22卒 冬インターン
簡単な会社説明があり、社員に質問する時間が設けられていた。その後ペアで互いに取材をするインターンを体験した。発表した後には、審査委員から簡潔な感想やアドバイスを頂いた。
続きを読む株式会社福井新聞社 報酬UP
株式会社福井新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社福井新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ペアの相手について、取材し発表しなさい |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
簡単な会社説明があり、社員に質問する時間が設けられていた。その後ペアで互いに取材をするインターンを体験した。発表した後には、審査委員から簡潔な感想やアドバイスを頂いた。
続きを読むインターンシップに参加したことによって志望度は上がらなかったが、下がってもいない。それは今回のインターン内容が記者の仕事体験だったこと、そして会社説明も合同説明会の時と内容がほとんど一緒だったことがあり、福井新聞社の志望度は上がらなかった。
続きを読むインターンシップに参加して、それ以降の説明会などでは、人事の方に顔と名前を憶えられていたので、とても多い参加者の中でも印象を残すことが出来たのだと思う。また、顔見知りになると質問がしやすかったり相手も興味を持ってくれた。
続きを読む始めは、新聞社の営業職、そして企画職に興味を持っていたが、インターンシップ参加後は新聞社に絞らずマスコミ業界の営業職と企画職をみるようになった。それは、新聞社以外にも、持ち前の企画力やコミュニケーション力を活かせる仕事があると思ったからだ。また、企業の営業職や企画営業などにも興味を持ち、エントリーをするようになった。
続きを読むインターンシップに参加し、会社説明で述べられていた記者が全社員の8割をしめるということが、取材体験というインターン内容に反映されているのだと感じた。やはり、いろいろな職種があるといっても、記者志望者をメインに募集しているのではないかと思った。また、担当の人事の方が、若いながらも営業から広告センター、そして人事に異動したことを知り、いろいろな仕事を若いうちに担当できると分かった。
続きを読む取材をするときのコツをワークの前に教わったのだが、取材するときだけでなくとも、人と対話するときには、「聞くこと」を意識し、相手のことで気になったことは根掘り葉掘り聞くことが大切だと分かった。また、このことは職種に関係なく、福井新聞社の社員みんなが取り組んでいると知って、人とのかかわりを大切にしているという社風を感じられた。
続きを読むインターンシップで苦労したことは、ワークの時間が短かったため、取材やまとめを自分が納得するまでできなかったことだ。また、営業職や企画職について知りたかったのに記者の仕事体験をしたので、あまり仕事のイメージはつかめなかったのが、少し残念だった。それに加え、オンライン開催ということもあり、会社の雰囲気をつかもうと頑張ったが、無理だった。
続きを読む取材し、発表した後に、社員の方2人から簡潔なフィードバックがあった。私の発表に対しては、表情や話すスピード、順序、まとめ方について褒めたうえで、感情などについて深堀りするとよいとアドバイスを下さったのが印象的だった。
続きを読む会社名 | 株式会社福井新聞社 |
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フリガナ | フクイシンブンシャ |
設立日 | 1899年2月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 213人 |
売上高 | 71億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田真士 |
本社所在地 | 〒910-0836 福井県福井市大和田2丁目801番地 |
電話番号 | 0776-57-5111 |
URL | https://www.fukuishimbun.co.jp/ |
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