
26卒 夏インターン

アプライドマテリアルズジャパン株式会社 報酬UP
アプライドマテリアルズジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アプライドマテリアルズジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 地図を完成させ、最短ルートを求める / 業界売上世界一を誇る、グローバル企業での仕事を体感する |
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会場 | ZOOM、オンライン |
参加人数 | 学生15〜16人 / 社員2〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
前に会社の基礎となる知識を面接官のかたから、教わる講義があり、チームで議論し、それぞれ始めた。両者がとても密接にかかわっていため、とても分かりやすかったです。
続きを読む担当したのはアプライドの社員ではなく、委託している別会社の社員だった。アプライドの説明と、グループディスカッション(宇宙船から一人ずつ救出する時、順番はどうするか?)があった。
続きを読む半導体業界を中心に、メーカーを見ていた。とくに半導体製造装置大手や医療機器メーカーのフィールドエンジニア職に重点を置いてみていたので、アプライドマテリアルズ社はもともと志望業界のど真ん中だった。ほかにも、IT企業、銀行、プラントエンジニアリングおよび化学系メーカーなどは選択肢としては消さずに見ていた。
続きを読むやはりフィールドエンジニア職を中心に見てきたことは間違いではなさそうだと再確認できた。業界はある程度絞ってそのほかはぽつぽつ見る程度だったが、今見ている業界でやっていけるかもしれないと思った。でも、会社が求める人物と自分の性格、向き不向きというマッチングは重要だと確認できたので、引き続き別の業界も見るようにしようとは思った。
続きを読む参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
地方国立レベルでした。学部生から院生までいろいろいる印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
地方国立大学の院生が非常に多かった。オファーボックスで丁寧に選んでいると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
参加学生の大学・学歴が分かるタイミングはなかった。しかし職種的に理系の人の申し込みが多そうだとは感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
理系大学院生が多く、特に物理学や工学系専攻の学生が目立ちました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
特にそれを確認できるような場はなかったため分からない。質疑応答の内容からすると学士から博士までいたことは確実インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | アプライドマテリアルズジャパン株式会社 |
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フリガナ | アプライドマテリアルズジャパン |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 59億5000万円 |
従業員数 | 532人 |
売上高 | 1006億8741万2000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 中尾均 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
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