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25卒 冬インターン
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株式会社中日新聞社 報酬UP
株式会社中日新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社中日新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | テーマは特になし、内容は各局を回る / 新聞記者の仕事体験 / 中日新聞や中日新聞の記者職について知るためのインターン |
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会場 | 中日新聞社本社、東京本社、名古屋本社 |
参加人数 | 学生12〜16人 / 社員4〜8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず全体で自己紹介。次に模擬記者会見による記事作成。最後に中日新聞のデジタル展開をはじめとしたビジネスに関する座学。この座学は、いくつかのセクションに分かれて行われたが、終わり際に質疑応答の時間があった。まず整理部において、整理業務の座学のあと、記事に見出しを付け、講評された。また整理部会議にも出席し、その雰囲気を味わった。最後は、いくつかの班に分かれて、記者と参加者で座談会を行った。
続きを読む最初に自己紹介を行った。その後、実際に記者になりきって質問をし、社員の方から講評をいただいた。また、記者クラブなどの見学をし、社員の方にお話を伺い、質問をした。記事の見出し付けについてお話を伺った後、実際に体験し、社員の方からの講評をいただいた。各部署の社員の方と少人数で座談会を行い、打ち解けた雰囲気の中で様々な質問をすることができた。
続きを読む広告・販売の各局による業務内容説明。業務体験としては、広告では広告代理店に出向き実施に新聞広告を企画立案する体験、販売では新聞販売店を訪ね、講読者の獲得や維持、地域とのかかわりなどについて学んだ。事業・経営企画の各局による業務内容説明。業務体験としては、事業は美術館に赴き新聞社とイベントの関係性について学習、経営企画は説明のみ。1日目、2日目とも終了後には「学んだこと」をA4一枚程度にまとめて提出してから解散。
続きを読むマスコミ業界、とりわけ新聞記者を志望している。というのも大学でマルクス経済学を専攻していること、コロナ禍の貧困を目の当たりしたことから、新自由主義が跋扈している日本社会をジャーナリズムを通じて、変えたいと考えているから。斜陽業界と言われてはいるが、マス・メディアとして今もなお大きな存在である記者に賭けたいと思った。
続きを読む一般的に、新聞記者は「頭がいい」「頭の回転がはやい」とみられがちだが、実際はそうでもないと感じた。むしろ人と無難にコミュニケーションをとることの方が重要なのではと思った。今回のインターンシップに参加したことによって、果たして自分にとって新聞記者は合っているのかと疑問に感じたため、新聞記者だけでなく、他の業種もみてみようと思った。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
早稲田が一番多く、慶應GMARCHと美大、地方の大学が少し。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
名古屋近辺の大学から九州や東京の大学など様々。少なくともマーチ以上の大学だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
中日新聞が販売している地域に限らず、東海県内以外の地方大学がほとんどのような印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
早慶MARCHなど。名古屋本社と東京本社で日程が分かれていたので、関東圏の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
南山大学3年生、愛知大学3年生、立命館大学3年生 大部分は立命館大学の学生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社中日新聞社 |
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フリガナ | チュウニチシンブンシャ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 2,898人 |
売上高 | 1011億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大島宇一郎 |
本社所在地 | 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号 |
電話番号 | 052-201-8811 |
URL | https://www.chunichi.co.jp/ |
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