22卒 冬インターン
会社説明が20分あり、インターンシッププロローグが10分、その後ワークが30分間あり、最後に質疑応答が一時間近くありました。他者と比べ会社説明の時間が長いと感じました。
続きを読むパナソニック産機システムズ株式会社 報酬UP
パナソニック産機システムズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。パナソニック産機システムズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 次世代を担う人材の採用とは? |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生23人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明が20分あり、インターンシッププロローグが10分、その後ワークが30分間あり、最後に質疑応答が一時間近くありました。他者と比べ会社説明の時間が長いと感じました。
続きを読む最初にざっくりと企業についての説明を行い、その後採用担当者の目線から見てどのような学生をとりたいと思うかといったテーマでの話がメインであった。班で話す機会もあったが、特にプレゼンテーションのようなものはなかった。
続きを読む午前から午後の前半にかけては採用における人材選考のプロセスやポイントを説明をひたすら聞く。午後の後半には、採用戦略の立案~選考(面接)まで、簡単なワークを通して考え、体験する。
続きを読む営業の仕事内容を説明され、実際の商談のビデオを見ながら良かった点、悪かった点などを議論した。また、こういう素質を持った人間はトップ営業になる、といった人間的な中身の話も多かったが、かなり独断と偏見に満ちた見解だったようにも感じた。1日目に聞いたことを実践する営業のロールプレイングを5,6人のグループで交代に行った。評価シートでお互いにフィードバックし合ったが、最初から上手に商談できる人などいないため、うまくできなくても心配しなくてよい。
続きを読む志望度が上がった理由は企業の成長性が見込めるからです。大手メーカーの子会社ですが、受注している案件が基本億単位のおおきな案件で、若いうちから大規模事業に携わることができ、コロナが蔓延した今でもしっかりと仕事を受注できており、子会社ながら市場への影響が大きいと感じたのでここで働いてみたいと入社意欲が湧きました。
続きを読む個人的な感想だが、特に大きく志望度が下がったということはないけれど、正直志望度が上がるような内容でもなかったかなと感じた。理由としては、業務に対する理解をあまり深めることが出来なかったことが大きい。採用担当からの就職活動に対するアドバイスはためになる部分もあったと思う。
続きを読むこのインターンシップへの参加者限定で座談会に招待されるため、人物重視の面接を行うこの会社では自分をアピールする機会を多く持っていたほうが他の学生よりも有利になると感じました。
続きを読む内定者と話し合う場が設けられたのだが、インターンシップでよい学生がいても人事側からは何のアプローチもないらしく、むしろアプローチを求められるように進めていく企業方針であるため、インターンシップは本当に選考に何の影響もないと話を聞いて感じたため。
続きを読むIT企業へ入社意欲が高まっていまいた。もともと不動産やコンサルティング企業など比較的入社難易度が高いと言われる企業へのインターンシップへ参加してきましたが、様々なインターンシップへ参加して知新をつけることができるIT企業へ入社したいと考えていました。ただ福利厚生など企業によって違いが出てくるところがあるのでインターンシップへ参加して見極めるチカラが必要だとも感じていました。
続きを読む大手メーカーの子会社の良さを改めて考えるようになりました。ベンチャー企業も成長することを考えたらいいと感じてましたが、営業で案件などを掴みやすことを考えたら大手メーカーのパイプを事前にもっている子会社のほうが仕事がしやすいと考えるようになりました。なので就活において見る企業がベンチャー企業よりも大手志向になりました。
続きを読む基本的にはBtoBの企業を幅広く見ていた。特に業界や企業等は絞っておらず、toB企業というくくりのみで企業を探していた。toBを志望していた理由は、toCよりも大きな影響を社会に与えられると思ったから。こういったインターンシップや会社説明会を通して雰囲気が自分とあうなと感じられるようなを主に志望していた。
続きを読む志望している業界に特に変化はなく、社会に広く影響を与え貢献していきたいという想いからBtoBの企業を見ていた。しかし、BtoBの業界ではあってもこういった完成品ではなくもっと川上の原料や資源といった業界に興味が湧いたためそちらをメインで見るようにはなった。実際に選考を受けた企業も川上の工程に関わることができる企業が多い。
続きを読む今後様々なインターンシップを通じて自分がやりたいと思える就職活動の軸を発見していきたいと考えていたため、絞るということはしていなかった。絞ることはしていなかったが、物を通じて、世界中の人々に幸せを届けそれに貢献したいと考えていたため、主にメーカ系(電機、素材、その他)インターンシップに参加していた。
続きを読む面接練習の際に、結論ファーストで述べられていてとても分かりやすかったというフィードバックを受け、今後も意識していこうと感じらるきっかけになり、このことを意識してインターシップの採用選考に臨むことで、自分が考えていた以上にサマーインターンシップに参加できたため、今後の就職活動に良い影響を与えてくれるとは感じた。
続きを読む中小企業よりは大企業または大企業の子会社に行こうと思っていた。なかでも安定しているインフラ系やほかにも競争のあまりない企業に行きたかったため、政府系金融なども見ていた。この会社はパナソニック系列とのことで安定しているのかと思いきや激しい競争のある業界だと思い知ったため志望業界から外した。また、営業は数字によって給与に大きく差があることも外した理由のひとつである。
続きを読む最初は幅広く業界を見ていたため、インターンもいろいろな業界を見ていた。その中から自分に合った業界・企業を見つけるために消去法で切っていくという志望業界の絞り方をしていた。メーカー系はあまり興味はなかったが全く見ずに切るのも良くないかと思い今回参加しただけであり、今回改めて興味がないという結論に至った。
続きを読む会社についての理解が深まりました。このインターンシップはワークよりも会社説明に時間を割いていました。前半の会社説明の時間と、ワーク終了時にも都度社説明の時間だったためネットで検索して企業分析するよりもこのインターンシップへ参加したほうが会社理解が捗ると感じました。
続きを読むこの企業について学べたことはほとんどなく、調べれば出てくるようなざっくりとした企業説明のみだった。しかし、本編では就職活動を本格的に始めたばかりの頃だったのでどのように自分をアピールしていけばよいかということを説明してくださった点はよかったと思った。
続きを読む1つは人事が学生を見る際の大半が第一印象で決まってしまうため、身だしなみ、表情、声量などには特に気を付けた方がいいという事。2つ目は人事から質問を投げかけられた際には、その質問によって人事が何を聞き出したいのかを把握して、質問に答えるべきだという事。これら2つをインターンシップを通して学べたので、今後の採用選考に生かせると感じた。
続きを読む品物ではなく価値を提供するのだから売って終わりではいけないという営業の大変さとやりがいを知った。しかしながら、やはり体育会系の雰囲気はひしひしと感じたため、自分には合わないと思い、就活する上での選択肢から外すことができたという点では参加してよかったと思った。
続きを読むワークでの意見をまとめることが大変でした。発表はありませんでしたが、お題が人材採用というアバウトなお題だったので全員自由闊達に意見を出し合えた結果、結論が散漫しまとまりきれませんでした。特になぜその理由にしたのかを考えた際に、各々価値観が違ったので似たような意見にするのに時間がかかりました。
続きを読む自分が参加した会が悪かったのかもしれないが、社交的でない人が多かった。はなしかけても会話が続かない方が多い印象で班で話し合わなければならない際に困った。それ以外は基本人事の方の話を聞いているだけのインターンシップだったので大変だと感じた点は正直ない。
続きを読むグループワークをする際に、インターンシップ参加者のほとんどが初めてのインターンシップだったために緊張していたのか、議論を展開しようとどのような考えを持っているのか投げかけてもなかなか反応してもらえず苦戦した。また、7時間に及ぶ座学であったため集中力を維持するのには苦戦した。
続きを読む進行役(人事部長)の独自の考え方や価値観を延々聞かされるためそれが苦痛だった。話はうまいため、納得させられたような気になるが、あとあと持ち帰ってよく考えてみると反論のしがいがある考えや価値観だった。(こういう人間はダメ、こんなふうに仕事をしてはいけない、など。)
続きを読む前提確認ができてないとのフィールドワークされたことです。最初からいきなり意見を出し合うのではなく、共通認識をつくることを先決にしないと結論が散漫しまとまりきれなくなると助言されました。
続きを読む特になし。フィードバックを貰えるような内容の活動をしていないため。なんども言うようだが、本当に基本的には人事の方が配布された資料に沿って説明を行うようなインターンシップだった。
続きを読む1つは人事が学生を見る際の大半が第一印象で決まってしまうため、身だしなみ、表情、声量などには特に気を付けた方がいいという事。2つ目は人事から質問を投げかけられた際には、その質問によって人事が何を聞き出したいのかを把握して、質問に答えるべきだという事を聞いたこと。
続きを読む値下げをしてはいけない、商談相手とは必ずWin-Winの関係を作らなければならない、雑談は雰囲気づくりに非常に大切といった細かな営業テクニックなどを教えてもらった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
様々な大学の学生がいた。ESの提出はあったが選考がない分、門は開けている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶3割マーチ4割その他3割といった感じで、どこの大学が多いという感じはしなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
大学も文理もばらばらだった。これは特に参加するにあたっての選考等がないため妥当だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | パナソニック産機システムズ株式会社 |
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フリガナ | パナソニックサンキシステムズ |
設立日 | 2009年4月 |
資本金 | 3億100万円 |
従業員数 | 1,600人 |
売上高 | 1486億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 右近貞治 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-6364-3434 |
URL | https://panasonic.co.jp/hvac/pces/ |
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