21卒 冬インターン
会社説明会後、二つのワークをおこなった。一つ目は自分が高校生だったらどんな学校を受験したいかを考えて話し合うこと。二つ目は募集に苦戦している専門学校の広報担当者として志願者を増やすためどのような方法を考えるかをグループワークで話し合い、発表も行った。
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課題・テーマ | ある専門学校の募集を増やす方法を考える。 / 「広告×教育」で高校生の未来をサポートする企画立案 / 「広告×教育」で高校生の未来をサポートする企画立案を体験 |
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会場 | 大阪府大阪市北区梅田センタービル、大阪本社、東京支社 |
参加人数 | 学生12〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
会社説明会後、二つのワークをおこなった。一つ目は自分が高校生だったらどんな学校を受験したいかを考えて話し合うこと。二つ目は募集に苦戦している専門学校の広報担当者として志願者を増やすためどのような方法を考えるかをグループワークで話し合い、発表も行った。
続きを読む午前中の最初は会社説明や事業内容などの説明であった。その後、架空の学校(専門学校)の広告の企画の個人ワークをした。その後、午後は各グループに1人社員さんが入っての昼食兼座談会のようなもの、そして午前中の内容をグループ単位でブラッシュアップし学校広告の企画立案をし、各グループ代表者による全体発表を行った。
続きを読む基本的に、実際に教育の広告をつくるにあたっての流れを教えてもらったうえで、部分的にワークを行なうといったもの。 最後には専門学校の募集を増やすためのアイデアを模造紙にまとめて、班ごとの発表があった。
続きを読む(午前)事業内容・会社についての説明、学校広告の企画立案を体験する個人ワーク (午後)社員さんとのランチ、学校広告の企画立案を体験するグループワーク、就活についてのアドバイス講座
続きを読む教育と広告を扱っている企業が珍しいため、このビジネスモデルはとても面白いものだと感じた。また、間接的ながら多くの生徒を支え1人1人の未来を紡ぐことが出来、誇りになる仕事が出来るのではと感じたため私自身の志望度は参加前より上がったように思う。
続きを読む夏前はマスコミ業界に興味があったが、同時に自分はマスコミ業界に適性があるのだろうかという疑問も持っていた。そこで、マスコミ業界も見つつ、他の様々な業界も知りたいと考えていた。夏のインターンシップではマスコミ(新聞社、テレビ)、鉄道、教育、出版、物流、官公庁、人材など様々な業界のインターンシップに参加した。
続きを読むJSコーポレーションの「広告×教育」については非常に関心が持てたが、「広告」「教育」単体についてはどちらともあまり興味が持てなかったので、JSコーポレーションは志望企業の選択肢の一つとなったが、他の広告業界や教育業界の会社はあまり見なかった。また、JSコーポレーションの「善き事を行う優しさと強さ」という理念が強く印象に残っており、会社に誠実さがあるかということも志望の判断基準にしようと感じた。
続きを読む広告業界に行くことを考えていた。企業自体の規模間はほとんど考えずに、自分が若いうちからどんな仕事ができるのかを就活の軸として考えていた。 広告業界はイメージだが、自分の作ったもの、もしくは関わったものが世間に出ていくという点に魅力を感じていた。商品の売り方など、アイデアが求められる現場なので、若いうちから勝負ができると思った。
続きを読む広告業界はいわゆる、電通やサイバーエージェント、博報堂などのイメージしかなかったが、教育業界と広告を掛け合わせることで、また違ったやりがいが生まれていると感じた。 その後の就職活動においては、もう少し幅広く企業選びをするようになり、社員の方々の話や表情も判断材料になると思った。 また、自分の仕事が誰のためになっているのかなど、視点も広く考えられるようになった。
続きを読む2月ということである程度志望業界は絞ってはいた。夏・秋に複数の様々な業界のインターンシップに参加し、その中でも広告、IT業界に興味関心が強く、本選考やインターンシップの終盤でもある冬のインターンシップでもそれらの業界を中心に受けていて業界理解や立ち位置などをインターンシップを通して深く知る機会としていた。
続きを読む志望業界はあらかじめほぼ決めていたため、インターンシップに参加したからといって大きく変わることはなかった。だが、教育分野に関しての興味関心はこのインターンシップに参加することで高まった。教育というと学校や塾などでしか関わることが難しいと思っていたが、このようなアプローチも出来ると参加することで感じた。
続きを読む夏はおもに金融業界、教育業界、人材業界、広告業界など幅広く業界研究を行っていた。しかし夏以降から希望業界の中心を教育と人材業界に絞り、本インターンシップ参加時にはそれらのインターンシップや説明会に足を運んでいた。私が大事にしていたのは会社の安定性の部分であり割と大きい企業を中心に見つつ、中小でも長く続いている会社を志望していた。
続きを読む本インターンシップへの参加がその後の志望企業や業界に変化を与えたということはなかった。参加後も参加前に既に志望業界であったところの説明会やインターンシップに参加し、業界研究を重点的に行っていった。ただ、参加してみて今まで業界を天秤にかけていたが志望度がとても上がったので教育業界の業界研究をより重点的に行い、選考に備えた。
続きを読む「広告×教育」という事業の珍しさに惹かれてインターンシップに参加したが、その事業がどう社会に貢献しているかという意義をしっかり理解することができた。また、社員さんとのランチでは業務内容についてフランクにお話を伺うことができたので、具体的な働き方のイメージを思い浮かべることができた。
続きを読む学校広告についてのグループワークが難しかった。グループワークのテーマとなった学校があまり自分にとってなじみのないもので、そもそも学校広告に身近に触れることもあまりなかったので、知識がほとんどないところから企画を考案するのが大変だった。チーム内で意をまとめるのにも苦労した。
続きを読むグループワークでは、企画自体についてというよりは、グループワークの進め方についてのフィードバックがメインだった。特に、指定された時間内に成果物を完成させるのが大事とは強く言われた。(制限時間を少しオーバーしたグループがあったので)
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCHから中堅の共学大学、女子大など幅広かったように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
関関同立、産近甲龍がメイン層であったが、大学のレベルは幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西圏にある大学に通っている人が大部分だった。関関同立の人が複数名いた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社JSコーポレーション |
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本社所在地 | 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目20番3-1405号室 |
URL | http://www.js-corp.co.jp/ |
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