンテンツ力がすごく強いので、安定感はあ...続きを読む(全205文字)

【良い点】
グループ全体で福祉系から外国人学校・出版事業・葬儀業・病院まで様々な事業展開をしているためグループ全体の基盤はしっかりしていると思う
今後も...続きを読む(全145文字)

【良い点】
アニメーションなど紙媒体だけではない業績があるのでなんだかんだで安泰はしていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
紙媒体のマイ...続きを読む(全99文字)

【良い点】
webで売上を立てること、マーケティング重視の書籍編集の方針で、かなり数字を細かく見ている。編集者も広告を取ってくるなど、売り上げへの意識が...続きを読む(全181文字)

【良い点】
古い業界で、エンドユーザーが学校の生徒であり、かつ知名度のある老舗メーカー。商品力があるので比較的安定しており、少数精鋭体制でむやみに広げす...続きを読む(全190文字)