21卒 冬インターン
始めに企業説明、業界説明があり、理解を深める時間だった。そのあとは、通帳を作る作業を体験したり、お札の数え方を教わった。最後に職員との座談会があり、質問の時間があった。
続きを読む東奥信用金庫 報酬UP
東奥信用金庫のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東奥信用金庫のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 窓口業務体験 |
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会場 | 東奥信用金庫本店 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
始めに企業説明、業界説明があり、理解を深める時間だった。そのあとは、通帳を作る作業を体験したり、お札の数え方を教わった。最後に職員との座談会があり、質問の時間があった。
続きを読む人事の方たちがとてもいい人たちだったから。やはり、就職活動をしていく中で、人事の人の印象は大事だと思うし、担当者が女性で、私が他に考えている企業で担当者が女性のところは他に1つもなかったから。就職活動に関するアドバイスもして頂けて、学生のことを考えてくれていた。
続きを読むインターンシップの参加は、選考には全く関係しないため。応募画面にもそう書かれていたし、特にインターンシップの内容も、深いものではなく、業界理解を深めるためのようなものだったため。
続きを読むなるべく安定した業界を希望していたため、金融機関や公務員を志望していた。特に転勤による県外への移動はしたくなかったため、地元企業でその上県外に支店などがない企業がいいと思っていた。そのため、市役所や地元信用金庫の志望度は高かった。転勤の範囲も決まっているため、地元で働き続けられると思い、希望に合うため。
続きを読むもともと志望度は1番高い業界であったため、業界に対する志望度は依然高いまま。地元企業や住民と密に関わり、サポートをすることが出来、地元に貢献していると強く感じられると思う。銀行よりは信用金庫が自分には合っていると強く感じた。県内には2つの信用金庫があるため、その違いをより深く知り、今後の就職活動を考えていこうと思った。
続きを読む銀行と信用金庫の違いについてよく分かった。信用金庫の方が銀行よりも地元密着型で、その地域や住民に密に関わっていると感じた。私は、お客様に寄り添って支えていけるような仕事がしたいと思っていたので、銀行よりも信用金庫の方が自分には合っていると知った。
続きを読むお札の数え方がとても難しかった。きちんとしたお札の数え方を教わる機会は普通の人ならほとんどないと思うため、なかなか慣れずとても難しかった。それ以外は特にグループワークなどはなかったため、大変な作業や苦労するようなことはなく、気軽に参加できた。
続きを読む一番はお客様との繋がりが大切だと言っていた。地元の信用金庫であるからこそ、お客様と会話する際は堅苦しくならないように、お客様に合わせた話し方で会話するという事に驚いた。
続きを読む会社名 | 東奥信用金庫 |
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フリガナ | トウオウ |
設立日 | 1971年7月 |
従業員数 | 205人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤彰三 |
本社所在地 | 〒036-8182 青森県弘前市大字土手町81番地 |
電話番号 | 0172-34-8400 |
URL | http://www.shinkin.co.jp |
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