22卒 冬インターン
企業説明を人事の方から受けた後、インターンシップの内容説明を受けた。3つのグループに分かれてワークを行った。その中で、社員の方に2回ヒアリングをする機会があった。最後に発表を行い、それについてのフィードバックをもらった。ワークを踏まえて簡単な業務説明もあった。
続きを読む株式会社QUICK 報酬UP
株式会社QUICKのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社QUICKのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 「金融×IT」領域のイメージをふくらませる。 / ある介護企業の採用課題を解決する |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
企業説明を人事の方から受けた後、インターンシップの内容説明を受けた。3つのグループに分かれてワークを行った。その中で、社員の方に2回ヒアリングをする機会があった。最後に発表を行い、それについてのフィードバックをもらった。ワークを踏まえて簡単な業務説明もあった。
続きを読むインターンシップ冒頭で企業についての説明が簡単にあった後、グループに分かれワークを行った。ワークでは配布された資料、また定期的に行うヒアリングを通じ、企業の課題などの分析を行った。1日目から継続し、ワーク、ヒアリングを行った。また2日目は最終発表があったため、そこに向け発表の準備なども進めていった。 ワーク後には社員との座談会があり、業界や企業について聞ける時間が設けられていた。
続きを読むこの企業(株式会社QUICK)の開発したアプリ(Money World)を利用して、自分の志向にあった会社を探すワーク。また、ほかの学生と会社選びの軸について話し合い、価値観を共有した。
続きを読む会社の説明があり、その後人材コンサルタントについての基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。何回も社員にフィードバックをもらい壁打ちをするたびに発表者を変えていた。
続きを読む会社説明、業界説明、グループディスカッション、模擬面接を行いました。雰囲気としてもかなり砕けているので、とてもやりやすい環境でした。模擬面接の内容は事前に教えていただけるので準備していけます。自分の時は「自己PR」、「ガクチカ」、「今までの組織の中でどのような立ち回りをすることが多かったか」という3つのテーマでした。
続きを読むそれまであまり興味が無かった人材業界のインターンだったが、実際に参加してみてその面白さに気付いたため。特に人材業界と聞くと求職者向けのサービス展開であるBtoCのビジネスをイメージしていたが、実際にワークで行ったBtoBの業務について非常に魅力的に感じたため。
続きを読む志望度が下がった理由は仲介会社であって事業会社ではないため結局のところ自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じた。自分はこうやったほうがいいと思うことがあってもクライアントがそれを拒否したら実行できないわけで、それは面白くないと感じたため。
続きを読む会社説明がわかりやすく、会社に対する理解は深まった。同時に、現在の情勢を考えたときに、この企業の事業内容は大変需要があるなと思い、くいっぱぐれがないだろうなと素直に感じた。また、システム構築に関連する仕事は6Gが普及することを考えるとまだまだ需要しかなく人材も必要であろうことが容易に想像できた。
続きを読む下がったというかコンサルタントに興味がわいたものの、難しそうだと感じ、また、人材業界が自分のやりたい事なのかインターンシップを通じても理由が見つからなかったため、志望度はそこまで変わっていない。自分の納得のいく仕事がこの会社できるのかという疑問は残った。
続きを読むまず、社風的にとても明るく社員間の距離がとても近いように感じました。とても活気があふれており、自分が働くとしてもとても良い環境で働けるのではないかと感じました。またそのような環境でも、仕事への意欲もとても高いので、切磋琢磨して働けるのではないかと感じました。
続きを読む早期選考の案内が来るから。インターンシップは多く行われており、スカウト型で多くの学生に声をかけているから、インターンシップに参加し、早期選考に乗れるといいと思う。
続きを読むインターン参加者は優先的にシークレットセミナーに招待された。しかし本選考になってからのインターンシップ参加者はに対する優遇は特にないように感じた。(シークレットセミナーに参加してないため不明)
続きを読むインターシップに参加することで会社説明会を通して会社に対する理解が深まった為、なぜこの企業を志望するのかを面接で話しやすくなると感じた。また、金融に関する知識も身につくので、金融に興味を持つきっかけにもなった。
続きを読むインターンシップ参加者向けの早期選考があったため。また、インターンシップに参加することで、学生では経験が難しいBtoBの業務の魅力や志望度などについて伝えやすくなると感じたことから有利になると思った。
続きを読む有利に感じることは特にありませんでした。イベントに参加し続ければ1次選考が免除になる程度です。とにかく話せる人が有利なのではないかと感じます。しかし、たくさんの社員の方の話を聞けるので、人材業界にいる社員の方の価値観などの聞けます。そこから、自分がどのようになりたいのかという将来像を決めていくのにとても良いのではないかと感じます。
続きを読むITベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはリクルートホールディングス、リクルートマーケティングパートナーズ、ヤフーなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
続きを読む実際に人材ベンチャーの中に入ってみると、会社が小さくて自分が井の中の蛙大海を知らずのようになりそう、仕事が大きすぎてきっちり学べなさそう全体的にベンチャー感が強すぎてワークライフバランスが整ってないかもしれないと思って自分には向いていないと痛感した。 一方で意思決定からそれを実行するまでのスピードは速そうと感じた。
続きを読むインターシップ参加前には重工系や車体メーカーを志望しており、大学院進学を考えていた。また同時に、現在は学部3年生であるので、学部卒での就職も考え就職活動も並行して進めている。目標としている業界は航空機産業であり、この業界は現在コロナの影響を受けて最も衰退している産業であるため、就活に不安を抱いている。
続きを読む今般の情勢を考えると、重工系よりも情報系産業の方が今後の需要は大きいであろうことは容易に想像できる。また、6Gの台頭を見据えても情報系人材は不足すると考えられる。そのため、学部就職の段階で情報系の会社に就職しようかどうか迷っている。今回のインターシップを通し、金融と情報を掛け合わせた事業には面白みもあると感じたので、この業界にも就職を考えてみようと思った。
続きを読むサマーインターンの段階から就活を始めたこともあり、志望企業や業界があまり定まっていない状態だった。興味があった業界としては広告系とエンタメ系だったが、それぞれ業界内の仕組みや内訳が分かっておらず、そこを明確化したいという考えから様々な業界のインターンに応募した。 その中で業界の軸としてBtoC、BtoBどちらの営業も経験することによって市場価値を高めたいと考えた。万が一業界に合わなかった際に転職となった時にでも活かせる経験が積めると考えており、そういった軸に当てはまる業界を探していた。
続きを読む実際にインターンに参加したことにより人材業界に関する興味がわき、その後一時期は人材業界を志望していた。しかしながら、人材業界について調べていくなかで、コロナの影響を大きく受けている業界だということを学び、志望度が下がった。また、業界のシステム的にBtoCの業務が多く、給料も安いということを知り業界全体を志望することを辞めた。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界は幅広く業界をみていたため、絞り切れていなかった。(中でも人材とコンサル、商社、メーカーに興味があった)志望業界の大きな変化はないが、インターンシップに参加して、業務を体験しても、あまり人材に興味を持てなかったため、今後は人材に注目していかなくてもよいかなと感じた。
続きを読むインターンシップへの参加によって企業の印象は、優しさとか人思いだからという理由だけで仕事をしていけるわけではないと感じた。(かなり厳しいのではないかと思った)に対しては、求職者とお客様企業との折り合いをつけることが大変だと感じた。社員に対しては、人事の方がインターンシップ中かなり疲れている顔をしていたことが印象的で仕事が忙しいのではないかと不安になった。
続きを読む実際の仕事に近いことができたため、仕事の難しさを体験することができた。とにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。社員と話す時間もあったため、社風なども何となく感じられた。
続きを読む財務体質や金融情報を軸に会社選びをしたことはなかったので、今回のインターシップ出の経験は非常に貴重なものとなった。今回をきっかけに新しい観点での会社選びをすることができるようになると思うので、有意義な時間だった。また、ディスカッションの時間に他の大学の学生と交流する時間が取れたこともよかったと思う。
続きを読む人材業界の大まかな仕事について学ぶことができた点が非常に良かった。特にBtoBの業務について、資料の読み込みからヒアリング、それを提案に落とし込むところまで業務を細かく体験できたため、普段の業務で何をしているのかが想像しやすいインターンシップだったと思う。
続きを読む人材コンサルタントの仕事内容、大変な事などを学ぶことができた。企業は欲しいといっている人材を自分の会社が提案できる人材と兼ね合いを見つけて仕事をしていかなければならない難しさがあると感じた。また、商材がないからこそ自分のヒアリング力や人柄で勝負していかなければならないところも大変だと思った。
続きを読む最終日の発表に向けて案が何度も白紙になり毎晩夜遅くまで班で残って作業しているときは正直はやく終わって欲しいと思った。体力的にも厳しいし、正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局一番話している時間が長いのは班の学生でそこはやっぱり微妙だった。
続きを読む今回は、IR情報を基に会社選びをしようというテーマであった。財務体質や金融情報を基に会社選びをしたことはなかったので、金融方面の知識が少なかった。しかしながら、社員の方が非常にわかりやすく金融の単語を開設してくださったので、理解に困ることはなかった。
続きを読むワークの抽象度が高く、社員から明確な指示が出る訳でもなかったため、ワーク自体の難易度の高さというよりかはワークの前提条件を確認していくのに手間取った。そのため、ワークの最終発表もチームによっては前提や方針から大きく異なる発表をしているチームもあり、その点が非常に苦労した点だった。
続きを読む大変だったことは社員のフィードバックが厳しめだったことだ。quickの社員の方がある介護企業の人事社員という設定でコンサルタントをするというワークなのだが、その社員の方が実際の企業の厳しい方という設定で提案を繰り返したため、提案してものが上手くいかないとグループの空気が沈んだ。
続きを読むクライアントに提案するときは「ストーリー」をつくりなさいと取締役からフィードバックをされたこと。マーケティング施策にストーリーがあるとクライアントもイメージでき、その提案にのってみようかなと思うこともある。仮説によって出てきた細かい数字ばかりを伝えてもクライアントの心は動かないと言われたのも印象的だった。
続きを読むフィードバックは特になかった。しかしながら、2月開催のインターシップであったので、今回のイベントに参加することによって、早期選考に参加することができるようである。
続きを読むインターンシップ中は、随時社員の方がワークを見ており、ワーク中の発言や行動などを評価されていた。また、ワーク後には個人個人に向けたフィードバックや、企業に関する座談会などがあった。
続きを読む社員とはグループワークの中でのヒアリング、フィードバック、人事の方とは企業説明、業務説明で関わりがあった。社員からのフィードバックは、PDCAを回すことが人材コンサルタントとして大切だと教えて頂いた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
かなり幅広い学歴がいました。自分は専修大学で他には、早稲田大学、青山学院大学、和光大学と様々でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
Marchの学生が大半を占めていた。この会社はよくスカウト求人サイトで声をかけているため、そのボリューム層でインターンシップも人が集まっていると考えた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学については言わないようにと言われていたため分からなかったが、ほとんどが文系の学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方女子大学や地方国立大学、マーチレベルの大学の出身者など学歴は様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。MARCHの学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社QUICK |
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フリガナ | クイック |
設立日 | 1971年10月 |
資本金 | 6億6000万円 |
従業員数 | 684人 |
売上高 | 330億2200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙見信三 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号 |
電話番号 | 03-6733-0919 |
URL | https://corporate.quick.co.jp/ |
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