
23卒 夏インターン
自己分析ワークとグループディスカッションが中心。ワーク終了後には発表があり、1日の取り組みについて社員から個人面談という形でフィードバックをもらえる。最後に座談会が設けられている。
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株式会社オートバックスセブン
株式会社オートバックスセブンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社オートバックスセブンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 自己分析を深めよ。商品販売企画を立案せよ。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員7人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

自己分析ワークとグループディスカッションが中心。ワーク終了後には発表があり、1日の取り組みについて社員から個人面談という形でフィードバックをもらえる。最後に座談会が設けられている。
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最初に業界とオートバックスセブンについての説明がなされた。その後に、マーケティング手法に関して講義を受けてから、実際にグループワークを行った。発表とフィードバックを受け、人事社員と面談を行い終了。
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キャリアデザイン講座という講座が開かれ、人事社員から自己分析の方法や今後の人生設計の方法などを学んだ。トップマネジメントセミナーという執行役員の話を聞く時間もあり、現在のカー用品業界や自動車業界の環境やビジネスにおけるポイントなどの話を伺った。最初に目標設定の手法について学び、その後午前中はグループディスカッションの課題を与えられ、4~5人のグループで話し合いを行った。午後は社員から課題に対するヒントとなるポイントや資料を与えられ、発表できるよう企画書形式でアイデアをまとめた。最後に発表しフィードバックを受けた。ビジネス文書作成講座が開かれ、ビジネス文書の書き方を実際にパソコンを使いながら学んだ。その後個別面談や座談会が行われ、3日間のまとめとして3分間スピーチをして終了。
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オリエンテーションと会社説明を前半で行い。後半はキャリアデザイン講座で事前に与えられた課題を基に、自己分析や将来の夢などについて人材開発の人からレクチャーを受けました。前半は、商品開発部の仕事の詳しい説明を中心とした座学が行われました。後半は、前年度内定者の先輩を囲みながら就職活動についてや会社の魅力についての質問形式の座談会を行いました。前半は、商品開発部の社員のつもりで新商品の提案をインターン生VS内定者で行いました。後半は、昨日に引き続き座談会と人事の方のインターンでのフィードバックを受けました。
続きを読むこれまではオートバックスセブンに対しては単なるカー用品店という印象しか無かったが、インターンシップを通じて、今後来るであろう自動車業界の大きな変革に対応するための事業を推し進めていると感じたから。新たに注力していく事業に自分も携わりたいと思った。
続きを読む自動車部品の小売という仕事に興味を持てなかったことが最大の要因。主な業務内容として、どんな部品が売れるのかではなく、今ある部品をどうしたら売れるのか考えることが多いとのことで、自身はそこにやりがいを感じることができなかったので、合わないと感じた。
続きを読むマーケティングに関する知識を得ることができたことはよかったのだが、それによってオートバックスセブンへの志望度が上がったとは言いづらい。例えば、そのマーケティングの知識を用いてきちんと実際の実務に近い業務体験ができていれば、自分の働いている姿を想像させやすくなり、志望度が上がったと思う。
続きを読む上記でも記した通り、私がイメージしていた業界でなかったこと、また、キャリアステップに必ず店舗勤務が含まれるなど、キャリアローテーションの自由度があまり高くないことが私の企業選びの軸にマッチしないと感じました。インターン自体が悪かったのではなく、会社の方向性が自分の挑戦したいことと一致しなかったということだと思います。
続きを読む確認が取れていないので全員かどうかはわかりませんが早期の選考案内が届きました。説明会やESを忙しい時期にしなくても済むのは、かなりお得ですし有利に働くのではないかと思います。
続きを読む優遇に関しては一切なかったので、日程を合わせてまでインターンシップに参加する必要はないと感じた。しかし、ワークや座談会を通して参加したからこそわかることは多いため、参加して損になることはない。
続きを読む自動車に興味があったこと、自動車メーカー以外で自動車業界に携わる企業が、実際にどういう仕事をしているのか学びたかった。中でも、オートバックスセブンは自動車部品を取り扱う企業の中でも全国トップクラスの規模感と知名度があり、就職活動を始める前から知っていた企業だったので、夏の早い段階で企業理解を深めようと思い参加した。
続きを読む薄利多売で、一つ一つの商品に関しての愛着はそこまでないことが参加前後で一番ギャップに感じた点だ。ある部品を売るための戦略を考えるのではなく、想定した顧客に対して、どの部品が最適であるか考えることが多いと感じた。また、業界内ではトップクラスに位置づけていることもあってか、貪欲に挑戦しようとする雰囲気は感じなかった。
続きを読むものづくりに興味があったため、メーカー系や建設業界に対して志望度が高かった。メーカー系は幅広く見ていたが、建設業界はデベロッパーやゼネコンに関心があった。ものづくりの最前線に立つことができるゼネコンへの志望度は一段と高く。そのなかでもスーパーゼネコン5社は視野に入れていた。スーパーゼネコン5社の志望順位はまだ定まっていなかった。
続きを読むマーケティングに対する興味関心は高まったので、職種としてマーケティング職に就くという選択肢もあり得るなと考えるに至った。しかしながら、このインターンシップを通して自動車に対するワクワク感はなかなか感じられなかったので、自動車業界を就職への選択肢から外すことになった。そのような観点からすると、就職活動の路線を考えることができたため、参加してよかったと考える。
続きを読むこの時期は、有形物の中でもとくにメーカー業に絞って企業選びをしていました。その中心は食品業界だったのですが、他にも車関係、機械、化学、日用品など基本的なメーカー要素を持つ企業を片っ端から調べていました。ただ、具体的に志望企業を決めるところまでには至らずまだまだ広い視野を持って企業選びをしていました。
続きを読む卸売業や自店を持つ業界の大変さがかなり身に染みたので、それらの企業が選択肢からほとんど外れ、よりメーカー一本の路線にシフトしていったような形になりました。。その一方で、今までそれほど興味のなかった車載関係や機械関係の企業の魅力を知り、実際の選考でもかなり受けましたし、就職先も車載事業に携わることになりました。
続きを読むインターンシップを探し始めた当初は漠然と自動車業界に興味を持っていて、自動車メーカーの日産自動車やトヨタ自動車であったり、自動車部品メーカーの日産車体やデンソーなどを志望していた。また、IT業界にも興味があり、ヤフーのようなWEB系企業や、NTTデータ、日本ユニシスのようなSIer系企業も志望していた。
続きを読むインターンシップを終えてみて、自動車メーカーや自動車部品メーカーよりもトータルで自動車に携わることができ、事業内容も幅広いオートバックスセブンは魅力的で志望度が上がった。それと同時に、これまでは漠然と自分の好きなことから業界や企業を探していたが、自分の本当にやりたい仕事は何か、どういう業界・企業ならそれを叶えることができるかどうかを考えるようになった。
続きを読む今回のインターンシップで一番得られたことは、自己理解である。自己分析ワークを通して自分が何に興味をいだいてきたのか、どこで感情が動いてきたのかなどを言語化できるようになった。また、好きなテレビ番組や尊敬する人物についてなども自己分析に繋がることを学ぶことができた。
続きを読むマーケティングの基礎的なことや様々な手法を知ることができたことはインターンシップに参加して良かったと感じた。そのため、マーケティング職への興味関心をもつことができた。さらに、人事社員との面談で自信の長所と短所を洗いざらいしてくださったことも、よい機会になった。
続きを読む会社の特徴や仕事内容を学べたのも当然ですが、何よりキャリアデザイン講座で自分を見つめ直す機会を与えてくださったことが何よりの収穫でした。実際、ここでの自己分析で今まで気づかなかった「常に向上心を持っている」という強みがあることを知り、面接で役立ちました。
続きを読むとにかく社員の方の話を聞く機会が多かったことがよかった。参加したネットビジネス推進部の方の話だけではなく、執行役員や人事部、最終日には他部署の社員の方も座談会に参加し話を伺うことができた。特にどうしてオートバックスセブンに入社しようと思ったのかをいろいろな社員の方に伺い、とても参考になった。
続きを読む自己分析ワークおいて、ペアの学生の自己分析の発表内容を深堀りすることが大変だった。模擬面接の形式で行われたが、未経験であったこともありスムーズに進行することができなかった。また、どのような質問をすることで相手のためになるか考えることが難しかった。
続きを読むマーケティングに関する手法の講義を受け、それらを用いてワークを行うということだったが、なかなかうまく用いることができなかったので、悪戦苦闘した。また、自動車に関する知識がないとワークを円滑に進めることができなかったので、積極的に発言するなどといった行動に欠けてしまった。
続きを読む最終日のプレゼンが一番苦労しました。出会って間もないインターン生と新商品を提案しなくてはならず、なかなかアイデアが出ませんでした。また専門的知識が少ないため革新的な発想が浮かびづらく、時間も限られていたためとにかく形にすることに苦戦を強いられました。
続きを読むグループディスカッションでは短い時間の中でテーマに対するアイデアを出し合い、企画書形式にまとめ、発表ができるまで準備をするのが大変だった。特に原価やランニングコストなどを試算しながら、どれくらいの収益が出るのかを計算してまとめるのが難しかった。
続きを読む主な社員との交流は座談会であった。座談会以外でも各グループに担当の社員が存在しており、より深く交流することができた。グループディスカッションの発表後にはその社員から個人面談という形で1日のフィードバックの時間が設けられていた。
続きを読む人事社員との面談において、グループワークを通して感じたこととして、地頭は良いのに自信がないからもったいないというアドバイスを頂いたこと。確かにグループワークでは積極性に欠けていたのでよく見られているなと感じた。
続きを読む最終日に行われた先輩社員の面談でのフィードバックで、就職活動に対して焦りや不安を抱く私に対して、「みんな同じ状況だしこうやってインターンに来ているだけ考えている方だよ」と励ましの言葉を頂いたのが印象的でした。
続きを読む目標設定に際し、5W1Hを使い定量的な目標を設定しましょうというフィードバックが印象的だった。特にグループディスカッションなど集団で物事に取り組むときには、それぞれ価値観が違うので、きちんと定量的に目標設定をして認識の統一を図るべきだとのアドバイスを受けた。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
特に学歴が偏ったりすることもなく、幅広い大学から参加していると感じた。院生も1割ほどいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
都内の学生が中心でした。一人だけ食品系の専門学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHや地方の学生がほとんどだった。いわゆる高学歴と呼ばれる学生はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 株式会社オートバックスセブン |
|---|---|
| フリガナ | オートバックスセブン |
| 設立日 | 1948年8月 |
| 資本金 | 339億9800万円 |
| 従業員数 | 4,009人 ※連結/2018年3月31日現在 |
| 売上高 | 2116億3000万円 ※連結/2018年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小林 喜夫巳 |
| 本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
| 平均年齢 | 45.7歳 |
| 平均給与 | 701万円 |
| 電話番号 | 03-6219-8700 |
| URL | https://www.autobacs.co.jp/ja/index.html |
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