22卒 冬インターン
個人課題は毎日新聞のニュースアプリについて良いと思うこと、悪いと思うことをまとめ発表。その後、2~3人でグループを作り、ニュースアプリの新規企画を考え発表し、終わり次第座談会に移行。
続きを読む株式会社毎日新聞社 報酬UP
株式会社毎日新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社毎日新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新しいニュースアプリを企画せよ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生5人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
個人課題は毎日新聞のニュースアプリについて良いと思うこと、悪いと思うことをまとめ発表。その後、2~3人でグループを作り、ニュースアプリの新規企画を考え発表し、終わり次第座談会に移行。
続きを読む講義(毎日新聞の歴史、新聞という媒体について、就職活動に役立つESの書き方講座)、2人の女性記者の方との座談会があった。 他の新聞社のインターンでよくある作文執筆体験はなく、終始座学に徹していた。
続きを読む担当の記者の方と共に、街に出て模擬取材を行った。また、社内や夕刊の編集会議の見学をした。警察記者クラブや司法記者クラブ、行政記者クラブなどにも連れて行っていただいた。模擬取材した内容を原稿にした。配属先の支局によっては、インターンシップの学生が執筆した記事や写真が紙面に掲載されたという。また、実際の裁判を傍聴する機会もあった。
続きを読む前半は記者の方のお話を聞きつつ、実際に取材現場(裁判所、県庁、知事室、知事就任会見、展覧会、取材する方のご自宅)へ足を運び、取材し、支局へ戻り記事を執筆するという経験をした。自分自身で取材先を探し、アポをとり、カメラを持ち取材し、記事を執筆するというように単独の行動が多く、記者さながらの経験をした。最終日には飲み会を企画していただいた。
続きを読む初日は裁判を傍聴したり、警察まわりをした。週半ばになると自分で好きなテーマを決定し、自分でアポを取り取材を行った。特に支局の方からアポに際して指導を受けるということもなかったため、手探り状態の中で自分で取材を進めた。後半も記事執筆を引き続き行った。他の二人は最終日には記事が出来上がっていたが、私は取材が終わらず最終日まで取材と記事作成を行い、電話取材もその場に応じて行った。また自分の取材とは別で近くのデパートで物産展を行っていたため、インターン生3人でそれに関する記事の作成を行った。
続きを読む午前中に講義をきく。午後からグループに分かれて、記者の話をきく。グループワークとして「新聞の使命、役割」を考える。その後、班ごとに簡単に発表をする。特に評価されている感じはなかった
続きを読む1日目は支局長に自由に質問して、ジャーナリズムに関して議論を行ったりした。2日目は若手記者に連れられ、県警記者クラブを見学したり、裁判を傍聴してそれに関しての記事を書いたりした。書いた記事は添削してもらった。3日目は県の事業者向け説明会に行き、参加者に取材を行うなどして記事を書いた。なおその記事は後日実際の紙面に載せてもらうことができた。その他には、県知事の会見、議会の見学など見学系が多かった。
続きを読む初級編・中級編・上級編すべて1DAY開催。初級編は会社説明とパネルディスカッションが中心。中級編はデスク記者の講演と社内見学、記者1人対学生6人程度で軽い面談&グループディスカッション&発表。上級編は作文試験と模擬面接(実質の選考)、校閲体験ワークなど。
続きを読む朝集合するとすぐに作文試験が行われた。その後昼休みをはさんで午後は面接。面接の待ち時間に校閲、編集記者の体験といった一応インターンシップらしいこともするが、全体的に緊張感のある雰囲気の中で行われた。
続きを読む最初に人事の方から会社の説明があって、そのあと技術の社員方から新聞社の技術のついて説明があった。昼食をとったあと、グループディスカッション。発表し、フィードバック。晩御飯は毎日新聞社の社員の方々とお酒を交えたお疲れ会があった。
続きを読む新聞業界は他に見ていた業界よりも元々志望度が低かったため、挑戦であったり体験という意気込みで参加したが、今までいくつか1dayインターンシップを経験した中でも、インターンシップの質がかなり濃くて大変面白いと思ったため志望度はかなり上がった。
続きを読む新聞記者の仕事に魅力を感じるという気持ちは変わらなかったが、自分はマスコミ業界への適性がそこまでないだろうなという気持ちにもなったので、そこまで志望度は高くならなかった。新聞社を本気で目指すなら、それ相応の努力をしなければならないなと改めて感じた。
続きを読む前々から紙面を見て感じていた、自分に毎日新聞がマッチしているという感触が、支局で社員と話しているうちにかなり正確な確信へと変わったため。また、記者の働き方や今後の毎日新聞の方針などについて質問した時も、働き方改革によりバランスが取られるようになったこと、今後は速報性ではなく記事の深さで勝負する、といったような期待した回答を得れたため。
続きを読む私は記者になったらある考えに偏った情報を発信するような記者にはなりたくないと考えている。毎日新聞の記者はまさにそれに当てはまっていて、特定の考えに偏らない、という意思が、話していて強いと感じた。また他の新聞社よりも自分の裁量が多いと聞いたため、さらに興味を持った。
続きを読む直接的な選考パスなどはないとは思うが、インターンシップの参加人数もかなり少ないため、参加しグループワーク等で活躍できれば、人事に自信を印象づけることは可能であると思ったため。
続きを読むインターンシップ参加前は、広告業界、マスコミ業界(主にテレビ)、IT業界を見ていた。具体的には、広告業界は、広告代理店、広告制作、WEB広告、マスコミ業界は、放送局、制作会社、IT業界は、SIer、WEB制作を見ていた。インターンシップ参加後は、新聞社も上記にあたるWEB系の仕事ができることを知ったので、新聞社や出版社に興味を持つようになった。
続きを読む新聞社は紙媒体の新聞に関わる仕事しか印象になかったが、スマートニュースなど私達、若い世代にとっても身近な媒体を手掛けることを知って面白そうであるという印象の変化があった。その他にも、エンジニアから現場を走る仕事にも移行することがあるという点も、面白いなと思った。逆に、企業であったり社員に関してはイメージ通り真面目な印象にインターンシップ参加後も変化はなかった。
続きを読む前々から新聞社を志望しており、毎日新聞は視野に入れていたが、経営状況や待遇などから、同業他社の朝日新聞や読売新聞への志望度のほうが高かった。特に論調が似ており待遇はずっといい朝日新聞への志望度が高かった。しかしインターンシップを終えて、社の雰囲気や、社員から聞いた他社の雰囲気などを考慮して、毎日新聞が自分に向いていると感じるようになった。
続きを読む前は新聞社以外も受けようと考えていたが、このインターンシップを終えて、新聞社だけに絞ろうと思った。それは、毎日新聞への志望度が上がったからでもあり、やはり記者という職業に就きたいという想いが強まったからでもある。また同業他社の中では、他社も受けるが、毎日新聞をメインに就活をこれから進めようと考えるようになった。
続きを読むマスコミ志望。マスコミの中でも新聞社かテレビかは具体的には決まっていなかった。ただ自分の就活の軸として、1利益に左右されない、2記者ならば特定の考えには偏らないメディア、掲げていた。また自分のワークライフバランスも重要視していて、実際に女性だけでなく、男性も育休を取得している社員がいるかなど、子育てについても理解がある企業に就職したいと思っていた。
続きを読むやはり記者は何か事件があれば深夜でも、休みの予定でも取材に行かなければいけないときもあるが、自分の仕事のリズムをある程度自分で決めることができるので、より志望度が高まった。また自分の興味によって、所属している部署が異なっても取材ができるということは、大きな魅力であると思う。自分も取材をして人と関係を築いていきながら、記事を執筆したいと思った。
続きを読む参加前は志望企業・志望業界が今一つ絞り切れていおらず、説明会への参加のみで今後企業・業界を絞ることに不安を覚えていた(参加前は新聞・テレビ業界、日本政府系、メーカー、運輸、専門商社と幅広く考えていた)。説明会や座談会では差別化が図れず、社風に関しても今一つ得られる情報が少なかったため、とにかく広い範囲を志望していた。
続きを読むこのインターンシップに参加することで記者職への志望がより高まった。実際に体験することでしか得られない自信や適職かの判断が可能となる。さらに参加することで新聞社に対する理解が深まりその後の就職活動に余裕をもって挑める。このインターンシップでの経験一つ一つがその後の選考に活きてくることを今まさに実感している。
続きを読む上記のように時間がない中、人数も足りないという問題点もあったが、1人が進行を務め、私が書記としてまとめながら2人でアイデアを出し続け、途中偏ったアイデアから離れようという意見から方向転換など施したことで、結果良い発表ができたのでかなり密度の濃いグループワークができていい経験になった。
続きを読む業務自体は大したことはなく、能力面での学びは特になかった。しかし、新聞社に入社すれば必ず配属される支局で5日間を過ごせたことは、入社後の働き方をイメージするのに大変役立った。また、現場ならではの、本社では分からない社の雰囲気や魅力なども感じられて良かった。
続きを読む支局に記者があまりいないということ。記者の多くの人は取材をしに昼間は出かけていることが多いようなので、昼間の支局はがらんとしていた。しかし夕方になると皆んな取材を終えて、記事の確認のために支局に戻ってきていた。記者ははじめの5年は基本的に地方支局に勤務ということもあり、ファミリー感が強く結束感が感じられた。
続きを読む私のグループは2人グループだったので、特に時間とアイデアの発散が他のグループより頑張る必要があったのが特に大変だと思った。やはり特に躓いたのはアイデアの発散で、2人しかいないためアイデアが途中で一方的に偏り始めてしまい、凝り固まってしまう瞬間がでてしまうこともあった。
続きを読む5日間のインターンシップは純粋に長さがきつかった。やっている業務自体は大したことはなく、むしろ物足りなさを感じた。社員もそこまで学生に時間を割いてくれる雰囲気でもないため、なんだかお客様になっているような気まずさは少し感じた。しかし概して苦労するような業務はやらせてくれない。
続きを読む私は教育におけるLGBTについて記事を執筆したので、LGBTの当事者、市の教育委員会、学校の現場など、取材しなければいけない現場が多すぎて5日間で取材を終えることができず、インターンシップ後も取材を続け、記事の執筆を続けた。周りは終わっているのに自分はまだ取材を続けるということが精神的に辛かった。
続きを読むグループワーク中は役割分担をしっかり決められていて、ワークがスムーズに進んでいったことを賞賛してくれた。又、新しいニュースアプリの企画もテーマを「勉強にまつわるニュースが学べるアプリ」というように、自身らの需要から考えられていたことが具体的施策に繋がっていて良かったというフィードバックを頂いた。
続きを読む参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
MARCHや地方国立大学の学生と会った。インターンシップ終了後の後日に開催された東京本社での報告会では、早慶上智やGMARCH、旧帝大、地方大学の学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
早稲田1人、中央1人、翌週の参加者は慶応2人、中央1人というように早慶以上の学生が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
早稲田一人、筑波一人。支局にインターンをしに行くということで、人数は3人と少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
東大と中央大。自分の支局以外の学生は分からないが、学歴はそこまで観られていないのでは。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
私を含めMARCHがほとんどで、女性に1人女子大学の人がいた。理系文系は半々の印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社毎日新聞社 |
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フリガナ | マイニチシンブンシャ |
設立日 | 1872年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 595億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松木健 |
本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3212-0321 |
URL | https://www.mainichi.co.jp/ |
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