就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社福井新聞社のロゴ写真

株式会社福井新聞社 報酬UP

【新聞社の魅力、体験せよ】【22卒】福井新聞社の冬インターン体験記(文系/総合職)No.14643(福井大学/女性)(2021/5/19公開)

株式会社福井新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒 福井新聞社のレポート

公開日:2021年5月19日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年1月 下旬
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 福井大学
参加先
内定先
  • カズマ
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

合同説明会で福井新聞社の説明を聞き、営業職や企画職に興味を持ち、就職を目指すうえでさらに詳しく仕事内容や会社の雰囲気について知りたいと感じたため、参加を決めました。日程が複数選べたので、学業と両立できた点も参加した一つの理由です。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考は特になかったが、インターンの前に、合同説明会の時の資料やメモ、HPを読み、知識をインプットしておいた。また、質問する時間があることを見込み、質問も複数用意しておいた。

選考フロー

応募 → 説明会・セミナー

応募 通過

実施時期
2021年01月 上旬
応募後の流れ
先着順でインターンに参加
応募媒体
ナビサイト

説明会・セミナー 通過

実施時期
2021年01月 下旬

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
20人
参加学生の大学
県外の国公立大学、私立大学、福井大、福井県大、仁愛大と学歴は幅広かった。
参加学生の特徴
県外の大学の参加者も、ほとんどが福井県出身であったので、Uターン就職生が多めという印象。
参加社員(審査員など)の人数
2人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

ペアの相手について、取材し、発表。

インターンの具体的な流れ・手順

インターンの内容説明があり、ランダムに2人のペアに分けられる。そして互いに取材をし、発表の為にまとめる。そして全参加者と審査員に発表。

このインターンで学べた業務内容

記者の取材。福井新聞社が大切にしている「話を聴く力」について。

テーマ・課題

ペアの相手について、取材し発表しなさい

1日目にやったこと

簡単な会社説明があり、社員に質問する時間が設けられていた。その後ペアで互いに取材をするインターンを体験した。発表した後には、審査委員から簡潔な感想やアドバイスを頂いた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部の社員2人。

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

取材し、発表した後に、社員の方2人から簡潔なフィードバックがあった。私の発表に対しては、表情や話すスピード、順序、まとめ方について褒めたうえで、感情などについて深堀りするとよいとアドバイスを下さったのが印象的だった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

インターンシップで苦労したことは、ワークの時間が短かったため、取材やまとめを自分が納得するまでできなかったことだ。また、営業職や企画職について知りたかったのに記者の仕事体験をしたので、あまり仕事のイメージはつかめなかったのが、少し残念だった。それに加え、オンライン開催ということもあり、会社の雰囲気をつかもうと頑張ったが、無理だった。

インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

ペアの人以外とはあまり関わりがなかったが、相手の事をよく知ることができるインターン内容だったので、とても仲良くなることが出来た。また、参加者の発表を聴き、参加者はそこまで向スペックではないと感じた。

インターンシップで学んだこと

取材をするときのコツをワークの前に教わったのだが、取材するときだけでなくとも、人と対話するときには、「聞くこと」を意識し、相手のことで気になったことは根掘り葉掘り聞くことが大切だと分かった。また、このことは職種に関係なく、福井新聞社の社員みんなが取り組んでいると知って、人とのかかわりを大切にしているという社風を感じられた。

参加前に準備しておくべきだったこと

新聞購読や小論文対策などに日頃から取り組んでいれば、取材で深堀したり、話をまとめたり、発表の内容に時事ニュースを絡めることができたと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

私は、福井新聞社の営業職や企画職の仕事に興味があり、その仕事内容について知りたかったけれど、今回のインターン内容は記者の仕事体験であったことから、あまり自分がこの会社で働くイメージを想像することは出来なかった。また、会社説明は、合同説明会と内容がほとんど一緒だった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンに参加した学生をみる限り、マスコミ志望者だけではないと感じた。また、編集者や記者に興味を持つ参加者が多く、私の志望する企画職や営業職希望者は少なかったので、私は内定が出やすいのではないかと思った。また、大学でいろいろな活動をしていた私は有利だと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加したことによって志望度は上がらなかったが、下がってもいない。それは今回のインターン内容が記者の仕事体験だったこと、そして会社説明も合同説明会の時と内容がほとんど一緒だったことがあり、福井新聞社の志望度は上がらなかった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加して、それ以降の説明会などでは、人事の方に顔と名前を憶えられていたので、とても多い参加者の中でも印象を残すことが出来たのだと思う。また、顔見知りになると質問がしやすかったり相手も興味を持ってくれた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

3月の会社説明会の情報を教えてくれた。オンライン実施だったこともあり、特に懇親会やインターン終了後の雑談などはなかった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

始めは、新聞社の営業職、そして企画職に興味を持っていたが、インターンシップ参加後は新聞社に絞らずマスコミ業界の営業職と企画職をみるようになった。それは、新聞社以外にも、持ち前の企画力やコミュニケーション力を活かせる仕事があると思ったからだ。また、企業の営業職や企画営業などにも興味を持ち、エントリーをするようになった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップに参加し、会社説明で述べられていた記者が全社員の8割をしめるということが、取材体験というインターン内容に反映されているのだと感じた。やはり、いろいろな職種があるといっても、記者志望者をメインに募集しているのではないかと思った。また、担当の人事の方が、若いながらも営業から広告センター、そして人事に異動したことを知り、いろいろな仕事を若いうちに担当できると分かった。

同じ人が書いた他のインターン体験記

前の記事 次の記事
- -
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

広告・マスコミ (新聞業)の他のインターン体験記を見る

26卒 | 学習院大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. もともと政治や社会課題に関わたいと考えていた。マスコミでは読売新聞が自分にとって一番馴染みある企業であったため応募した。また4大新聞社の一つでありネームバリューが高かったため、受けてみようと考え応募した。続きを読む(全102文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年11月5日
問題を報告する

株式会社読売新聞大阪本社

広告ビジネスコース
26卒 | 関西学院大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. このインターンに興味を持ったきっかけは、メディア業界に対する強い関心からです。特に、読売新聞のような大手新聞社で地域に密着した報道を行っている姿勢に魅力を感じました。参加した理由は、実際の業務を通じてメディアの役割を理解し、自分のキャリアにおける方向性を見極めたか...続きを読む(全243文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年10月28日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. アルバイトにおいて、記者職に関連することを実施しており、そこから興味を持ったためです。また、SNSを通じて、記事を読むことが多くなり、デジタル戦略的な部分からも新聞社のインターンで体験したいと思ったからです。続きを読む(全104文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年10月28日
問題を報告する

株式会社朝日新聞社

映像報道コース1day
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 映像作品を制作した経験が少しあったので、報道の現場では映像がどのように使われているのか知りたいと思い応募しました。また、テレビ局の報道との違いを知り、言語化することができれば、本選考で生きるのではないかと思いました。続きを読む(全108文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年10月24日
問題を報告する

株式会社産経新聞印刷

取材記者コース
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. アルバイトにおいて、メディア職や記者職に触れる機会があり、知ったことがきっかけで興味を持ちました。また、スポーツ系にも興味を持っていたため、それらの掛け合わせた業界の体験をしてみたいと思ったからです。続きを読む(全100文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年10月18日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. もともと生涯学習について大学で学んでいたことや地域に関する勉強を行っていたこともあり、地方新聞社の営業職を考えていました。富山県内で高いシェア率を誇り、県民の方に愛されている新聞社ということで興味を持ちました。続きを読む(全105文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年9月27日
問題を報告する

株式会社新潟日報社

総合コース、営業コース
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 地元新潟の企業の中で、自分自身の志望分野であるマスメディアの企業を探していたから。幼少期から身近な存在であったため、元から興味はあったが、就職活動を機により一層会社としての興味が強まった。地方出版社がどういうものかを知りたいという気持ちもあった。続きを読む(全123文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年9月17日
問題を報告する

株式会社日本農業新聞

1dayインターン
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 本選考に有利になると考えたため。また、個人で活躍できる企業である点を基準として企業を、選んだ。他には、情報通信業の企業や金融業界など、幅広く視野に入れて、就職活動を行っていた。そのため、エントリーシートは数え切れないほど提出した。続きを読む(全115文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年7月29日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙に加えて地方紙も考えていたため興味を持った。中日新聞社は夏季にインターンシップを開催しておらず、説明会などに参加する機会もなかったので、企業理解を深めるために参加しようと考えた。続きを読む(全111文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年7月22日
問題を報告する
25卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年7月19日
問題を報告する

福井新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社福井新聞社
フリガナ フクイシンブンシャ
設立日 1899年2月
資本金 3億円
従業員数 213人
売上高 71億7800万円
決算月 3月
代表者 吉田真士
本社所在地 〒910-0836 福井県福井市大和田2丁目801番地
電話番号 0776-57-5111
URL https://www.fukuishimbun.co.jp/
NOKIZAL ID: 1599507

福井新聞社の 選考対策

  • 選考対策
  • 選考体験記一覧
  • 本選考のエントリーシート
  • 就活速報
就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。