21卒 夏インターン
新聞の読み方講座、現役記者との質疑応答、編集局フロアの見学、模擬インタビューを踏まえた記事の執筆、入社試験の形式に似た作文の執筆(後日添削された作文が郵送で返却された)
続きを読む株式会社京都新聞社 報酬UP
株式会社京都新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社京都新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 取材をして記事を書いてみよう。 / 実際に記事を書く/オフィス見学/記者の方の話/作文作成 / 新聞記者の仕事を知る |
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会場 | 京都新聞社本社、京都新聞社 |
参加人数 | 学生10〜15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 34%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 34%が有利になると思うと回答 |
新聞の読み方講座、現役記者との質疑応答、編集局フロアの見学、模擬インタビューを踏まえた記事の執筆、入社試験の形式に似た作文の執筆(後日添削された作文が郵送で返却された)
続きを読む実際に記事を書く機会があった。すでに発行された記事を見ながら職員の方がインターン生の質問に答え、それを参考に300字程度の記事を書いた。そのあと、オフィス見学をした。記者の方の話がかなりたくさん聞け、質問する時間も多かった。最後には新聞社の選考によくある作文を40分で作成した。後日添削済み作文が郵送で返却された。
続きを読む京都新聞社の社員に取材をし、実際に自分で記事を執筆する。 その後編集フロアの見学があり、現役の記者の方と1時間の質問タイムが設けられていた。 最後に入社試験の作文を書いて解散。
続きを読む新聞社という媒体は近年下降傾向にあると考えられているが、そんなことを感じさせないくらいの熱量を感じたから。 大手新聞社の話も聞いたことはあるが、地方紙にしかない魅力を存分に発揮し、自分にしかできない記事を書きたいと心から思えるようになったから。
続きを読む最初の説明でこのインターンは本選考とは何ら関係がない旨の話をしていた。 但し京都新聞社の入社試験で実際に行われる作文試験の練習ができるので、それは多少有利なのではないだろうか。
続きを読むメディア系の業界をやはり見ていたが、新聞社は希望企業として入っていた。 今は新聞社しか見れていないので、他と比較対象ができるということを考えるととても大きな経験になった。 新聞は一方通行になってしまいがちな媒体ではあるが、双方向的なメディアもいいなと感じていて、テレビやラジオなどにも興味はあった。
続きを読む新聞社という存在が如何に人々に大きな影響を与えているのかということを改めて知り、自分もそうした企業の一員として働いてみたいという気持ちになった。 大手新聞社は正直気にはなっているところで、地方紙と大手紙でライバル関係になっていると思うがわたし自身も両者の観点からそれぞれのメリットやデメリットを考えていきたいと思っている。
続きを読む広告業界やマスコミ。文章を書いたり、チラシやSNS様々な媒体で、さまざまなアイデアで誰かの心を動かしたり、誰かにニュースを伝えたりしたい。サークル活動の広報の活動での経験がとても大きく影響していて、アイデア次第で伝え方が変わり、伝わり方が変わるというのが面白いと感じていた。これを仕事にできれば楽しく仕事ができると思った。
続きを読む広告業界の方が自分の中では志望業界の中で大きかったけど、文章を書くことの楽しさや面白さ、地域密着のニュースを足でかせいでいくスタンスも面白いし自分にもあっているんじゃないかと思えた。しかし、広告業界のようにアイデアやユニークなものをたくさん考えるということはないため、やっぱり広告業界の方が自分の中で優位になっている。
続きを読む夏前はマスコミ業界に興味があったが、同時に自分はマスコミ業界に適性があるのだろうかという疑問も持っていた。そこで、マスコミ業界も見つつ、他の様々な業界も知りたいと考えていた。夏のインターンシップではマスコミ(新聞社、テレビ)、鉄道、教育、出版、物流、官公庁、人材など様々な業界のインターンシップに参加した。
続きを読む今回のインターンに参加し、新聞記者の仕事に魅力を感じるという気持ちは変わらなかったが、自分はマスコミ業界への適性がそこまでないだろうなという気持ちにもなった。なので、今後の就活ではマスコミ業界一本に絞るというよりは、マスコミ以外の他の業界も見てみて、より自分の適性に合った業界・企業を探していこうという考えになった。
続きを読む記事を書く大変さを知ったと同時に、その分やりがいのある仕事だというように感じた。 記者の方には普段お会いする機会があまりないので、1時間というのもあっという間なくらいたくさんの質問をすることができ率直な生の声を聴くことができたのはとても良かった。
続きを読む実際に記事を書くという時間があり、わたしは記事を書くことに慣れていたのでそれほど大変ではなかったが、事前の記事の書き方講習の内容があまりにも薄かったので苦労した人も多かったのではないだろうか。 また作文は時間内に書ききれない人もいて、大変だったように思える。
続きを読む現役の記者の方が最初から最後まで付いていたので、質問や分からないことがあればすぐ聞くことができた。 記者の方からセンスがあるねと言ってもらい、記者ならではの高度なテクニックなども教えてもらった。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
他の参加学生の大学を知る機会がなかったので、どの大学の学生が参加しているかは分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
和歌山大学の方がいた。私は龍谷大学なので、そこまで学歴が関係しているようには思わなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
早慶が1割、その他は地方大学だった。 京都ということもあり、同志社大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社京都新聞社 |
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フリガナ | キョウトシンブンシャ |
設立日 | 1879年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 437人 |
売上高 | 64億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山内康敬 |
本社所在地 | 〒604-0000 京都府京都市中京区烏丸通夷川北入少将井町239番地 |
電話番号 | 075-241-5430 |
URL | https://www.kyoto-np.co.jp/ |
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