産業経済新聞社のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社産業経済新聞社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社産業経済新聞社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
産業経済新聞社の インターン
産業経済新聞社の インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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株式会社産業経済新聞社の
インターンの概要
課題・テーマ | クライアントの売り上げに繋げる広告施策提案 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
産業経済新聞社の インターンの内容(4件)
21卒 冬インターン
前半では会社説明があった。サンケイスポーツから記者が来て、やりがいや仕事の流れなどを話してくれた。それから産経新聞の具体的な部局説明。それから「大学生が選挙に行きたくなる新聞記事」についてのグループディスカッション、「未来の新聞社」という題での小論文執筆もあった。後半は実践編として、一人で街頭取材をして原稿執筆した。それを現役の記者に添削して貰うという流れであった。加えて、ワークショップとしてネットビジネスをテーマにグループディスカッション・発表をした。
続きを読む21卒 冬インターン
一日目は、会社説明とグループワーク、小論文を行った。二日目は、街頭取材体験とそれをもとに記事の執筆。新聞業界の現状についても詳しく語っており、産経新聞以外のことも知ることができた。三日目には写真記事作成の体験。東京の好きな場所を撮り、それをもとに写真を撮った。四日目には、小論文などのフィードバックとグループワークを行った。また懇親会ではお酒も出た。
続きを読む18卒 冬インターン
企業説明がほとんどだったが、一日目は実際に産経新聞社が運営している美術展に足を運んだりなどの見学もした。午前中は産経新聞社がもっている紙媒体の説明を受け、最終日にはグループのプレゼン発表を行いました。その後社員によるフィードバックを受けました。
続きを読む産業経済新聞社の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
産業経済新聞社の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
これが内定に直結する、という話もあまり聞かない。確かに企業理解が進むという点においては、行かないよりはましではあるが、そのぐらいのもので、行かなきゃどうこう、というわけでもない。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
もとより新聞記者志望。特に社会部志望。そのため全国紙やブロック紙、地方紙などを見ており、インターンにも参加していた。逆に言えば、それしか見ていない。その一環として、全国紙の一端である産経新聞社のインターンに参加した。それ以外にも、読売・朝日・毎日・日経なども見ており、産経は日程が遅いこともあり、むしろ最後に受けた。
続きを読む正直特に変わりはなかった。ただ、ほかの新聞社と比べてもそん色ない内容であり、より実践的に記者の仕事への理解が高まったと思う。それに、最終日の懇親会で、ざっくばらんに現役の記者の人と話すことができたこともよかった。ただし、新聞業界は斜陽産業でもあり、そのことを本インターンからも学ぶことができたので、そこが唯一のネックだと思う。
続きを読むマスコミ業界を幅広く見ていた。物書きとして生計を立てたいというぼんやりとした将来像を描いていたため、出版社の雑誌編集者やテレビ局の記者職も視野に入れていた。それ以外にも、何か別の適性はないかと探し回っていた。ジャンルを問わず、教育系やホテル業務・コンビニなどのインターンシップへも足を運ぶように心がけていた。
続きを読むやはり物書き、中でも新聞記者になりたいという気持ちのウエイトがぐんと上がった。インターンシップ内で聞いた講義の中で出た「人の人生を変えうる力を持った媒体」という言葉にも感銘を受けた。インターネットが発達し、情報が錯綜している現代で、自らが取材をして裏を取った正しい情報を流通させられるという点に強く魅力を感じた。
続きを読む産業経済新聞社の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
街頭取材体験が大変だった。街に出て、ひたすら通り過ぎる人に取材を申し込まなければならなかった。はじめはなかなかなれなかったが、次第にコツをつかみ、いろんな人から話を聞くことができるようになった。それをもとに記事を執筆するのだが、そのためにも多くの人に話を聞く必要がある。
続きを読むいきなり街頭取材、しかも一人で取材対象を探して声を掛けて・・・というのは初めての経験だったので、とても緊張した。しかし実践的な内容であったことは確かなので、経験として役立っていると感じている。加えて、複数日に渡る新聞社のインターンシップが初めてだったので、真新しいことばかりで緊張した。
続きを読む印象的なフィードバック
産業経済新聞社の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶がトップで、他はMARCHやそれ以外の大学も多くいた印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
MARCHの学生が多かったが、地方大学から来ている学生も多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が多い。マーチもそこそこいる。国公立はそこまでいなかった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
24卒 インターンES
- Q. よく読む新聞を教えてください。(30字以内)
- A.
19卒 インターンES
- Q. 当社の体験セミナーを志望した理由、志望職種を選んだ理由を教えてください。(200字~400字)
-
A.
「考動人を求む」という言葉に心を打たれたからだ。私も学生時代から難民や貧困といったテーマに「赴き、考え、行動」している。学部3年次、「溺れ死んだシリア少女の写真」きっかけに、自分が難民問題に解決のためにできることはないかと考え、学生ボランティアに加入し寄付を募った経験がある。希望に向かって真っ直ぐに生きる在日難民の方にお会いすることで、真の難民の方の姿にも接することができた。その側面も踏まえ、人々に難民問題の真実を伝え社会を動かすことができた達成感を、仕事においても得ることができると考え記者職を志望する。特に貴社は権力や世論に阿ることなく真実と向き合い、「モノを言う新聞」として日本、ひいては世界の平和と発展を考え行動しており、その真のジャーナリズム精神を体現しているのが産経記者である。このセミナーを通して、ジャーナリズムの意義や報道に携わることの使命を産経記者の方と共に考える経験をしたい。 続きを読む
産業経済新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社産業経済新聞社 |
---|---|
フリガナ | サンギョウケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1933年6月 |
資本金 | 31億7200万円 |
従業員数 | 1,612人 |
売上高 | 504億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤哲司 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
平均年齢 | 47.7歳 |
電話番号 | 03-3231-7111 |
URL | https://www.sankei.jp/ |
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