22卒 冬インターン
社員さんから酪農業界、協同組合、全酪連の事業(指導・購買・畜産・酪農事業)についての説明がありました。その後、少人数に分かれ、各事業部の先輩職員との座談会がありました。
続きを読む全国酪農業協同組合連合会 報酬UP
全国酪農業協同組合連合会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。全国酪農業協同組合連合会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 全酪連を知るオンラインセミナー |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生16人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
社員さんから酪農業界、協同組合、全酪連の事業(指導・購買・畜産・酪農事業)についての説明がありました。その後、少人数に分かれ、各事業部の先輩職員との座談会がありました。
続きを読むはじめに、職員さんの自己紹介から始まった。次に事業の話に入った。共同組合の話、酪農業界の話、購買、酪農、畜産、指導授業の各仕事内容、牛乳の流通、安定供給のからくりについての説明会があった。その後飼料説明があり2時間振り分けられた班で話し合い、考えた配合でえさを作製した。その後発表し、フィードバックがあった。
続きを読むこのインターンに参加するまでこの会社にそこまでの理解がなかったが、参加したことによって酪農業界はもちろん日本の農業について深く知る事ができ、また社員さんもみんな優しそうな人だったのでこの会社に入ってみようかなという風に思い、志望度が上がりました。
続きを読む限定紹介の仕事理解のグループワークに紹介された、おそらくそのイベントに参加するとより優遇されるものだろうと思う。そのイベントには参加できませんでしたが、今回のインターンに参加した人には早期選考の案内が来た。
続きを読むこのインターンシップに参加する前から農業に関わる仕事に就きたいなという風には思っていた。特に農家の皆さんと密接に関わるような仕事がしたいと思っていたが、 密接に関わるということは日本各地特に僻地にも赴任しなければならないということでもあるということを学び、直接農家の皆さんと関わらなくとも農家のみなさんを支えられる仕事に就きたいなというふうに考えようになった。
続きを読む酪農専門の協同組合であるため、社員の皆さんは酪農に関して深い見識があり、また日本酪農について深く考えている人達が多いなと思った。 協同組合でかつ東京での一括採用であったため、事務系の仕事が多いのかと思っていたが、全国への転勤も多く、より酪農家の皆さんの近くで働きたいと思う人たちが多いんだなという風に感じました。
続きを読む大枠は、動物に関わる仕事。ペット、家畜の業界に絞っていた。仕事の分業化を恐れ、社員数があまり多くないところを望んでいた。うぺしゃリストを育成するとこで働きたいと思っていた。大学で学んでるところと共通点がある場所で働きたいと思っていた。全国各地に事業所がある場合は、家賃補助。社宅をかなり重要視していた。
続きを読むやはり、人数が大規模でない、1連の仕事ができるところのほうが楽しそうだと実感した。志望業界に変化はなかった。事業がたくさんあるところに働き甲斐を感じた。個人ワークより、団体ワークのほうが、達成感、活力も出るし、向いていると感じた。面接などもおおわくを決め、柔軟にその場で対応するようにした。落ち着いて話せるようになった。
続きを読むこのインターンシップに参加するにあたり、自分の中で協同組合についての理解を深めるということがあったため、その点については社員さんとの座談会や講義の中で理解を深めることができた。また酪農についても理解を深めることができたのでその後の農業系の就活に役に立ちました。
続きを読む学生同士で会話する時間があまりなかったので、学生同士のコミュニケーションが取れずあまり盛り上がりませんでした。また先輩社員さんとの座談会における質疑応答の時間もそこまで質問が学生から出ることがなかったのでなかなか気まずい時間を過ごしました。
続きを読む1分で自己紹介がなかなか難しかった。私の場合は早く終わってしまっていった。自己紹介が終わり、班の人の紹介をするのもなかなか大変だった。緊張した空気もあり、さっきまで話していてもこんなに覚えてない、覚えられてないもんなんだなと思った。面接のときの話し方はいかに大事なんだと実感した。その後2時間じっくり話し合うのがなかなか苦労した。成長、図帯に必要な栄養素を多めにした候補をいくつかあげたあと値段とのバランスをとるのが難しかった。原料の形状違うので消化、食欲などいろいろな問題が上がった。名前の提案もインパクトを求めると商品が分からなくなってしまうので、2つのバランスをとるのが難しかった。何よりも牛が実際にいないので想像が大変だった。
続きを読む飼料の原材料の取引に関わる社員さんが「酪農家の方が組合を通じて購入する意義」について聞かれた際の答えが協同組合はなぜ必要とされているのかという話になり非常に深い話が聞けたと思う。
続きを読む参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
学歴は地方大学がほぼすべてだった。日本大学が多かった。学科も動物資源科が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
学生同士でしゃべる時間がなかったため、詳細は不明。社員さんから後輩との紹介があり、早稲田の学生がいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 全国酪農業協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ゼンコクラク |
設立日 | 1950年9月 |
資本金 | 61億746万円 |
従業員数 | 472人 |
売上高 | 868億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金甚太郎 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目37番2号 |
電話番号 | 03-5931-8001 |
URL | https://www.zenrakuren.or.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。