学研パブリッシングの男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
部署によっては７〜８割が女性というところも。特に年代が若いほど女性が多いと思う。部署や上司にもよるが基本的に産休育休や時短、年休や半休などは快...続きを読む(全161文字)

【良い点】
電子書籍に力を入れている（専門部署あり）が、コミックがないため売上規模は小さいと思う。角川やベネッセ、小講集などに比べてネットや電子書籍で自ら...続きを読む(全192文字)

【良い点】
制度が変わって以来、全く昇給がない。職位ごとに上限にがあり、達した場合はどんなに業績を上げてもアップなし。赤字体質のグループ会社を吸収合併した...続きを読む(全187文字)

【良い点】
人はいい。過程でも評価はしてくれる。ただし正社員のみ。
【気になること・改善したほうがいい点】
魅力はない。年功序列な傾向が強いので、上に気に...続きを読む(全199文字)

【良い点】
一応は裁量労働制のため、出社時間は自由。午後出社でも半休を取る必要がない。
【気になること・改善したほうがいい点】
編集なら壊れることを覚悟す...続きを読む(全179文字)

【良い点】
とにかく悪い！というほどではない。
【気になること・改善したほうがいい点】
福利厚生は外面的には体裁の良いことを言いつつ、年々カットしている傾...続きを読む(全195文字)

【良い点】
早期退職優遇制度があったこと。ただし、五十代の方は出版事業からの撤退もあり、早期退職優遇制度を利用でき、ほくほくであったが若手にはなにも説明が...続きを読む(全292文字)

【良い点】
部署による。雑誌はワークライフバランスはよくありませんでした。業務を改善しようとする動きはありましたが、業界全体が悪いのでいかんともしがたいで...続きを読む(全169文字)

仕事はとても面白かったです。やりがいもあります。フレックス制だったので通勤は楽でした。社員食堂もあっていろんなメニューが選べたし良かったです。ただ実力のあ...続きを読む(全183文字)

【良い点】あまりない。出版社では数少ない上場企業だが、期待しないほうが良い。
残業が多いので給与も高く感じるだけ。出版不況により、もとから福利厚生もたい...続きを読む(全157文字)

【良い点】
企画は比較的通りやすいが出版不況なので、期末間際では何でも企画を通して売上を立てているとも言える。
【気になること・改善した方がいい点】...続きを読む(全159文字)

部署によって任せられる範囲が異なるようなので、業務委託のなかでもばらつきがあると思います。数年経っても、給与に変更はありませんでした。厳密なノルマもなかっ...続きを読む(全179文字)

業務委託として在籍していますが、仕事内容は社員同様を任せてもらえました。ここで人脈を作って他社へ転職することを考えているので、割り切って編集の経験を積みた...続きを読む(全157文字)

仕事のやりがい面白みという点では、教育の出版社という看板を掲げていながら、節操のない出版方針なので、色々と経験は詰めると思います。ただし、社内の企画実現化...続きを読む(全165文字)

知人の伝手で非正規社員として働きました。社員採用を視野に入れた話をいただきましたが、とにかく社員と非正規社員のヒエラルキーは大きく感じました。自身が所属す...続きを読む(全179文字)

社員編集は基本的にそれほど仕事をせず、編集・校正等の一連の作業は外注に委ねているケースがほとんどです。従って、社員のやる気次第で楽をしようとすれば、とこと...続きを読む(全189文字)

役所のような風土が会社全体にあります。基本的にいい人が多いですが、情熱にかけた官僚的な考え方の人が多いような気がします。いろいろと面倒なことが多いですが、...続きを読む(全154文字)

分社化前の某誌編集部に所属していましたが、11時出社なので、朝はゆっくり寝て、ラッシュとは無縁で出社していました。帰りは入稿前などを除けば、終電帰りなどは...続きを読む(全227文字)

雑誌等を担当している場合、決して編集部員が多いわけではないので、仕事量はかなり膨大です。部署にはよりますが、編集ならば、残業は40時間/月は超えると思いま...続きを読む(全152文字)