
21卒 冬インターン
インターンシップは午後から始まり、会社概要の説明や論説委員の方のお話をお聞きした後に、本社オフィスの見学、記者の方へ取材し記事を書く記者体験をグループで行うなどしました。間に休憩が2回程度ありました。
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信濃毎日新聞株式会社
信濃毎日新聞株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。信濃毎日新聞株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 現役記者へインタビューし、実際に記事を作成する。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 長野本社 |
| 参加人数 | 学生16人 / 社員 不明 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
信濃毎日新聞のインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている6,221件の広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて35.3%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて34.3%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

インターンシップは午後から始まり、会社概要の説明や論説委員の方のお話をお聞きした後に、本社オフィスの見学、記者の方へ取材し記事を書く記者体験をグループで行うなどしました。間に休憩が2回程度ありました。
続きを読む志望度が上がった理由は、社員の方々とお話しし、想いを聞く中で、自分が社会について感じている想いとの共通点を強く感じたためです。特に、地域社会がになっている役割や都市に対して地方がどう歩むべきかという部分について共通認識が多く、大変感動しました。
続きを読むインターンシップを通して、地方新聞社の強みを深く理解できるため、本選考での面接やエントリーシートを書くにあたって、有利になると感じました。ただインターンシップに参加すること自体が有利になるとは感じません。
続きを読む勤務地は長野県に絞らないが、長野県に関わりがある会社で、自分が働きながら社会へ貢献できるような仕事がしたいと思っていました。また、地方へクローズアップができる仕事をと思っていたため、地方のメディアである信濃毎日新聞社や信越放送、地方の取材や情報発信を積極的に行う農魚山村文化協会、日本放送協会などを志望していました。
続きを読む志望企業・志望業界について意欲は強まりましたが、変化はありませんでした。もともと業界をメディア等に絞るか不安を抱えていましたが、インターンシップでメディアに業界を絞っている学生とお話しする中で、自分が重きを置く想いとの相違点を感じ、業界で絞ることが自分には必要でないという思いに至りました。また、重きを置く想いについても、社員との会話の中で再確認が出来ました。
続きを読む「地方新聞社の役割」という部分について、多角的に理解を深められました。インターンシップのテーマ自体もこれがテーマになっており、1日一貫してそれが伝わってくる内容になっていました。また、論説委員の方や人事の方、記者の方など様々な職種の方とお話ができ、その中で会社全体として共有しているものが伝わってきました。
続きを読む記者体験で、実際に現役記者に取材したうえで記事を書くのですが、まとめることに苦労しました。体験では最終的に、記事をグループ内でシェアし、全員で読みながら意見を出したり、現役記者からフィードバックを貰ったりします。思わぬところから指摘を貰うこともあります。
続きを読む人物取材記事の構成について、実際に現場の方がやられていることを、記事のフィードバックの中で教えてもらったことが印象的でした。また、年齢や氏名、事実についてなど、細かな点も指摘をいただけたことがよかったです。
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| 会社名 | 信濃毎日新聞株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シナノマイニチシンブン |
| 設立日 | 1873年7月 |
| 資本金 | 2億円 |
| 従業員数 | 446人 |
| 売上高 | 162億1700万円 |
| 代表者 | 小坂壮太郎 |
| 本社所在地 | 〒381-0000 長野県長野市大字南長野字南県町657番地 |
| 電話番号 | 026-236-3000 |
| URL | https://www.shinmai.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。