
23卒 冬インターン

インターン参加者全員の自己紹介タイムがあった。次に、グループごとに配置されたリーダー(記者職社員)からの業務紹介があり、リーダーに対して取材を行った。その...続きを読む(全211文字)
株式会社朝日新聞社
株式会社朝日新聞社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
インターン参加者全員の自己紹介タイムがあった。次に、グループごとに配置されたリーダー(記者職社員)からの業務紹介があり、リーダーに対して取材を行った。その...続きを読む(全211文字)
エンタメコンテンツとコラボした新聞広告及びイベント展開をグループで考え、発表する/管理部門(人材戦略、総務:社員の健康管理、法務)に関してミニ実践グループワークを行う/不動産活用事例(ホテル)と社内見学後に本社移転の事例でグループワーク開催中の展覧会を見学し、帰社後にグループで効果的な広報施策を考える/デジタルを活用した新規事業案を考案・発表/販売店(ASA)で、購読者増加をための戦略立案グループワーク
続きを読む記者の方々全員が能動的に動いて取材に足を運び、記事を執筆していることが分かったから。記者一人ひとりの知的好奇心が朝日新聞紙面や朝日新聞デジタルを作り上げて...続きを読む(全125文字)
インターンシップの参加によって志望度が下がった。その理由としては、自分の新聞関連のジャーナリストとしての適性がないと感じたからである。とてもいい会社であると感じたが、マスコミでは新聞ではなくテレビやネットに興味を強く持つようになった。自分との相性の問題であった。
続きを読むインターンシップ参加者に本選考での優遇があるとは聞いていない。しかし、参加者は比較的少人数であり、参加することで人事の方と仲良くなれる。少しでも興味があればインターンシップに参加した方がいいと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者限定の説明会や作文試験対策講座、模擬面接が用意されたことから、インターン参加が本選考で有利に働いたことは明らかだと思う。面接も、1次...続きを読む(全93文字)
日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも自分の専攻と関係のある化学メーカー・素材メーカーを志望していた。しかし、マスコミ業界への憧れは以前からあったため、説明会に参加したりすることは何度かあった。説明会を通じて、新聞社の技術職には漠然と面白そうというイメージを抱いていた。とはいえメーカーの志望度の方が参加前は高かった。
続きを読むインターンシップに参加したことで、朝日新聞社の技術職への志望度はかなり上がった。それまではメーカーばかり見ていたが、もっと視野を広げ、改めて自分のやりたい仕事について考えようと思うきっかけになった。それ以降はメーカーと並行してマスコミ業界の情報収集もしっかりと行うようになったが、以前メーカーの方が志望度は高かった。
続きを読むマスコミ業界を志望していた。新聞社、出版社、テレビ局に加え、広告代理店、PR会社を主に目指していた。特に活字を使用するメディアに関心があった。他者にとってプラスの影響を与えられるメディアを扱っているかどうか、自分がその仕事を楽しんで行えるかということを踏まえて、上記のようなエンタメにも携われるメディア企業を選んだ。
続きを読む特に志望業界に変化はなかった。むしろ志望度が高まった。ただ、インターンに参加したことで、特に大手のマスコミの倍率の高さを痛感し、滑り止めとしてマスコミ以外の企業にも目を向け始めるきっかけが得られた。また、新規事業にチャレンジしているとはいえ、現状の朝日は不動産事業が屋台骨を支えていることを実感したので、インターン参加直後の志望度は少しだけ揺らいだ。
続きを読む新聞社と出版社。新聞社は、記者という職業に関心を高く持っていたため志望した。特に教育関係の記事を執筆できる企業に勤めたいという希望があった。出版社では、学...続きを読む(全190文字)
インターンシップ参加前は、新聞社には右寄り・左寄りなどの政治色が表れがちな印象を持っていたが、記者の皆さんはそういった会社の色に左右されず、比較的自由な取...続きを読む(全195文字)
新聞社の技術職について、興味はあったものの具体的な仕事内容については知らなかったので、それが知れたことが一番良かったと感じたことである。朝日新聞社の事業についても理解が深まった。また、昼食の時間や座談会の時に社員さんとたくさん交流でき、社員さんの人柄や社風について知ることができてよかった。
続きを読む学生目線にとらわれないことの難しさを実感した。自分たちが話し合いをしていくうえでどんなテーマだと楽しいか、より議論が盛り上がるかではなく、会社の収益性を担保できるビジネス案なのかをちゃんと事前に考えることが大切だと気がついた。新聞社のビジネス全般をまんべんなく理解でき、多くの社員とも交流できたことで非常に有意義な時間となった。
続きを読む実際の取材・記事執筆体験は、インターンに参加しなければ経験できないことだった。また、自分が書いた記事に対し記者の方からフィードバックをもらえることはなかな...続きを読む(全136文字)
自分には情報系の知識・経験がなかったので、座学の時に馴染みのない言葉が多かった。社員の方も噛み砕いて丁寧に説明してくれていたが、全ては理解できなかった。しかし、大変であったのはそれくらいであり、ワーク時は普通にパソコンが使えれば全く問題なかった。総じて楽しいインターンシップであった。
続きを読む周囲の学生のバイタリティーや明るさ、人柄、物事の考え方が自分よりも優れていたので、ついていくのに必死だった。会社にいる時間内にグループワークが終わらなかった場合は、ファミレスなどで会合を重ねた。時間とお金、体力を消耗することになる。5日間の中でグループ編成の変更が途中であるので、協調性を保つのが大変。
続きを読む取材体験では、どんな記事を書くか考えながら限られた時間の中で質問しなければならなかったため、頭の整理と質問の同時並行が大変だった。記事執筆体験では、取材メ...続きを読む(全120文字)
インターンシップ中は終始穏やかな雰囲気であり、ワークに関しても特にフィードバックなどはなかった。インターンシップ後には人事の方から、どんなことにも興味を持って楽しそうにワークに取り組む姿勢が良かった、というフィードバックをいただいた。
続きを読むメンターは特にいなかった。ただ、人事のフォローは手厚かった印象。インターンそのもののフィードバックだけでなく、本選考を受ける時や就活全体に関わるような社会人としてのアドバイスを要所要所で伝えてくれた。
続きを読むインターンに参加して頂いた記者職社員とお話する機会を多く設けて頂いた。特にグループのリーダーからは記者としての心構えや社内の雰囲気などについて、忖度なくお...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴が見られているかは不明だが、いわゆる「MARCH以上」の学生しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大、早慶、上智、青学、中央、京大など大体が上位校。東大や一橋は意外と少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大阪での開催であったので、近畿圏の大学の学生が多かった。国公立(京阪神)と同立が主。7割程度が院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
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フリガナ | アサヒシンブンシャ |
設立日 | 1879年1月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 4,345人 ※男性3,479人、女性866人/2020年9月現在 |
売上高 | 2454億8200万円 ※2020年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺 雅隆 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 1113万4000円 |
電話番号 | 06-6231-0131 |
URL | https://www.asahi.com/corporate/ |