
23卒 夏インターン
会社についての説明 新聞の作成の流れ(映像視聴) 先輩記者の体験談 新聞記事の書き方(注意する点など) 架空の出来事について、社員が相手となり全員合同でインタビュー それを基に記事を執筆 社員による個別の記事の添削
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株式会社中国新聞社
株式会社中国新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社中国新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 現役記者の体験談、取材や記事の執筆体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

会社についての説明 新聞の作成の流れ(映像視聴) 先輩記者の体験談 新聞記事の書き方(注意する点など) 架空の出来事について、社員が相手となり全員合同でインタビュー それを基に記事を執筆 社員による個別の記事の添削
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午前中は記者職を中心に、ビジネス職やデジタルコンテンツに関してどのような取り組みを行っているか紹介された。午後は人事部員が取材対象者となって模擬記者会見が開かれ、参加学生が1人ずつ記事を書いて提出する流れだった。
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新聞ができるまでをまとめた動画の視聴/企業・職種説明/「今の時代に響く企画とは」にこたえる企画書の作成・社員によるフィードバック/人事総務部社員との座談会/社内の様子を撮影した動画の視聴
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人事部長や現役記者の講演を聞き、パネルディスカッション。新聞記事の書き方の基本の講義があり、班ごとに模擬原稿執筆。社内見学(途中で整理部長が話をしてくださる)。班ごとに社員に質問タイム。
続きを読む自分が想像していたよりも原稿そのものは上手く書けていたと前向きな講評をいただけたので、その点は新聞記者に向いているのかなと思えた。また、郷土愛を全面的に出す新聞社の姿勢もわかり、その点は私の就職活動の軸とも重なっている気がしたことから志望度が必然的に高まった。
続きを読む購読者の減少や人口減少など、地方紙の状況の厳しさを知り、新聞業界の難しさを肌身で感じた。また、全国紙の説明会などでは感じなかった、少し古い体質や年功序列の傾向、男性優位の傾向などを感じたため。地方紙ではあるが、広い範囲で読まれているのは魅力的だった。
続きを読むインターンシップに参加しないと分からない、仕事内容を知ることができたから。新聞社の貴社職ならば志望動機も書きやすいが、ビジネス職は仕事内容が分かりにくいので参加していなければ仕事内容がイメージできず、志望動機も薄いものになるだろうから。
続きを読む有利になるのかはわからないと感じた。特に何かを評価しているというよりは、業界、会社理解を目的としているように感じた。選考に直接に有利になるというよりは、自分の企業理解が深まって、面接などで話すことがより明確に他の参加者と差別化できるとは思う。
続きを読むテレビ、新聞、出版、人材、福祉、介護、教育などを中心に幅広く見ていた。ただ、以前から記者職には向いていないのではないかという思いや、新聞業界の将来性に対する不安があった。そのようななかで、この企業のインターンに参加し、その思いが強まった。その結果、これ以降は、人材、福祉、介護、教育などを中心に幅広く見ていく方針となった。
続きを読むこの会社ならではの原爆や戦争に関する報道のあり方にも感銘を受けた。地方紙ではあるが、広い範囲で読まれているのは魅力的だった。 一方で、先述したが、購読者の減少や人口減少など、地方紙の状況の厳しさを感じた。また、全国紙の説明会などでは感じなかった、年功序列の傾向、男性優位の傾向などを感じ、働きにくそうと思う場面もあった。
続きを読む今回のインターンシップに参加する以前は、メーカーを主に見ていた。特に自動車や機械メーカーを中心にイベントに参加していた。というのも、私が幼少期から農機や自動車が身近にある環境で育ったからだ。自動車メーカーでは、大手を目指すのではなく、これから上位を目指すメーカーや、企業理念に独自性があるメーカーを志望していた。機械メーカーでは、法人向け営業をしているメーカーを選んでいた。
続きを読む今回、中国新聞社のビジネス職インターンシップに参加して、やはり従来通り、メーカーを志望しようと意思が固まった。今回、地方新聞に興味を持った理由は、地元の企業や人の生活を題材にした記事や広告を発信することで、地域に貢献したいと感じたからだ。しかし今回のイベントに参加して、自分はモノがないとモチベーションが上がらず、成果を残せないのではないかと感じた。
続きを読むインターンシップ参加前はマスコミ業界の中でもテレビ局しか考えてなかったが、新聞社も選択肢としてありだと感じた。特に新聞記者は、貴社一人一人の取材能力が求められるため、その点テレビ局と比べても仕事のやりがいは大きい気がした。一方で年齢層が高い職場環境のため、入社後にコミュニケーションがうまく取れるかの心配はあった。
続きを読む原爆報道を第一とした典型的な堅苦しい新聞社のイメージが強かったが、インターンシップへの参加を通して個性的な社員が多い和やかな社風だと思った。特に記者職は、社会人として他社でいろんな経験を積んで中途で入社した社員も多く、そのような同僚に囲まれて仕事することで日々刺激されながら仕事に打ち込める気がした。
続きを読むもともと記者志望だった。幅広い読者層に伝えたいと思っていたので全国紙が第一志望ではあったが、記者になれるならばブロック紙や地方紙でも満足なのでそちらも同時に見ていた。あとは、新聞社に絞りきってしまうのは不安なので、業界は関係なく、サイトや説明会で出会ってなんとなく面白そうだと思った企業にはぽつぽつと目をつけていた。
続きを読む地方紙を第一志望にするのもありだと思うようになった。企業の大きさで見ると地方紙は全国紙に比べてもちろん小さいが、その地域でのシェアや信頼感という観点だと地方紙が優勢であると社員の方にお話いただき、納得した。記者を志望する気持ちがいっそう強まるとともに、自分の中の新聞社間での志望度の差が小さくなった。
続きを読む記事の作成や取材の方法について、現役の記者さんの話を聞いた後に学べたので、非常に密度の濃い時間となった。就職活動を除いても、良い体験になった。 新聞の特有の文体を身につけることや、間違ったことは書かない等、メディアとしての責任を少しは感じることができた。
続きを読むこのインターンシップに参加して、新聞社の仕事は貴社の仕事だけではなく、新聞を発行するための収益を支えるビジネス職でも活躍できるということが分かった。以前は記事を書く以外の仕事を想起できなかったが、今回のイベントに参加してからは、新聞というインフラを通して地域の人たちに情報を届けることができるのか、と興味を持った。
続きを読む新聞記事がどのような構文で執筆されているのかを、執筆者の目線で知ることが出来たため、インターンシップに参加してから新聞の読み方が変わった。また、見出しについてもどのような工夫をしているかを知れたので、表現デザインの部分でも学びがあったといえる。
続きを読む企業の雰囲気を肌で感じられたこと。仕事内容は人から話を聞けば大方分かるが、社風はやはり実際見てみないと掴めない。中国新聞社は全国紙に比べてもかなりのんびり平和で、居心地は良さそうと感じたので、長く働くにはこのような環境も良いのかなと思った。
続きを読む記事作成が初めてだったので、どのような文体で書けばいいのか、どのような順番で書けばいいのか、かなり難しかった。また、取材は大人数で行う形での体験だったが、まだ聞いていないことは何かなどを考えながら行ったので、1日かなり頭を使った。 オンラインだったので、目が疲れた。
続きを読む質問する機会が少なく、企業や職種、福利厚生などについて理解するのに苦労した。今回のインターンシップには、30名程度の学生が参加しており、全体ルームでの質問をするのはなかなか順番が回ってこず、質問がしにくかった。しかし、のちにブレイクアウトルームに分かれた際には、時間を取って詳しく答えてくださった。
続きを読む企業側が初めてオンラインでのインターンを実施したためシステムトラブルが多く、また模擬記者会見で大切な部分が通信障害で聴き取れなくなるなどの問題もあった。実際の取材は対面である以上、なんでもかんでもオンラインに移行してインターンシップをするのは難しいのだなと痛感した。
続きを読むこれといってなし。負担がかかるような作業などは一切ない。事前・事後の課題が課されることもない。模擬原稿の書き方も教えてもらえるし、執筆後のフィードバックも優しい。雰囲気も、全国紙に比べても穏やかで、全体的にのんびりした印象のインターンシップだと感じた。
続きを読む作成した記事について、丁寧なフィードバックがあった。基本的には良い所を褒めてもらえた。4人程度のグループの他の学生と一緒に添削してもらったので、他の人と比べることもできた。
続きを読む「現状や課題を深く分析することが何よりも重要」という趣旨の言葉が最も印象に残った。新聞広告を企画するパートで、私はアイデア先行で企画をまとめようとしていたところ、上記の言葉を聞いて企画考案の過程を反省し、それに従ったところ、ターゲットが明確になったことで明確なメッセージを含む企画を生み出すことができた。
続きを読む模擬記者会見を取材して執筆した原稿について、当日は口頭で人事部員からフィードバックがあった。インターンシップ終了後に原稿はメールで提出し、後日添削された原稿が返ってきた。
続きを読む「取材を行うときには先入観を持ちすぎず、記事化を見据えてストーリーを作ることは厳禁である」、「言葉から分かることは全体の7パーセントくらいしかないので、人に会って五感を使って取材をしなければならない」とおっしゃっていたのが印象的だった。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
広島県内の大学と、関西の国立や関関同立とで半々。それ以北の人もたまにいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
中国地方の国立大学生が多い印象だった。関関同立も何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方新聞ということで、中国地方の大学の学生や、中国地方出身者がほとんどだったが、東京から参加している人も若干名いた。学歴は地方大学がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい


| 会社名 | 株式会社中国新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウゴクシンブンシャ |
| 設立日 | 1892年5月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 423人 |
| 売上高 | 198億6686万4000円 |
| 代表者 | 岡畠鉄也 |
| 本社所在地 | 〒730-0854 広島県広島市中区土橋町7番1号 |
| 電話番号 | 082-236-2111 |
| URL | https://www.chugoku-np.co.jp/ |
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