
23卒 冬インターン
最初に人事の方から会社の説明があり、説明を受けて、求める人物像などを話した。 その次に実際に人事の方に商品の提案をして、最後に人事の方との座談会がありそこでたくさん話す。
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株式会社BALM(旧:株式会社ビッグモーター)
株式会社BALMのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社BALMのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | お客様からヒアリングを行い、隠れたニーズ等を引き出し、最適な車種を提案すること。 / ビッグモーターの企業説明と実際に顧客を想定した販売について |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 東京本社、六本木本社 |
| 参加人数 | 学生3〜15人 / 社員2〜4人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
BALMのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている11,589件の小売り業界の企業の平均に比べて40.3%高いです。80%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、小売り業界の企業の平均に比べて0.3%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

最初に人事の方から会社の説明があり、説明を受けて、求める人物像などを話した。 その次に実際に人事の方に商品の提案をして、最後に人事の方との座談会がありそこでたくさん話す。
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まず、中古車販売業界について説明される。その中で、ビッグモーターが業界内でトップを走っていること、成果主義で高い年収を得られる可能性がある環境であることを強調される。その後、グループワークを行い、社員座談会である程度質問をし、次回の選考の予約を行う。
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まず初めに簡単な企業説明があり、その後は各々の学生の性格診断を行いました。そしてその性格診断の結果を元にグループ分けされ、そのグループで上記のグループワークを行いました。
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人事の方が車を買いたいという設定の中で、時間内にニーズを聞き出し、本当に買いたい車を提案することを目的としたグループワークがメインになります。後は会社説明があります。
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会社の説明会、大事にしていること、また独自の提案システムや提案の際に重要なことを講義してもらい、その後、実際に社員の方に対して班で最適な提案を考えるワークをしました。
続きを読む会社の概要を知る前と知る後だと給料についてや、働きがいについてとてもわかりやすく、実際に働いてみたいと感じた。 しかし、労働環境が少し悪いと感じた。残業が固定であり、離職率が高いので毎回仕事に追われる日々だと感じた。長年そこで働くのは難しいと思う。
続きを読む中古車を求めて来店する人は多く、新規開拓営業などをする必要がない点、販売した売り上げの数パーセントが給料として歩合制で追加されることが魅力的であった点、物を販売するので、その分自分が営業をしている姿が想像しやすく、シンプルでよいと思った点を理由に志望度が上がりました。しかし、年間休日数や、拘束時間が依然として少々気になるところはあります。
続きを読む年功序列ではなく完全な実力主義の会社なので、若手からでも実力次第では年収1000万円に到達することができるということを、インターンシップを通して知ったからです。また、中古車市場の将来性に関しても知ることができたので、その点でも今後が面白そうだと感じました。
続きを読む実際に働いている自分をイメージできたのが大きかったと思います。お客さんと話しているところ、車を売れた瞬間、様々な自分がイメージできました。おそらく中にはイメージできなかった人、ここでは働けないと感じた人もかなりいたと思います。かなり二極化するインターンの内容です。
続きを読むインターン参加者はそもそも、エントリーシートや履歴書を書かなくても面接に呼ばれることができる点が優遇されていると感じた。また、特別の選考なのかは不明だが、一発で合否がでる選考なので、すぐ内定が欲しい方向けなのではないかと感じた。
続きを読む早期選考には呼ばれるものの、選考に通りやすいかと言われればそうでもないと思うからです。インターンのメンバーも、ほぼ全員二次面接で落とされていました。また、インターン中に「優秀だ」と思った学生も落とされていたので、早期選考だからといって甘く見ない方がいいと思います。
続きを読むあまり、業界は絞っていなかった。夏インターンや秋冬インターンに参加した企業を中心に見ており、働きやすさであったり、勤続年数、得ることができる知識やスキルをメインで考えていた。なぜかというと、説明会のみに参加して選考に臨むのでは自分らしい面接ができなかったり、志望動機が思いつかないと感じていたからだ。また、自分で集められる情報にも限界があり、実際に働いている社員の方の雰囲気などを感じているかいないかでは全然違うように思えるから。
続きを読む志望業界や企業には特に変化はなかったが、この企業ほどの実力主義の企業はあまり見たことがなかったので参考になった。給料面で歩合制でもらえるのは魅力的だと感じた。しかしながら、休日が少ない点、1日の勤務時間が長い点は長く続けるのには不向きだと個人的には感じるので、転職ありきで考えても、退職する人はどんな業界に転職するのかなど知りたかったが聞けなかったので、調べたいと思う。
続きを読むインターンシップ参加前は、自動車業界、中古車業界、不動産業界など、営業職をしたかったので、とにかく営業を見た。あとは立ち仕事をしたくないので座って仕事ができる環境を調べて会社の概要を見た。ビッグモーターを調べたきっかけは、年収、営業職、仕事ができるエリアなどを調べた時に給料が良く、とても良いと思い参加した。
続きを読む顧客満足度日本一というコンセプトで経営をしているが、その理由や回転率の良さにとても驚いた。おそらくビッグモーターや不動産で言うとオープンハウスなど、営業色が強い企業は顧客満足度などを気にしてそれを売りにしていると思った。安価で手っ取り早く買えるのがウリなので、回転率が良いと感じた。なのでスタミナが必要で、体育会系が向いている。
続きを読むインターンシップに参加する前は、志望業界としては、銀行、エンタメ、食品、IT、コンサル、デベロッパーなど、本当に幅広く見ていました。ここまで幅広い業界を見ていた理由としては、やはりまだ夏の段階では志望業界を絞っていくのではなく、まだ自分が知らない業界についても勉強する必要があると思っていたからです。
続きを読むインターンシップに参加する前は「中古車を販売している有名な会社」としか思っていませんでした、インターンシップに参加した後は「若手からでもある程度の裁量権を持つことができ、かつ完全に実力主義の会社なので、若くても実力次第でかなりの年収をもらうことができる会社。」という印象に変わりました。また、このインターンシップの参加が志望企業や志望業界に与えた影響は何もありませんでした。
続きを読む自分は人材業界をメインで見ています。人のターニングポイントとなるきっかけを与えるような人間になりたいからです。そのために自分を売り込める仕事、自分にとしての存在価値、市場価値を見やすいのは無形の商材を扱うものの方がわかりやすいと感じているからです。また、たくさんの業界を見れるというのはとてもいい点だと思っています。
続きを読む元々無形の商材を扱う業界、企業を志望していたのですが、今回ビックモーターのインターン通じて、有形の商材を扱うこともやりがいに感じるのではないかと感じるようになりました。実際その後は人材業界メインで見ていたのが、有形商材を扱うメーカーなどを見るようになりました。業界を見るにはとてもいいかなと思います。またディーラーになるので、土日が必ず休みではないので改めてそこの重要さは感じました。
続きを読む中古車業界は伸びていく業界であること、ビッグモーターという企業が完全に実力主義であることが知ることができた。また、中古車とはいえ、お客様にとっては高額な買い物なので接客態度や、ニーズをしっかり引き出そうとしなければならないことが学べた。人事の方々はかなり生き生きとしていたように思える。
続きを読む自動車業界や、中古車業界など、車についてや、営業の難しさ、大変さなどを身に染みて感じた。特に人事の方との座談会では就活の勉強にもなるし、その企業について何から何まで聞くことができるので、とても有益な情報になる。この企業で学んだことはとても多い。
続きを読む実際にお客様役の人事相手に、営業活動を行うことができたので、「どのようにすればお客様の本音を聞き出すことができるのか」や、「どのような言葉を使えば、お客様の心に残るような営業ができるのか」を学ぶことができ、とても充実した時間だったと思います。
続きを読む質問の仕方であったり、営業とはどのようなものかというのを学べると思います。BtoCの仕事になるので、クレームがもろに来ます。そのために、人間性をしっかりと見せたり、第一印象をよくする仕方などたくさんのことを学びました。営業職を希望する方にはお勧めです。
続きを読む特筆するほどの苦労はなかったが、お客様役の人事の方に向けて直接接客を行うので経験がある無しで緊張するかもしれない。あと車種について全く知識がないと、どの車種がどういった用途で用いられるのか理解するのに時間がかかるかもしれないので、常識の範囲で知っておくことに越したことはないと感じた。
続きを読む人事の方に車の営業をするという体験型のインターンだったのですが、実際に人事の方をお客様として、いろいろ聞いた上で最適な提案をしなければいけなくて、実際色々聞いて最適な提案をしたつもりだったが、後々フィードバックをもらった際にたくさん問題点があり、頑張ったのにもっと伸び代があると感じた。
続きを読む今まで全く営業の経験がない学生が、本当にいきなり営業をさせられるので、初めはかなり焦りました。しかし、グループの学生で互いに助け合いながら、お客様にとってより良い中古車を見つけ出していくので、あまり初めから焦る必要はないと思いました。ただ、接客業などのバイト経験者は営業がうまくいっている印象もあったので、その点では接客業での経験は生かされるかもしれません。
続きを読む自分のグループは7人グループでした。やることが多いグループワークであったにも関わらず、見ているだけの人、協調性がない人がたくさんいたので、数人でほとんど進めることのなってしまいました。また、人事のかたのニーズを聞き出すための質問は具体的にしていかないと、バラバラになってしまうので、しっかりとまとめた方がいいです。
続きを読む人事の方が中古車を買いたいお客様役を行うので、ヒアリングを行う際と提案をする際に関わることができた。フィードバックでは、お客様がちょうど求めていた車種を提案することができたこと、接客態度が良いといったことを頂けました。特に何か指摘された点はなかったように思えます。
続きを読む最後の座談会では、一対一形式で、社員の方との座談会があり、そこでは会社についてや、就活の悩み、この面接で聞かれることなど、何から何まで話してくれた。とても面接の参考になる。
続きを読む各チームに1人ずづ人事の方がつきますが、グループワーク中はそのかたがお客様役になるので、その方と話すことはできませんでした。ただ、インターン終了後にはその方々が部屋に残ってくださるので、その時に各自でお話を聞きに行くことはできました。
続きを読む人事の方のニーズを聞きだすための質問の仕方などのフィードバックをもらえます。あの質問は良くなかったとか、あの質問は良かったなどたくさんコメントいただけます。また、2次面接は集団面接らしいですが、その時のアドバイスなどもいただけます。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
産近甲龍が多かったように思います。あとは関関同立が何人かです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
かなり幅広い大学がありました。自分は専修大学、拓殖大学、國學院大學、法政大学と色々な大学でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
このインターンの選考は全くないので、本当に幅広い学歴の学生が集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
静岡大学や他の大学もいたが、あまり大学は覚えていない。あまり関係はない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自己紹介では名前のみの公開だったので参加者の学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

| 会社名 | 株式会社BALM |
|---|---|
| フリガナ | バーム |
| 設立日 | 1978年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 5,000人 |
| 売上高 | 5398億4200万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 和泉伸二 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番11号 |
| 電話番号 | 03-3478-6000 |
| URL | https://wecars.co.jp/ |
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