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産業経済新聞社のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

株式会社産業経済新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社産業経済新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。

産業経済新聞社の インターン

産業経済新聞社の インターンの評価

評点をもっと見る
総合評価
5.0
選考難易度
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業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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自己成長
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内定直結度
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学生のレベル
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テーマの面白さ
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5.0
総合評価
4.5
選考難易度
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3.0
業界理解
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4.5
会社理解
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4.5
メンターのコミット
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3.0
自己成長
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4.0
内定直結度
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2.5
学生のレベル
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3.5
テーマの面白さ
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4.0

株式会社産業経済新聞社の
インターンの概要

24卒 冬インターン
課題・テーマ クライアントの売り上げに繋げる広告施策提案
会場 オンライン
参加人数 学生20人 / 社員5人
報酬 なし
プレゼンの有無 100%がありと回答
交通費の補助 0%がありと回答
選考優遇 100%が有利になると思うと回答

産業経済新聞社の インターンの内容(4件)

21卒 冬インターン

2019年10月開催 / 4日 / 記者職
5.0
21卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
小論文『未来の新聞社』執筆と添削・グループディスカッション2回・記者クラブの見学と取材・写真講座

前半では会社説明があった。サンケイスポーツから記者が来て、やりがいや仕事の流れなどを話してくれた。それから産経新聞の具体的な部局説明。それから「大学生が選挙に行きたくなる新聞記事」についてのグループディスカッション、「未来の新聞社」という題での小論文執筆もあった。後半は実践編として、一人で街頭取材をして原稿執筆した。それを現役の記者に添削して貰うという流れであった。加えて、ワークショップとしてネットビジネスをテーマにグループディスカッション・発表をした。

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公開日:2020年7月15日

21卒 冬インターン

2019年10月開催 / 4日 / 記者コース
4.0
21卒 | 早稲田大学 | 男性
小論文・グループワーク二回・該当取材体験

一日目は、会社説明とグループワーク、小論文を行った。二日目は、街頭取材体験とそれをもとに記事の執筆。新聞業界の現状についても詳しく語っており、産経新聞以外のことも知ることができた。三日目には写真記事作成の体験。東京の好きな場所を撮り、それをもとに写真を撮った。四日目には、小論文などのフィードバックとグループワークを行った。また懇親会ではお酒も出た。

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公開日:2020年1月21日

18卒 冬インターン

2016年10月開催 / 4日 / 広告営業
18卒 | 早稲田大学 | 女性
魚食推進するには

企業説明がほとんどだったが、一日目は実際に産経新聞社が運営している美術展に足を運んだりなどの見学もした。午前中は産経新聞社がもっている紙媒体の説明を受け、最終日にはグループのプレゼン発表を行いました。その後社員によるフィードバックを受けました。

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公開日:2017年12月14日

産業経済新聞社の インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
24卒 / 非公開 / 非公開
冬 / 1日 / 営業職
はい
21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース

社内雰囲気がかなり良く、和気あいあいとしていて、過ごしやすかったからだ。人事の人も気さくで、話しやすかった。また現役の記者の人もやる気に満ち溢れており、その点他社にも劣らないと感じたため、志望度が上がった。だが、経営状況が悪いのが難点である。

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はい
21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職

全国紙で働けたらやりがいがあるのだろうと感じたため。加えて、社員の方々が皆自分の仕事に強い誇りを持っているのだということを、講義や実践でのフィードバックを通じて感じた。その強烈な問題意識を見ていると、このような社風なら入社後も成長し続けられると考えた。

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はい
18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業

この会社は、時事問題だけではなくスポーツやエンタメなども扱うことができる。そこらへんの知識を得ることができたため、自分の興味分野を広げることができる会社だと思ったから。また社員さんの雰囲気も非常に良かった。

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産業経済新聞社の 本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
24卒 / 非公開 / 非公開
冬 / 1日 / 営業職
いいえ
21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース

これが内定に直結する、という話もあまり聞かない。確かに企業理解が進むという点においては、行かないよりはましではあるが、そのぐらいのもので、行かなきゃどうこう、というわけでもない。

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はい
21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職

インターンシップ中に小論文を執筆したりグループディスカッションが二回あったりと、もう既に選考されているんだなという実感があったため。加えて、本選考でのエントリーシートの備考欄にインターンシップ中の行動や評価が記されていたため。

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いいえ
18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業

シークレットセミナーなどは特になく、本選考に有利になるといった話や落ちないという保証を聞いたこともないからだ。

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参加後の就職にどう影響したか

24卒 / 非公開 / 非公開
冬 / 1日 / 営業職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

もとより新聞記者志望。特に社会部志望。そのため全国紙やブロック紙、地方紙などを見ており、インターンにも参加していた。逆に言えば、それしか見ていない。その一環として、全国紙の一端である産経新聞社のインターンに参加した。それ以外にも、読売・朝日・毎日・日経なども見ており、産経は日程が遅いこともあり、むしろ最後に受けた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

正直特に変わりはなかった。ただ、ほかの新聞社と比べてもそん色ない内容であり、より実践的に記者の仕事への理解が高まったと思う。それに、最終日の懇親会で、ざっくばらんに現役の記者の人と話すことができたこともよかった。ただし、新聞業界は斜陽産業でもあり、そのことを本インターンからも学ぶことができたので、そこが唯一のネックだと思う。

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21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

マスコミ業界を幅広く見ていた。物書きとして生計を立てたいというぼんやりとした将来像を描いていたため、出版社の雑誌編集者やテレビ局の記者職も視野に入れていた。それ以外にも、何か別の適性はないかと探し回っていた。ジャンルを問わず、教育系やホテル業務・コンビニなどのインターンシップへも足を運ぶように心がけていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

やはり物書き、中でも新聞記者になりたいという気持ちのウエイトがぐんと上がった。インターンシップ内で聞いた講義の中で出た「人の人生を変えうる力を持った媒体」という言葉にも感銘を受けた。インターネットが発達し、情報が錯綜している現代で、自らが取材をして裏を取った正しい情報を流通させられるという点に強く魅力を感じた。

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18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

マスコミ系を志望していた。そして今でもなお依然としてマスコミ系を志望しているためその姿勢は変わらない。人を喜ばせることが好きで、不特定多数の幅広い人に届けることができるからだ。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

特に与えた影響はないが、広くマスコミといっても広告代理店やテレビ局だけでなく新聞社など視野が広がったとは思う。もっと様々な会社を見てみることが大切だと思った。そのためには企業研究を怠らずに採用ページを細かく見なければならない。

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産業経済新聞社の インターン当日の感想

参加して学んだこと

21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース

産経新聞の社風を知ることができた。論調的には読売と似ているので、そことの差別化が必要であったが、実際に両方のインターンに参加することで、新聞の紙面だけでなく、社風にも大きな違いがあることがわかった。これは面接の際にも使うことができると思う。

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21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職

出版社のインターンシップにも参加していたため、文体の違いをより実感した。新聞らしい文体と雑誌やコラムらしい文体を自分の中で分けて考えることが出来るようになった良い経験だった。また、街ゆく人に声を掛けて話を聞かせて貰う、という経験はインターンシップ以外ではしがたいと思う。

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18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業

とにかくサンケイスポーツや夕刊フジなどを始めとする、産経新聞社の代表紙媒体についてかなり学ぶことができたと思う。社員の方々はみな非常に優しく、質問にもきちんと答えてくださった。

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参加して大変だったこと

21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース

街頭取材体験が大変だった。街に出て、ひたすら通り過ぎる人に取材を申し込まなければならなかった。はじめはなかなかなれなかったが、次第にコツをつかみ、いろんな人から話を聞くことができるようになった。それをもとに記事を執筆するのだが、そのためにも多くの人に話を聞く必要がある。

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21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職

いきなり街頭取材、しかも一人で取材対象を探して声を掛けて・・・というのは初めての経験だったので、とても緊張した。しかし実践的な内容であったことは確かなので、経験として役立っていると感じている。加えて、複数日に渡る新聞社のインターンシップが初めてだったので、真新しいことばかりで緊張した。

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18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業

グループワークに費やす時間があまりなかったので、プレゼン準備があまりできないことは苦労した。グループのメンバーはあまりインターンに慣れていない学生が多かったのも苦労した。

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印象的なフィードバック

21卒 / 早稲田大学 /
冬 / 4日 / 記者コース

記事を執筆するにあたっても、ただ聞いたことだけを描くのではなく、客観的事実をもとに話を広げ、展開していくことが大切であることを学んだ。これは今後記者となった際にも生きると思う。

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21卒 / 名古屋外国語大学 /
冬 / 4日 / 記者職

ペン一本で人を生かすも殺すも出来る、と編集局長が言っていたこと。よく聞く言葉ではあるものの、インターンシップ内での取材などを通じてそのことを実感を持って理解できたと思う。

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18卒 / 早稲田大学 / 女性
冬 / 4日 / 広告営業

説得性を増すために大まかだが理論的な数値を出すために計算を行なったのだが、その計算は単純だからあまり理にかなっていないと言われたこと。

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産業経済新聞社の 選考対策

直近のインターン選考フロー

18卒 冬インターン
魚食推進するには
選考フロー :
  • エントリーシート
実施時期 : 2016年10月開催 / 期間 : 4日間 / 職種 : 広告営業

参加人数 : 20人

参加学生の大学 :

早慶がトップで、他はMARCHやそれ以外の大学も多くいた印象だった。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

21卒 冬インターン
小論文『未来の新聞社』執筆と添削・グループディスカッション2回・記者クラブの見学と取材・写真講座
選考フロー :
  • 応募
  • エントリーシート
実施時期 : 2019年10月開催 / 期間 : 4日間 / 職種 : 記者職

参加人数 : 36人

参加学生の大学 :

MARCHの学生が多かったが、地方大学から来ている学生も多かった印象。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

21卒 冬インターン
小論文・グループワーク二回・該当取材体験
選考フロー :
  • エントリーシート
実施時期 : 2019年10月開催 / 期間 : 4日間 / 職種 : 記者コース

参加人数 : 30人

参加学生の大学 :

早慶が多い。マーチもそこそこいる。国公立はそこまでいなかった印象。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

インターンES

19卒 インターンES

記者職
19卒 | 一橋大学大学院 | 男性
Q. 当社の体験セミナーを志望した理由、志望職種を選んだ理由を教えてください。(200字~400字)
A.
「考動人を求む」という言葉に心を打たれたからだ。私も学生時代から難民や貧困といったテーマに「赴き、考え、行動」している。学部3年次、「溺れ死んだシリア少女の写真」きっかけに、自分が難民問題に解決のためにできることはないかと考え、学生ボランティアに加入し寄付を募った経験がある。希望に向かって真っ直ぐに生きる在日難民の方にお会いすることで、真の難民の方の姿にも接することができた。その側面も踏まえ、人々に難民問題の真実を伝え社会を動かすことができた達成感を、仕事においても得ることができると考え記者職を志望する。特に貴社は権力や世論に阿ることなく真実と向き合い、「モノを言う新聞」として日本、ひいては世界の平和と発展を考え行動しており、その真のジャーナリズム精神を体現しているのが産経記者である。このセミナーを通して、ジャーナリズムの意義や報道に携わることの使命を産経記者の方と共に考える経験をしたい。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

産業経済新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社産業経済新聞社
フリガナ サンギョウケイザイシンブンシャ
設立日 1933年6月
資本金 31億7200万円
従業員数 1,612人
売上高 504億7000万円
決算月 3月
代表者 近藤哲司
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号
平均年齢 47.7歳
電話番号 03-3231-7111
URL https://www.sankei.jp/
NOKIZAL ID: 1523422

産業経済新聞社の 選考対策