企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
グレイスコミュニケーションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】制限時間は40分ほど。問題数は少なめ。【WEBテスト対策で行ったこと】「これが本当のWebテストだ!」という参考書を何度も解く。
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、終了次第自分で退出する。【学生の人数】2人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】自分が子供を持つ親だった場合の子供への関わり方【グループディスカッションの流れ】最初に子供についての設定を聞き、その後10...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、終了次第自分で退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るく気さくな方で、こちらがリラックスして話すことがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、終了次第自分で退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社内トップ【面接の雰囲気】厳しそうな方だったのですが、限られた時間の中でで...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語10問程度、非言語10問程度、性格100問程度。【WEBテスト対策で行ったこと】SPI本を買い、公式などを勉強し覚えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかな雰囲気なため緊張しなかった。グループ面接なので、ひとり一人の回答に対し深堀をしていく感じだった。【学生時代頑張ったこと。】3年間の実習です。実習では、オープンキャンパススタッフと地域創生学群についてのパンフレットを作成しました。2年生の時にパンフレットや学部のロゴが一新され、以前までのパンフレットでは一部の企画を担当するだけでしたが、新パンフレットのページ数、表紙デザイン、内容など全て学生主体で考えることになりました。全てを期限内に作成しなければならなかったのでスケジュール管理を徹底しました。デザイン面でも、写真を多くして学群への興味をひきやすくし、またターゲットの高校生に合った企画を立てました。例えば、リアルなスケジュールや時間割を公開したり、高校生へのメッセージを特集したりしました。 製本は業者の方にお願いしたので、何度も打ち合わせを重ね納得のいくまでデザインや構成を練りました。次年度のオープンキャンパスでは、そのパンフレットを見てこの学部へ入りたいと思った、という声を多くいただき、こういった経験を活かせる仕事をしたいと思いました。【大切している価値観は何ですか。】私が大切にしている価値観は、「ワクワクを止めないこと」です。日々ワクワクを求めていますが、ある程度満足するとそこでやめてしまい、それ以上の進化がありませんでした。しかし、大学の実習活動でオープンキャンパスの企画運営をする際に、例年より楽しめるプログラム構成にしたいと思い、実習メンバーみんなで何度も体験してみながら、ワークショップの内容を練り直しました。すると、参加者アンケートで100人以上の高校生やその保護者の方々から、「いつもより楽しいオープンキャンパスだった」「また来年も絶対に参加したい」という声をいただきました。この経験から、真剣に取り組むからには進化を止めずに追求し続けることが必要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったので、ほかの学生よりハキハキと分かりやすく話すこと、実習という特殊な経験を分かりやすく話すことを注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しそうな女性だったので緊張した。雑談なども特になく、いきなり本題、という感じだった。選考に参加している学生数が多いからなのかもしれない。【問題解決能力について、問題を出された。あなたがもし高校球児の母だったら、悩みを持つ主将の息子にどのようなアドバイスをするか。】まず息子がどのような悩みと意見を持っているのかをヒアリングし、解決方法を一緒に考えていく。現状を把握するためにも、息子以外の人とも問題について話し合い、多角的に問題を分析すべきだと回答した。回答してからは答え合わせの時間になった。この問題の正解は1つではなく、上記の私の回答は模範解答にかすった程度だと評価された。面接官が教えてくださった回答は、まず問題を要素に分けて考えること。細分化して何段階かに分け、その問題が起きた理由、現状、解決策、解決後のフォロー、もう起きないように次からどのようにリスクマネジメントをしていくべきか、を整理する。問題の答え合わせをした後は、特に質問の時間などはなかった。【逆質問。活躍している人の共通点。】弊社で働くにあたってとても大切なのは、傾聴をできる人や、クライアントに意見を返せる人。社内報というものは、社内の問題を解決するためにあるので、まずはクライアント企業が持つ課題を見つけることをしなければならない。そのためには、ヒアリングを通してクライアントと関係性を構築していく。そして自分もその企業に入り込む勢いで企業分析し、意見を持つことが必要になってくる。そんな時、お客さまに対してなんでも鵜呑みにして応じるのではなく、問題を解決するために意見を言ったり、最適な提案をしていくことで、結果的にクライアントの信頼獲得につながる。人の話を丁寧に聞き、意見を持ちそれを発信できる人が会社では活躍していると感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問題解決能力については正解を言えなかったため落ちてしまった。でもそこでめげず、逆質問をいくつかした。逆質問は5個以上用意しておくべき。
続きを読む会社名 | グレイスコミュニケーションズ株式会社 |
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フリガナ | グレイスコミュニケーションズ |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号 |
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