
23卒 夏インターン

事前にインターンシップの班分けが発表され、各班毎に集合する。それ以降は各班によりまちまちだが、全ての班を通じて、お題が与えられそのお題に適合した企業等に取...続きを読む(全187文字)
株式会社日本経済新聞社
株式会社日本経済新聞社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前にインターンシップの班分けが発表され、各班毎に集合する。それ以降は各班によりまちまちだが、全ての班を通じて、お題が与えられそのお題に適合した企業等に取...続きを読む(全187文字)
午前中は社員より具体的な業務内容について説明を受ける。質問することもできた。午後は実際に記事を書いた。最近あったニュースを題材に記事を書き、一人ひとりに対...続きを読む(全214文字)
1日目は座学の後、与えられた情報をもとに記事の執筆を行った。昼食後に同様の記事をもう一本執筆する。最後に翌日行う取材先について説明され、事前に情報収集をす...続きを読む(全184文字)
・販売戦略やイベント、セミナーなどを企画・立案し、 新聞販売店とともに日経ファンを増やしていく「販売営業」 ・新聞や電子版の広告やイベントを通じて 企業のマーケティング課題の解決をお手伝いする「広告営業」 ・日経の総合力を生かし、ビジネスパーソン向けのセミナーや 英語教材などの企画・販売を担う「人材教育事業」 ・英文媒体「Nikkei Asian Review」や英文情報サービス「scoutAsia」などの 海外展開を進める「グローバル事業」 それぞれの事業に携わる社員が登壇し,話を行う。
続きを読むまず初めに自己紹介をし、担当記者との顔合わせをした。 その後、軽く打ち合わせをしてから外部へと取材に行った。 取材先は班ごとに異なっており、取材が終わり次第1日目は解散となる。 取材終わりに懇親会を行っているところもあった。 班ごとに異なるが、ほぼ取材先へ直集合となっていた。 午前中から午後にかけて取材を行い、その後日経本社へ戻ってきて記事執筆にとりかかる。 記事を作成した後は担当記者からの添削が入り、最終的に自分だけの記事を完成させる。
続きを読む優秀な社員の方を見て、じぶんもこうなれたらいいと憧れの気持ちは持った。また、自分が書いた記事が実際に新聞に載り、全国の知らない人のところまで運ばれていくの...続きを読む(全134文字)
周りの学生の熱意と積極性に対して、正直敵わないなと感じてしまった。また、指導員の方も新聞業界の未来にはあまり期待していないようだったので、別に新聞じゃなく...続きを読む(全139文字)
インターンによって志望度は格段に上がった。 いい意味で想像通りの職種だと感じたし、長い目で考えて自分が本当にコミットできると思えた職種だった。 また経済新聞という特性を生かして様々な取材先へ行けることや、普段関われないような人たちとも会うことができるのもいいと感じたから。
続きを読む登壇した社員の中にはつっけんどんな話し方をする社員もおり,純粋に少し印象が悪くなった。また,デジタル版の新聞で成功しているとはいえ,積極的に新しい領域に挑戦する姿勢があまり見られず,中年以上の男性社員がつっかえ棒になってしまっている印象が否めず,志望度は下がった。
続きを読む社会に出る情報の起点となる新聞社の記者の仕事は、社会においてなくてはならない重要なものであると痛感したため。特に昨今は真偽の不明な情報が流行しやすく、デマ...続きを読む(全167文字)
有利になると思う。早期選考のコースに乗ることができるため。ただし、早期選考で落ちた場合、通常の選考では落ちやすいと思われる。自分も友人も、早期選考では最終...続きを読む(全106文字)
2日間を通して特に記者の方がこちらの名前をチェックしているということは感じられず、このインターンが本選考に有利になるとは考えにくかった。 一応説明では本選考とは関係ないと言っていた。
続きを読む記者部門の中期インターン(1日より長い日程)では本選考への優遇という形で早期選考が行われるが,ビジネスの1dayインターンに参加しただけでは優遇が受けられることはないと思う。
続きを読む特にどこかで優遇されたようには感じなかった。ただ、最後に書いた記事の内容を評価していることはあるかもしれない。早期選考は倍率が5倍近くあり、普通に落ちるた...続きを読む(全82文字)
早期選考への案内が行われるため、本選考と合わせて2度のチャンスが与えられるため。加えて、実際に現場の記者とともに取材をし、記事を書くという体験を行っている...続きを読む(全111文字)
様々な業種を考えていて、特に航空やメディア、金融などの企業へ行きたいと考えていた。 今回のインターンを終えて、新聞社への就職を強く希望するようになった。 ただほかのメディア媒体も気になるところではあるので、もし他の新聞社やテレビ、ラジオなどのインターンも行ける機会があれば行ってみたいと考えている。
続きを読むベンチャー企業を視野に入れながらインターンを受けていたが、大手の会社もいいなと思い始めてきた。 業界としてはまだ定まり切っていないというのが本音だが、大手の強い力(特に日経は経済新聞という唯一無二の特性)を活かして自分を強く、そしてやりがいをもって輝けるような企業を探していきたいと思うようになった。
続きを読む夏の段階で出版社を第一志望にしたいと考え始めていたので,インターン参加前からマスコミを目指していた。その中でも特に文芸編集と新聞社におけるビジネス部門の仕事に関心が強かったため,夏~秋口までは出版・新聞のインターンに重点的に応募していた。また,同じ頃からアナログなマスコミだけでなく,デジタルの最先端に貢献する企業にも関心を持つようになっていた。
続きを読む大きな変化はなかった。ただ,エンタメを中心に見ており,出版社,新聞社(ビジネス部門の中でも特に文化事業志望だった),テレビ局,ラジオ局,広告・PR会社の順に志望していたので,日経のインターンに参加して以降は各業界の中でも自分が本当に行きたい企業だけを選んでエントリーするような姿勢に変わった。よく吟味をするようになった。
続きを読む新聞業界・出版業界を中心に志望していた。自分がサークルで小説などを執筆しており、文章に関わる仕事に就きたいと考えていたため。特に新聞記者に関しては、環境問...続きを読む(全182文字)
正直に言って、新聞業界への志望度は下がった。このインターン自体は非常に良かったが、実際に記者の方のお話などを聞くことによって、新聞の行く末について冷静に考...続きを読む(全166文字)
新聞社には興味があったが技術職を考えていた。なぜならこれからはデジタルの時代でありエンジニアの需要が増えると予想したからだ。記者はビジネスに向いておらず転...続きを読む(全153文字)
新聞記者の仕事はやはり自分には向いていないと気づいた。頭の回転、文章能力と周りに劣っている点があるため、自分の強みを活かせるのは他の職種であると痛感した。...続きを読む(全163文字)
話だけでは分かりえない、記者の実際の仕事内容について自分が行うことで記者という仕事を身近に感じることができた。 取材先へ行くとベテラン記者の方と相手方が親しげに話しているのを見て、日経のコミュニティネットワークの広さを感じることができた。
続きを読む登壇した各部署の社員の話や態度を見ていて,想像通り少しお堅い企業であることが分かった。そのことが一番大きな収穫だった。その他には,新聞社の広告・Webメディア・英字雑誌の運営手法や基本的なビジネス戦略について広く浅く理解できたことが良かった。
続きを読む周囲の学生の志望度の高さ、積極性に学ぶ部分は多かった。さらに、文章の書き方のコツなども教えていただいたことは良い経験だった。何より、模擬取材ができたことは...続きを読む(全159文字)
日経新聞という日本一の頭脳が集まる新聞社で新聞の書き方を学べることは、将来記者にならなくともきっと役に立つだろう。デスクの人からアドバイスをもらえる機会は...続きを読む(全153文字)
取材は2日間かけてみっちりと行ったが、執筆作業が2時間ほどしかなかったのでいかに効率よくそれまでにまとめられているかがポイントだった。 全く構想を練っていなかった人たちは、執筆作業の短さに戸惑っている人もいた。 またインターンとはいえ日経の記者として取材先を訪れることから、社会人としてのマナーを心得るのが大変だった。
続きを読むプレゼンの機会は一切無かったので,苦労は無かった。ただ,ずっと座学で社員の話を聞き続けるスタイルだったので眠気と闘うので非常に大変だった。Q&Aタイムもちゃんと設けられているので,事前に用意しておけば積極的に社員に質問できるだろうと思った。
続きを読む早く記事を書き終わってしまうと退屈で仕方がない。また、オンライン取材は質問数が限られるので、その短い時間で欲しい情報を得るのはなかなか難しかった。さらに、...続きを読む(全127文字)
記事に対するフィードバックが割と厳しいため、文章力にプライドを持っている人はショックを受けるかもしれない。2時間で集中して最後の記事を書かなければならない...続きを読む(全144文字)
実際に自分たちが記事を執筆した後、現役のベテラン記者が丁寧に添削、指導をしてくれるので、濃密なフィードバックをもらうことができた。 また私のところでは時間内でなくてもメールで質問やフィードバックをもらえることができたのも良い点だと感じた。
続きを読む特にない。ただ,学生から出た質問に対しては真摯に答えてくれる社員が多かった印象。ただ,個人の意見を発表する機会は0なので,フォローアップやその他のフィードバックは一切ない。
続きを読む新聞記者は常に「なぜ」を持ち続け、日常生活においても疑問を見つけ出す目を持つことが、スクープに繋がると教えていただいた。また、読みやすい記事にするための文...続きを読む(全97文字)
1班に常に1人のデスク社員がメンターとしてついていてくれるため、何か疑問点がある際は気軽に聞ける。記事に対するフィードバックはかなり丁寧で、日経新聞の記者...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶が大方を占める。上智や明治などもちらほら見られた。MARCH未満は周りにはいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、地方国立、マーチレベル。以外にも自分の班には東大京大の人は少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
地方の大学や理系の大学なども多く、バランスは良いと思った。しかし、聞いたことのある大学名ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
50名以上の学生がいた。東大,早慶,MARCH,その他の大学が混在していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 42人
参加学生の大学 :
早慶が多い印象、但し地方国公立の人たちもいたので大学によって合否は決めていないと感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社日本経済新聞社 |
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フリガナ | ニホンケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1876年12月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 3,045人 |
売上高 | 3529億0500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部剛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番7号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 1220万3000円 |
電話番号 | 03-3270-0251 |
URL | https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/ |