読売新聞大阪本社のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社読売新聞大阪本社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社読売新聞大阪本社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
読売新聞大阪本社の インターン
読売新聞大阪本社の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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株式会社読売新聞大阪本社の
インターンの概要
課題・テーマ | 「総合メディア企業」読売新聞社の魅力を体感 |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生50人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 株式会社読売新聞大阪本社 夏インターン よみうりアカデミー (2022年9月開催)
- 2022卒 株式会社読売新聞大阪本社 夏インターン 読売アカデミー2020 (2020年8月開催)
- 2021卒 株式会社読売新聞大阪本社 夏インターン 読売アカデミー2019 (2019年8月開催)
- 2021卒 株式会社読売新聞大阪本社 冬インターン 販売戦略 (2019年2月開催)
- 2019卒 株式会社読売新聞大阪本社 夏インターン 記者職 (2017年9月開催)
- 2018卒 株式会社読売新聞大阪本社 冬インターン 広告インターン (2016年12月開催)
- 2017卒 株式会社読売新聞大阪本社 冬インターン 編集部門コース (2016年3月開催)
読売新聞大阪本社の インターンの内容(7件)
22卒 夏インターン
21卒 夏インターン
新聞業界・読売新聞についての講義、社内見学(新聞の部署だけでなく新聞工場も見学させていただいた)、各業種(記者・広告・文化事業)から一人ずつ社員さんがいらっしゃり、その方との座談会新聞の読み方講座、志望する業種に分かれてのワークショップ 私が参加した記者のワークショップでは、記事の書き方についての講義を受けた後、人事部の方に取材をしてインタビュー記事を書いた。その記事は、人事部の方に添削していただけた。
続きを読む21卒 冬インターン
新聞業界全般についての説明がされた。その中でも販売戦略コースはどのようなことを行っているかについて学んだ。「読者を増やすためにはどうすればよいか」グループワークと発表を行った。本社から少し離れたところにアル小売店(YC)に実際に行って社長と話した。懇親会で様々な年次の社員さんと話す機会があった。本採用の時に出題された小論文、面接、筆記模擬試験を行った。
続きを読む18卒 冬インターン
先に広告部とはどのようなところかを説明され、社員との質疑応答に入る。そのあと午後からは班に分かれてプレゼンが行われ、各自発表を行った。その発表の中で審査委員が評価をしていた。
続きを読む19卒 夏インターン
午前中は会社の説明会。組織風土や、戦略などについての話だった。特に、紙の新聞の良さについて強調していた。その後、新聞が作られている工場の見学、そして現場社員との座談会自己紹介などを行った後、希望職種ごとにわかれて軽くグループワーク。どんな記事を作りたいかちうことなどについて話し合った。軽く発表などはあったが、審査されたりするようなものではない
続きを読む17卒 冬インターン
記者塾の講師(入社20年目くらい)の方が訪れ、新聞社の歴史や取材の方法などについて講義をしてくださった。5人ずつ2グループに分かれ、奈良と京都の総支局で取材体験をした。私は奈良支局へ行き、奈良公園で一般の方に取材し、「奈良の観光の今後」というテーマで原稿を書いた。
続きを読む読売新聞大阪本社の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
確かに新聞業界は斜陽産業かもしれないが、その中ではトップの企業であるため、今後もつぶれないと感じたため。また、人事部の方だけではなく様々な年次の方とお話した際に非常にフランクな方ばかりで社内の雰囲気としてもぎすぎすしていないのだろうと感じたため。
続きを読む読売新聞大阪本社の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定の講座はあったが、それに参加すれば採用選考の際に有利になるということはなかったから。ただ、インターン後の講座や冬のインターンの選考もインターンと同じ人事部の方が担当されるので、人事部の方と顔なじみであるという心理的安心は得られるかもしれない。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
2回生の冬のことだったので特に何も考えていなかったというのが正直な感想。ただ、その中でも自分にとって親しみのある商品であったり日常的に見かけるものの作っている企業や業界のインターンシップに参加したいと考えていた。読売新聞は小学生のころから慣れ親しんでいたので、参加できるものならば参加してみたいと考えていた。
続きを読む新聞業界は斜陽産業だと周囲に言われることもあるが、それを上回る魅力が読売新聞社にあると感じた。また、企業だけではなく各事業部も魅力的であるので本選考の際にどの事業部に応募するかこれ以降のインターンにも応募して参加することができたら絞っていきたいと感じた。また、他の新聞社にも応募してみようかと考えた。
続きを読む本格的に就職活動をスタートさせる前から、マスコミ、特に新聞社に漠然とした興味を抱いていたので、夏のインターンでは読売新聞を始め、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、共同通信社、NHK、京都新聞に応募した。ただ、自分はマスコミ業界に適性があるのかという疑問もあったため、その他の業界のインターンにも多く行っていた。
続きを読む新聞という媒体や記者という仕事には強く惹かれたが、同時に自分は本当に新聞業界に向いているのかとも感じるようになった。新聞業界は志望業界の一つとしてあるものの、他の業界を差し置いて志望しているであるとか、新聞業界以外は志望しない、というような強い志望理由を持つまでには至らなかった。よって、その他の業界もたくさん見て検討しようという考えに至った。
続きを読む読売新聞大阪本社の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
読売新聞大阪本社の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関西の学生がほとんどだった。阪大京大だけでなく関関同立など私大が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立がボリュームゾーンで、京阪神、産近甲龍と続くと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国立、関関同立が一対一くらい。 女子が2人に対し、男子が18人。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
様々な学歴の方がいたため、特に学歴フィルターはかかっていないと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立以上が大多数を占めていた。恐らくは大阪本社なので関西の大学からの学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
24卒 インターンES
- Q. 読売新聞で取り組みたいこと(400)
- A.
22卒 インターンES
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(研究・ゼミ、留学、産学連携、ボランティア活動など)、その成果について具体的に教えてください。(300文字以内)
- A.
19卒 インターンES
- Q. あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください(400字以内)
-
A.
私は、ジャズバンドのMCとしてライブ活動の観客数を増加させることに力を入れた。一般的にあまり人気がないジャズという音楽の魅力を、より多くの人に伝えたいと考えたからだ。当初は30人程度しか観客がいなかったが、MCとして毎回のライブに最低100人は集客することを目標に掲げた。まず、事前にライブ会場を訪れ会場近辺にいる人々の特徴を調べた。そしてそれを踏まえた原稿を作成することで、多くの人に興味を持ってもらうことに成功した。結果として毎回100人以上の集客を達成できるようになり、最大250人の集客を記録した。私はこの経験から、人に伝えることで心を動かすには、受け手の立場から物事を考える視点が必要だと学んだ。また、この経験から伝えるということの大きなやりがいを知ることができた。今後もこの経験と学びを活かしながら、人になにかを伝えて影響を与える活動をしたいという思いを抱いている。 続きを読む
インターン面接
17卒 冬インターン 最終面接
- Q. 記者になってどんな記事が書きたいですか。
-
A.
A.
過疎化が進む日本の様々な地域、自治体の取り組みを取材し、地域と地域をつなげられるような記事が書きたいです。たとえば、徳島県は高齢化が進んでいますが、葉っぱを料理の妻ものとして全国に発送するビジネスを数年前に高齢者が主体で始め、現在は多額の利益を得ています。これは徳島県内では有名ですが、全国的にはあまり知られていません。このようなユニークな取り組みを他の地域に発信したいです。 続きを読む
読売新聞大阪本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞大阪本社 |
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フリガナ | ヨミウリシンブンオオサカホンシャ |
設立日 | 1952年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,158人 |
代表者 | 溝口烈 |
本社所在地 | 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町5番9号 |
URL | http://info.yomiuri.co.jp/group/about/data/ |
採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |
読売新聞大阪本社の 選考対策
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