
21卒 夏インターン

エンタメコンテンツとコラボした新聞広告及びイベント展開をグループで考え、発表する/管理部門(人材戦略、総務:社員の健康管理、法務)に関してミニ実践グループ...
株式会社朝日新聞社
エンタメコンテンツとコラボした新聞広告及びイベント展開をグループで考え、発表する/管理部門(人材戦略、総務:社員の健康管理、法務)に関してミニ実践グループ...
前半は会社説明や事業説明、職種説明などの座学がメインであった。後半は用意されたパソコンを使って朝日新聞社のシステムを体験したり、WEBサイトの企画立案をペ...
会社概要/政治部・国際部の方の講演と質疑応答/朝日新聞社の取り組み紹介/ 2019年度採用試験で出題された小論文「人生100年時代」(60分、800字)...
他己紹介の後、朝日新聞社の事業内容の説明がなされ、その後社員の方を囲みながら用意された弁当を食べながら懇談が行われた。午後は朝日新聞社のベテラン記者の話を聞き、その話を記事にする取材体験の後に、ペアになりお互いの写真を撮り合いそのベストショットを提出する写真記者体験が行われた。
続きを読む複数の若手社員による技術部門の仕事の簡単な説明と仕事体感ワークを、実際に業務で使われるパソコン等を使ってチームで取り組んだ。参加人数がとても少数だったため、社員との距離感が近く、取り組みやすかった。
続きを読む志望度が上がった理由は大きく二つある。一つ目は単純に仕事が面白そうと感じたからである。若手のうちから一線で活躍でき、様々なことにチャレンジできると知った。...
インターンシップの参加によって志望度が下がった。その理由としては、自分の新聞関連のジャーナリストとしての適性がないと感じたからである。とてもいい会社である...
朝日新聞社の自由闊達な雰囲気がよくわかったから。若手社員さんとの交流会や、人事部の社員さんへの質問等を通して、会社内の風通しがよく、個性的な人が多い事がわかった。そんな個性的な社員さんが上手に協調しながら日々仕事に取り組まれていて、まさに’ダイバーシティ’を具現化したような会社である事がよくわかって、志望度があがった。
続きを読む朝日新聞社の事業説明を通して、朝日新聞社がデジタル領域に力を入れていることを知ることができた。斜陽産業といわれている新聞業界は、発行部数が減少している企業が殆どだが、その中で「新聞」が生き残っていくにはどうするべきかのビジョンが見えているなとインターンシップを通して学ぶことができた。
続きを読む志望度が上がったのは、大手メディアである朝日新聞が身近な存在になったから。もともと志望度が高かったが、実際に働く社員の方との交流は企業研究や業界研究に欠か...
インターンシップに参加する事で、本選考の面接に特に取り組みやすかったように思う。特に一次面接はインターンシップでも面識のある社員さんが面接官の1人であったため、とてもリラックスして臨むことができた。
続きを読む繰り返しになるが、1dayインターンシップだったこともあり、職務体験も最低限にものだったのであったため、このインターンシップの参加者に何らかの優遇措置が取られたわけではないと考えられるから。
続きを読む有利にならないと思う。1dayインターンシップは、選考に直結していないと感じる。1dayに加えて、ESや面接もある、5daysのインターンシップに参加でき...
インターンシップ参加者に本選考での優遇があるとは聞いていない。しかし、参加者は比較的少人数であり、参加することで人事の方と仲良くなれる。少しでも興味があれ...
内定者にはインターン参加者が多いと聞いたから。また、インターンに参加すれば自ずと志望理由の強化にもつながり、面接のときに社員がより納得しやすい回答が行える...
もともと人々の健康に携わりたいと思っていたため、医療業界や製薬業界を中心に、主に理系職を希望していたが、自分の好奇心の旺盛さをいかせる、大学で取り組んでいる研究とは全く関係ない分野もみてみたいなとおもっていた。これらの業界を見ていくうちに、AIやIT技術は医療分野にもどんどん応用されている事を知り、今第四次産業革命であることからもIT関連の職業に少し興味を持っていた。
続きを読む自分の専門分野を活かせる企業を中心に志望業界を決めていたが、朝日新聞社のインターンシップに参加する事で、これまで関わりがなかった全然違う分野に挑戦するのもいいなと思った。特に、朝日新聞社の社員さんは個性豊かで、とても自由闊達な雰囲気があると感じ一緒に働きやすそうだなと感じたため、そういう働く仲間や風土・自分の本来の性格から志望企業をきめるのもありかなと思った。
続きを読む将来の夢が記者になることであったことから、新聞とテレビ業界を中心に本選考は受けるつもりであった。しかし夏インターンは様々な業界を見るチャンスと聞いていたので、興味関心があった旅行、人材、金融業界を中心にマスコミ業界以外のインターンの選考に参加していた。なので夏は業界を絞ることなくインターンの内容が面白そうと思えるインターンに参加していた。今回参加した秋インターンはその延長線上で色々な業界のインターンを受けていた。
続きを読むインターンシップに参加することで、自分は新聞記者になりたいのだという気持ちを再認識することができた。また今回業界最大手の全国紙のインターンシップに参加してみて、地方紙の役割についても見てみたいと思うようになった。大手だけでなく地方紙や地域紙といった、様々な規模の会社に興味を持つきっかけになったように思う。
続きを読む朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞、共同通信社、NHKなどの大手メディア(主に新聞業界)を希望していた。NHK以外のテレビ局は志望していなかった。記者...
漠然といいなと感じていた新聞業界に、自分も入りたいと強く思うようになった。夏のインターンシップ参加は、その後の就活に大きく影響した。夏の段階で、私は新聞業...
日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも自分の専攻と関係のある化学メーカー・素材メーカーを志望していた。しかし、マスコミ業界への憧れは以前からあった...
インターンシップに参加したことで、朝日新聞社の技術職への志望度はかなり上がった。それまではメーカーばかり見ていたが、もっと視野を広げ、改めて自分のやりたい...
朝日新聞社での技術部門の仕事を、実際に使われているスマホやパソコン機器を使用して体験できた事。実際に体験する事で、自分が働くイメージを作る事ができたから。また、社員さん同士の雰囲気をつかむ事ができた事。とても個性豊かな人たちばかりで自由闊達な風土を体感し、志望度が上がった。
続きを読む北海道でマスコミ業界を志望する知り合いを作り、友人になることができた。インターンに参加してから3か月くらいに、この時知り合った学生と作文の勉強会を自発的に開くなどして、ただインターンに参加するだけでなく、インターンでの出会いを上手く就活準備に繋げることを意識して行動することができた。
続きを読む報道フロアを見学できることが魅力的だ。実際に新聞がつくられている現場を見ることができる機会はほとんどないため、参加してよかった。憧れの新聞社で新聞がつくら...
新聞社の技術職について、興味はあったものの具体的な仕事内容については知らなかったので、それが知れたことが一番良かったと感じたことである。朝日新聞社の事業に...
グループワークにて、実際に自分たちで記事を掲載するHPを作る事を体験し、そのコンセプトや工夫した点を発表する事。限られた時間で、発表に向けて準備するのはとても大変だった。社員さんには適宜アドバイスを頂く事はできたが、自分たちならではのオリジナリティを出すのはやや難しかった。
続きを読む取材体験は2時間弱の長丁場で集中力を保つのが難しかった。50分程度の間、一方的に相手の話を聞き続ける体験を通して、取材にも忍耐力が求められることを知ることができた。また記事の執筆も初めての体験であり、字数内で文章をまとめる作業に難しさを感じた。
続きを読む採用試験で実施される小論文執筆が難しかった。本番よりも200字少ない600字だったが、はじめて執筆したため苦労した。夏の段階で、自分の至らなさを知ることが...
自分には情報系の知識・経験がなかったので、座学の時に馴染みのない言葉が多かった。社員の方も噛み砕いて丁寧に説明してくれていたが、全ては理解できなかった。し...
ホームページ内の配置を工夫する事で、記事の閲覧数がグンと上がるということ。アドバイス通りに、リンク先をつける工夫や、ターゲットを誰にするか決めコンセプトを練ることで、仕上がりがだいぶかわった。
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