18卒 冬インターン
午前は会社説明の後、営業所・サービスセンターの見学、グループ内での自己紹介を行った。午後は発表のテーマを3つの中から選び、グループで議論をした。発表の後に、社員への質問タイムがあった。
続きを読む株式会社新潟クボタ 報酬UP
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課題・テーマ | 農家の課題を解決するために、どの自社商品を提案するべきか考えよ |
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会場 | 新津営業所 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前は会社説明の後、営業所・サービスセンターの見学、グループ内での自己紹介を行った。午後は発表のテーマを3つの中から選び、グループで議論をした。発表の後に、社員への質問タイムがあった。
続きを読む多くの学生に来てもらいたいので、いろんな経歴の人がいる、と人事は説明するが、社員の人の入社理由を尋ねたら、やはり実家が農家な人が多かった。農業に縁のなかった自分にはそこまでの農業への愛はない。そして、もし入社しても、農家出身の同期との差を埋めるのが大変だろうと感じたから。
続きを読む1次面接が人事との面接なので、インターンと説明会で人事と仲良くなっていた私は、他の学生より緊張しなかった。それは有利だったと思う。しかし、2次面接と最終面接は人事とではないので、2次以降はあまり関係がなかった。
続きを読む夏インターンの時期より地元就職への思いが強くなり、新潟県内で働けて、転勤もない企業を見ていた。夏インターンに参加したインフラ会社が第一志望であったが、他の企業や志望業界は特に定まっていなかった。就職活動における勤務地以外の軸を決めるために、様々な業界のインターンに参加し、業界への理解を深めようとしていた。
続きを読む志望業界に変化はなかった。しかし、週休2日より完全週休2日の企業の方がゆとりのある生活を送れそうだと想像し、残業時間や休日等の余暇も気にするようになった。新潟クボタは農業時期になると労働時間も多くなり休みも少なくなるので、新潟クボタへの志望度は下がった。農業を通して地元に貢献するとしても、金融など農機具以外の分野を通しての貢献にしようと決めた。
続きを読む商品のカタログを見ながら、どの商品をお客様に提案するのか考えたので、機械の使い道や値段の感覚が身に付いた。また、社員の人に質問をする時間があったので、ざっくばらんに疑問を解決することができた。さらに、人事の人に顔を覚えてもらい、仲良くなったことで、後の選考にプラスに働いたのではないかと思う。
続きを読むグループの学生が積極的に意見を述べる人達ではなく、大人しい人達だったので、話し合う議題が少し難しくなると沈黙が訪れてしまった。だが、各グループに社員の人が1人~2人付いていたので、議論に行き詰ったときは、社員の人がサポートしてくれて、なんとか議論を進めることができた。
続きを読む模造紙にまとめて発表する形式だったが、紙にまとめるのに時間がかかってしまい、発表の練習ができず、ぶっつけ本番で発表した。発表内容は斬新でよかったが、発表の練習時間も取れていたら、もっと落ち着いてプレゼンすることができたのではないかという予想通りのフィードバックをもらった。
続きを読む会社名 | 株式会社新潟クボタ |
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フリガナ | ニイガタクボタ |
資本金 | 1億8000万円 |
従業員数 | 393人 |
売上高 | 160億3000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 吉田至夫 |
本社所在地 | 〒950-0951 新潟県新潟市中央区鳥屋野331番地 |
電話番号 | 025-283-0111 |
URL | https://niigatakubota.co.jp/ |
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