22卒 冬インターン
午前は金融業界に関する講義や記事作成のための座学。座学といえども相互にコミュニケーションを取りながら進められた。昼は弁当を支給され、食事をしながら、記者と歓談。午後は模擬記者会見による記事作成及び講評。
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課題・テーマ | 午前中は、金融業界を取り巻く問題についての座学。午後は模擬記者会見をもとに記事執筆。 |
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会場 | 市ヶ谷の本社 |
参加人数 | 学生6人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前は金融業界に関する講義や記事作成のための座学。座学といえども相互にコミュニケーションを取りながら進められた。昼は弁当を支給され、食事をしながら、記者と歓談。午後は模擬記者会見による記事作成及び講評。
続きを読む取材だけでなく、広告や新聞の購読の営業をも業務の一環としてあるため、志望度が下がった。確かに購読者と取材対象が被っているため、必然的にそのようになるのかもしれないが、営業を行うことについて、自分が向いているのかどうか不安が生じた。それゆえに下がった。
続きを読む確かに、後日、インターン参加者の座談会に招待されたが、毎年、本選考の志望者が少ないようなのでインターンシップで青田刈りをする意味がなく、本選考の試験で慎重に判断していくのだと思った。
続きを読む参加前から新聞記者を志望していた。多くの人が注目しない事柄を明らかにすることによって、問題解決につなげたいと思ったから。今回の金融業界の専門紙に参加することによって、専門紙に対して興味を持った。というのも取材記者だけでなく、一つの事柄に特化して、深掘りをしていく専門知識を備えた記者という点に面白さを感じたからだ。
続きを読む参加前は、金融業界の記者ということもあって、厳格な雰囲気かと思っていたが、非常にフランクで人当たりが柔らかい記者の方ばかりであった。それゆえに、働く上では最適でやりがいを感じるのかと思ったが、その後、選考を受けたが、自分の問題関心と金融業界紙との間に乖離があると感じた。もともと金融に興味がある人や、一つの分野に特化したい人が向いているのだと思う。
続きを読む金融業界を取り巻く問題を学べたこと。具体的には、地銀再編である。記者だけでなく、金融業界の専門家でもある記者の方から、地銀再編をめぐる背景や、行政の論理、銀行の論理を深く聞くことができたため、非常に有意義であった。また専門知識を身につけるための取り組みを聞くことができた。
続きを読む模擬記者会見及び記事執筆。記者会見の内容は、金融業界紙ということもあり、それにまつわる内容であった。やはり記事執筆は慣れていないと思うように作成することはできないだろう。しかし事前に記事作成に関してアドバイスがあったため、幾分かそれなりのものを書くことができた。
続きを読む記者の方が学生に対して積極的に話しかけてくれる(イジリも含めて)。他の学生がその他の学生に積極的に話しかけている姿を見て、記者の方が褒めていたので、営業と取材を行う記者にとって、やはりコミュニケーション能力はより必要なのだと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社日本金融通信社 |
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フリガナ | ニホンキンユウツウシンシャ |
設立日 | 1955年8月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 170人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊保研一 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南4丁目3番15号 |
電話番号 | 03-3261-9971 |
URL | https://www.nikkin.co.jp/ |
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