淡交社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全4件）

【良い点】
茶道の先生は怖い、くらいしか教えられない。入社して一年間は茶道の稽古を会社経費でつけてもらえるが、それだけで茶道の手前を理解できる訳がなく、お...続きを読む(全220文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
吃音のある人、体臭のある人などを本人のいる前で揶揄したりする。上司も注意しない。ハラスメントの教育などまったくない。続きを読む(全78文字)

【良い点】
古い会社の割には一応評価制度を導入したのは評価できる点
【気になること・改善したほうがいい点】
評価制度とは言っても縁故関係の人ばかり出世して...続きを読む(全86文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
いまだに女性は制服を購入しなければいけない、女性だけに掃除当番、お茶汲み当番がある。時代にあわせて改善しようとしな...続きを読む(全127文字)

【良い点】
日本の伝統芸能を守ろうとしている点
【気になること・改善したほうがいい点】
茶道という世界を守ろうとするのはいいけど、広めるのは無理がある。若...続きを読む(全171文字)

【良い点】
部署を問わず女性の産休や育休取得率は高かったです。小さいお子さんのいる女性は定時から1時間以内には帰られてることが多かったです。

女性の管理...続きを読む(全190文字)

【良い点】
副業は届出をすれば可能です。

入社1年間は全額会社負担で茶道のお稽古を受けれました。
入社2年目～5年目までは月々のお月謝の半分の額を申請で...続きを読む(全166文字)

【良い点】
茶道という分野では競合他社がなく、独自のブランド力があると感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
出版業界自体不況のため書籍以外の分...続きを読む(全195文字)

【良い点】
茶道の研修として、一年間お茶の稽古に無料で、通わせてもらったこと
出版点数をふやさないといけない状況下にあるのにもかかわらず、あまり上の人に企...続きを読む(全203文字)

【良い点】
代休や有給などは申請すればとりあえず取得することができます。また夏や冬にはしっかりと長期休暇期間が設けられており、予定を組みやすいです。京都の...続きを読む(全203文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
週末は、学会や展示会の出店や取材で休みがつぶれることが多い。当時振休もあってないようなシステムであったので、今なら...続きを読む(全179文字)

【良い点】
土日が休み。学会誌の編集担当になれば学会への参加もすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
私的な理由での有給消化は一切不可能。続きを読む(全79文字)

【良い点】
フレックスタイム制が導入されており、コアタイムである10:00〜15:00を除く時間は融通がきかせやすい。また、出社は週に最低1回と定められて...続きを読む(全132文字)

【良い点】
一つの本に対して、少ない人数で担当するため、有休を取得しても、迷惑がかかりにくいです。割と自由に休みが取得できます。
【気になること・改善した...続きを読む(全117文字)

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
休日出勤できるようになったらスタジオや機材は使いたい放題で、作品制作にうってつけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低いので...続きを読む(全116文字)

【良い点】
締め切り間近は残業が多くなりますが、それは編集職や媒体を扱うお仕事全般では付き物。
その他平日などは、事前に相談などすれば問題ないかと。続きを読む(全74文字)