陸奥新報社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
取材エリアは津軽地域。記事は記者自身の裁量で自由に書くことができ、原則的にボツ（不掲載）になることはない。上司や会社の思想によって記事や表現の...続きを読む(全695文字)

【良い点】
特になし。殺伐とした社風で離職者も多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
主な購読者のシニア世代がどんどん減少するなか、どのようにして...続きを読む(全193文字)

初めて自分の記事が新聞に掲載された時は嬉しかったです。取材先の方に感謝されることもよくあり、自分が世の中の役に立っている、という感覚を味わえるのは、そんな...続きを読む(全129文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
給料に関して言えば、青森県の給与水準が低いこともあるが、新聞社としてはかなり低い給与額。新聞社の給与額ではないとも...続きを読む(全185文字)

【良い点】
地方紙として、地域の信頼はまだある。地域の話題に特化して生き残っていく方法はあると考えられる。全国的に新聞の発行部数が減少する中で、紙媒体とし...続きを読む(全276文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
自分の会社はとてもいい会社だということをすごく押してくる上司が多い。しかし、実際のところはそうでもない。とくに、新...続きを読む(全181文字)

完全なる年功序列で勤続年数の長い人が偉いという会社です。
そういう職場が好きだという人には向いているでしょう。
社員教育制度は入社時の研修のみです。
...続きを読む(全161文字)

やりがいはあったが、給料は滅茶苦茶安く、社員によって特例加算がある。経営陣の交代によって社風が変わっていくこともある。モチベーションは制度や人事に反映され...続きを読む(全155文字)

社員教育もなく、とにかくダラダラ。あいさつもしっかりできない社員が半数以上。仕事をする前に、まずは社会人としての自覚が必要。何の目標も無く一生ダラダラした...続きを読む(全186文字)

とにかく給料が安い。入社時、基本給15万から10年勤務しても17万。役職手当が付いても40代半ばで手取りは16、17万。新聞社としては、とにかくありえない...続きを読む(全160文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社配布の携帯電話は休日も手放せない。責任感のある社員ならなおさら。外勤記者は先々の予定を立てづらい。内勤やその他...続きを読む(全104文字)

【良い点】
印刷所にデータを送るまでが業務なのでそれさえ終わって仕舞えばほとんど意識することはない。
忙しい時、特に年末年始など特集が詰まっている時は残業...続きを読む(全278文字)

【良い点】
労働時間が7時間なので１７時には基本帰れてしっかり遊べた。残業もほとんど無かったので予定が入れやすかった。続きを読む(全59文字)

【良い点】
内勤職場では極端な話、残業を実質ゼロにすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
営業系の仕事の残業時間が他部署に比べて多いよ...続きを読む(全83文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
外観の記者職には完全な休みはありません。上司から掛かってきた電話にはすぐ出ないといけませんでした。少し遅れただけで...続きを読む(全93文字)

【良い点】
休みたい時に休める風潮。急な家族の用事や連休を作ることも可能だが、部署による。場所によっては4週8休ギリギリのところもあるほど。
【気になるこ...続きを読む(全108文字)

【良い点】
残業が多い時期もありましたが、それぞれのライフスタイルの中どのように働くのかを選択することが出来ます。とても働きやすい環境だと思いますし、バラ...続きを読む(全100文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
マスコミの中でも歴史あるというか古典的な「新聞」という媒体であるがゆえ、どこか「長時間・休日でも働くことが美徳」と...続きを読む(全126文字)

【良い点】
新聞発行に連動するため、年末年始、夏季休暇、シルバーウィークなどは、まとまった休日が設定されることが多い。最長で14日間の休みが設定されたこともある続きを読む(全80文字)

【良い点】
有給は取りやすい。自分でしっかりとスケジュール管理をするだけ。
【気になること・改善したほうがいい点】
一部の部署に仕事が集中してしまっている。続きを読む(全78文字)