企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社BALM(旧:株式会社ビッグモーター) 報酬UP
株式会社BALMの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続メール→接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社後6年目の人事【面接の雰囲気】見た目も口調も優しい方で、柔らかい印象でした。面接前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日にメールでzoomのID(パスワード)が送られてくる→接続【学生の人数】25人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、初めから柔らかな人で、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の支店【会場到着から選考終了までの流れ】ノックをして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】年が近く話しやすい面接官と当たった。正直、面接官の方が、緊張しているように感じ...
【選考形式】スカウト【選考の具体的な内容】マイナビの企業のスカウト制度で会社説明会後に選考会に進むのをやめていたが面接に招待されスカウトされて優遇された。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後少し待機時間があり面接があった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】簡単に言うと圧迫面接でとくにアイスブレイクの...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の人事/女性と男性【面接の雰囲気】笑顔が多く、終始穏やかな雰囲気でした。面接を始める際にはいきなり本題に入るのではなく雑談から入るなど、学生の緊張をほぐしてくださりました。【ビッグモーターを「人として成長できる」というポイントでPRしてください。(人によってお題は違いました)】ビッグモーターは「人として成長できる」場です。若手の頃から1日にたくさんのお客様の接客対応を任せていただけます。私自身大学3年間の接客のアルバイトを通して、ご来場いただく多くのお客様とのかかわりの中で成長できたと感じる部分がありましたが、ビッグモーターではその機会を若手の頃から与えられていることが魅力の一つです。また、ビッグモーターでは押し売りを決して行わず、お客様のニーズを聞き出し、大切にすることを心がけています。このポイントに関してはセミナー時にお聞きしたエピソードを例としてお話させていただきます。例えば同じ車種で同じくらいの年次の80万と90万の車があった場合、営業ではより安い80万の車をお勧めする場合があります。しかしビッグモーターではなぜ10万円の違いがあるのかをしっかりとお客様に伝えることで、お客様自身のニーズに合ったほうを選んでいただくという営業方法をとっています。このようにただ売り込むだけではなく、お客様との会話からニーズをくみ取り、営業するという力が身につきます。以上のようにビッグモーターには人として成長できる場が与えられています。【自己PRをお願いします】私は大学で所属している学園祭実行委員として団体の部員不足の問題解決に尽力しました。大阪教育大学では5月に新入生中心の学園祭が開催され、私たち学園祭実行委員会は3月から準備に取り掛かり、勧誘活動に人手を割くことができませんでした。しかし、私は学園祭の準備で忙しい期間こそ本来の団体の魅力を新入生に伝えることができるのではないかと考えました。そこで人員を必要としないSNSを利用した勧誘方法を提案し、活動風景を配信した他、部員と新入生が交流するイベントを開き、積極的に団体の情報を発信しました。その結果前年度の約1.7倍である19人の新入部員を勧誘することができました。この経験から既存の方法に縛られず、新しいことに積極的に挑戦する姿勢が大切だということを学び、仕事をする上でも大切にしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事実のみを伝えるのではなく自分の考えや経験、セミナー時に学んだことを含めて話した点。自己PRの内容で、特に苦労したことはあるのかという質問にも、理由と対応方法を含めて落ち着いて話すことができた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/女性【面接の雰囲気】話している際も笑顔で聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気でした。話している内容について掘り下げられたので、思いつきで話すのではなくしっかりと背景を固めるといいと思いました。【部活を頑張ったエピソードについて5分間話してください(あらかじめ5つ提示されており、一つ選んで話す感じ)】私は大学で所属している学園祭実行委員として、例年問題となっていた団体の部員不足改善に力を入れました。私がこの問題に取り組もうと思った理由は高校の時に所属していた吹奏楽部で、いい舞台を作るためには多くの人の力が必要であると実感したからです。当時私は部活内で演奏会の統括を担う役職に就いており、演出で使用する小道具や舞台構成案などの資料作りと並行しながら演出指導をすることに苦戦しました。しかし部活終了後に小道具製作を手伝ってくれるなど周りの部員の協力もあり、無事に演奏会を成功させることができました。このことから私は、自分一人の力で考えることも大切ですが、周りと力を合わせることで活動の幅が広がり、より大きな素晴らしい舞台を作ることができると学びました。その為、大学に入学後、学園祭実行委員として学園祭をより盛り上げ、多くのお客様に喜んでもらうために私ができることを考えたとき、今まで手薄になっていた新入部員勧誘活動に力を入れ、団体の活動の幅を増やすことが大切だと考えました。しかしそこには一つ問題がありました。これは例年勧誘活動が手薄になっていた原因でもあるのですが、大阪教育大学では5月に新入生中心の学園祭が開催され、私たち学園祭実行委員会は3月から準備に取り掛かります。その為4月の新入生勧誘期間には人手を割くことができないことです。しかし私は、学園祭の準備で忙しい期間は最も団体が活動的に動いている時であり、本来の団体の様子や魅力を新入生に伝えることができる機会だと考えました。そこで人員を必要としないSNSを利用した勧誘方法を提案し毎週、このような団体の活動風景をSNSを通して配信したほか、月に1.2度は活動後にご飯会などの部員と新入生が交流するイベントを開きました。これはその時の写真です。前年度までは、新入生勧誘期間に一度部室で新入生を対象とした役職紹介を行うだけだったのですが私達の代ではイベントを通して部員の人柄を含めた団体の魅力を積極的に発信しました。その結果前年度の約1.7倍である19人の新入部員を勧誘することができました。またその年の11月に開催された、外部のお客様を招く大きな学園祭では、人員が増えたことで装飾物をより華やかにすることができ、多くのお客様に喜んでいただける学園祭を作ることができました。 この経験から私は、既存の方法に縛られず、仲間とともに新しいことに積極的に挑戦する姿勢と、その場の状況を把握し、柔軟に対応する大切さを学びました。この経験は仕事の場でお客様と関わるうえでも大切にしていきたいと思っています。(事前に電話で許可を頂きPPTを使用しました。)【現時点で志望職種についてどのようなイメージを持っておられますか?】現時点で私は、営業事務職は、お客様の要望を整備士さんや営業の方に伝達し受け取りを行う仕事であると認識しています。またご来場いただいたお客様をはじめにお迎えする、店舗の顔となる重要な仕事であると考えております。私は大学入学時は教師を目指していましたが、授業はあらかじめ決まられたカリキュラム通りに進めなくてはならず、クラスで遅れている子にペースを合わせることができないことを心苦しく思いました。その為、現在は一人一人にしっかりと向き合い、丁寧に対応し問題を解決していけるような仕事につきたいと考えています。営業事務職としてお客様の要望に真摯に向き合い、お客様の記憶に残るような丁寧な対応ができるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの際に、話しから何を大切にしていてどういう時にやりがいを感じるのかということが分かり易かったとおっしゃっていただけました。その為、話していることに矛盾がないようにしっかりと自己分析をして、どのような瞬間に自分のモチベーションが上がったりやりがいを感じることができたのかを認識しておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事/男性【面接の雰囲気】話している際も笑顔で聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気でした。緊張を解くために雑談から入ってくださり、とても話しやすかったです。【接客のアルバイトを通して成長を感じた瞬間はどのような時ですか?】住宅展示場のアルバイトを始めた当時は初対面の方にお声がけをすることに慣れず、実際にご案内するお客様も5組ほどでした。しかし、アルバイトの前に担当モデルハウスの営業の方に、ハウスのアピールポイントを予め聞いて、モデルハウスごとに特徴をまとめた他、他の呼び込みスタッフの先輩方の接客方法を観察して、お客様に合わせた接客方法を考えながら働くなどの工夫を行いました。その結果、今では当初の約5倍の25組程のお客様をご案内することができるようになり、担当モデルハウスの営業の方にも、「お客様の呼び込み方が上手い」と褒めて頂けるようになりました。この経験から私は、お客様に合わせたお声がけや接客方法を考えながら働くことの大切さを学び、ご来場頂くお客様との関わりを通して自分自身成長することができたと感じています。【現在教師の仕事は目指していないんですか?】自分の教養を広るために中高の理科の教員免許は取得したいと考えていますが、教師の道は目指していません。教師の仕事は、子供たちが将来へと進むための道を作ることに大きくかかわる仕事であり、やりがいを感じることができる仕事です。しかし、授業はカリキュラム通りに進めなくてはならず、勉強に遅れている子のペースに合わせることができません。私は、大学での模擬授業などの講義を通して、遅れている子がいることに気づいていながら、十分に向き合ってあげることができないことが心苦しく感じました。その為現在は、一人一人にしっかりと向き合い、問題を解決していくことのできる職に就きたいと考えてます。その為、夏と秋の二度のセミナーを通して感じた、御社の「人を大切にする」雰囲気や、押し売りではなくお客様のニーズを大切に考えるという業務内容に強く惹かれ、志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験や、仕事をする上で大切にしたいことをしっかりと伝えることができた点。またその内容が、会社のどのような点をあっているのかを説明することができた点。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomID・パスワードが前日送られてきて、そこに入室し面接官が来るまで待機。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】笑顔で相槌を打ちながら話を聞いてくださるので終始和やかな雰囲気ではありましたが、目が笑っておらずなんかこわいなという印象でした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は仏留学に力を注ぎました。以前より地域創生に興味があり、その為には雇用促進が必要と考えてました。そこで(留学先)で雇用創出している(施設名)の現地調査をする為に留学を決意しました。この場所の調査をし地元でそこをモデルにした施設を作りたかったので、まず運営組織に調査の交渉等をしました。他にも地域デザイン専攻の学生と共に、計画を改善しました。その計画で(奨学金名)の書類選考を通過し面接を受け、助言を頂きました。ですが、運営組織からの最終的な許可が得られず調査を断念しました。しかし、この経験よりうまくいかない事があってもその経験は無駄ではなく、興味をもったらまずは行動に移す事が大切だと実感しました。【ビッグモーターの強みについて発表してください】私はビッグモーターの強みの1つである「人間としての成長」についてお話しさせていただきます。ビッグモーターではとにかく高い車をというような押し売りは絶対にしません。お客様の希望を親身に聞き、その方のカーライフに最善の選択肢を提供するニーズをしっかり満たす提案をさせていただきます。そのためにはお客様の信頼を勝ち取る事が大事ですので、トーク力や知識ではなく人間力で勝負します。またテレビコマーシャル等を見て多くのお客様が来店されるので商談の機会も多く、若いうちからたくさんのお客様と接することが出来、営業スキルだけでなくいろいろな人と話をし知見も広がりますので人間としても十分に成長できる環境が整っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発表をする際に、営業としてやっていけるか見られると思ったので楽しそうに笑顔で身振り手振りも加えながら相手を退屈させない話し方を心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomID・パスワードが前日送られてきて、そこに入室し面接官が来るまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で話しやすい方でしたが、かなり鋭く深堀してくる方でした。合間合間でアイスブレイクのような冗談を挟んでくれる気さくな方でもありました。【自分の長所短所について】私の強みは「継続力」と「積極性」です。大学入学時から、留学に向けて語学力向上に努めました。まずは英語をと考え、留学生のチューターをし、日常生活で英会話を練習しました。加えて英語日記を毎日付けました。その甲斐ありTOEICスコアが●●点程から、●●点にアップしました。また仏語は留学前の(資格名)・●●レベルか●●レベルのディプロムを取得するまで成長しました。その為に日本語学科のボランティアに行き、各授業で最低一回は発言し仏語をとにかく話す事を心掛けていました。 弱みは「べき思考」に囚われがちな所です。この性格のせいで自分にとかく厳しくなり、ストレスをためやすいです。 それを回避するためにべき思考に気付いたらまずなぜと自問し、必要なものか疑い、取捨選択するようにしています。べき思考ありきの継続力であり無くしたくないので、うまく付き合いつつ自己成長にも活かしています。【提示されたテーマについて5分発表】私のアルバイトの経験についてお話しさせていただきます。私は●年間家庭教師のアルバイトを続けております。始めたきっかけは教育に興味があったわけではなく、自分の話し下手であるという短所を克服したいと思い始めました。最初はもちろん苦戦しましたがプロ講師の方に指導していただきとにかく生徒の話をしっかり聞くこと、その方が大事だということを教えていただきました。そこで授業時間で半分以上は生徒に話してもらうような時間配分にしたり質問を都度都度することを心掛けています。またその中で一番大事にしている目標というのが「勉強は楽しい」ということを知ってもらうことです。受け身の授業ではなくきちんと参加して自主的に学んでもらうことでその気持ちをもってもらい一緒に進路を考えることが今は責任が重いですがやりがいを感じていることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しどろもどろになる場面も多くあったので正直な何が評価されたのか分からないが、相手の話や冗談は面白くなくても笑顔で聞くように心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomID・パスワードが前日送られてきて、そこに入室し面接官が来るまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気を作っていただいてはいるが、すごく気の強そうな女性だという印象を受けました。【どのような人間が苦手か】粘着質な性格の人があまり得意ではないので、分かりやすく距離を取るようなことはしませんが反面教師にして自分はそういう人間にならないようにしようと心がけます。(以降深堀)具体的にはどういう場面でそう感じるかという質問に対して:一度した失敗を反省し再発しないように努めているのに、「あの時はああだった」というように蒸し返してあえて人を嫌な気分にさせる友人や、ふとした瞬間に以前の小さなトラブルや過去に嫌な思いをしたことなどを芋づる方式で思い出し、すでに双方合意の上で解決しているのにも関わらず再度謝罪を要求するなど非生産的なことをする部活の顧問が周りにいた時に苦手意識が芽生えました。ただ幸運なことに周りにそれほどたくさんはいません。【就活の軸を3つ挙げてください。】1つ目は若手から裁量を持って働き、能力を評価してもらえること。御社は1年目からカーライフプランナーとして前線に立ち自分のやり方で働いていけ、評価制度がしっかりとしていると説明会でお聞きしましたのでこの一つ目の軸に一致していると感じています。2つ目は社会の役に立ち、誰かの生活を支える仕事ができることです。御社はワンストップサービスで売ったら売りっぱなしではなく保険や整備などお客様のカーライフを通してサポートしていける点に魅力を感じています。3つ目は自身の人間力を試すことが出来る仕事であるということです。たいていの人間の人生において大きな位置を占めるであろう車を扱うという点で、どれだけ信頼されるかというところがカギだと思います。その点で自分の能力はいかほどかというのが営業成績という形で目に見えモチベーション向上につながることが魅力的だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接同様、思ってもいなかった質問をされておかしなことを答えていたのでなぜ受かったかは分からない。ただ逆質問はしっかりできた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に明るくフレンドリーで和やかな面接官であり、終始緊張せずに、自分らしさを出しながら挑むことが出来たと思う。【今までで一番チャレンジしたことは何ですか(事前に提示された課題)】大学でサークルに所属したことと、そのサークル内のイベントに参加したことです。私は新たなことに取り組むチャレンジ精神が無く、大学生まで部活動などに所属したことがありませんでした。しかし大学では心を入れ替え何か目標に向かって打ち込んでみたいと考えるようになり、自らの好きな●●に携わることが出来る●●サークルに所属し、積極的に活動に活動しました。そしてサークル活動の中で、実際にお客様の前でパフォーマンスするといったイベントに出演する機会がありました。そうした大人数の前で何かを行った機会がなく、躊躇いはあったものの、自分自身の練習の成果を発揮したいと考え、出演を決めました。当日は自身のこれまでの成果は勿論、自分自身の●●を多くの人に伝えることができ、お客様だけでなく自分自身も楽しめました。この経験を通して挑戦することで新たな発見が出来ることを実感しました。【簡単に自己PRをお願いします】私の強みは相手の気持ちに寄り添う傾聴力、そして相手の視点に立ったうえで、その人に応じた対応を行う判断能力及び対応力です。私は日常生活において常に相手の気持ちに立って考えるということを意識しています。その中でもアルバイトでは常に「一人一人のお客様に目を向けた接客」を行うことを意識しました。例えばご年配の方や身体の弱いお客様に対しては積極的に商品の運搬を行ったり、お会計の際の金銭を渡す手伝いを行ったり,逆に小さなお子様であればおつりや細かいものを落とさないように別の袋に入れて渡したりするなど,それぞれの視点に立ったうえで,その人の求めていることや,行ったり嬉しいことを考え,それに応じた対応を行うようにしました。そのような経験から私は相手の気持ちに寄り添う力及びそこから相手の求めること、行ったら喜んでもらえることを考え、それに応じた行動を行う力があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などはそこまで深堀されなかったこともあり、何よりも人柄を重視しているのではないかと思います。常に笑顔を意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】前回の面接と同じ面接官であり、変わらず明るい雰囲気のもとで緊張せず、気楽に挑むことが出来た。面接開始前に改めて前回の面接の感想などを教えてくださった。【人生での挫折経験を教えてください】大学受験において志望校に合格できなかったことです。私の高校時代は勉強に強く力を入れており,日々のモチベーションも学校のテストや模擬試験でよい成績を収めることで保っていました。大学受験においても志望校合格の為に毎日のように夜遅くまで塾に通う等,とにかく勉強量を増やし,模擬試験などの成績もクラスでトップを取れるほど,学力を身に付けることが出来ました。しかし学校推薦枠で志望校の受験を行った際,思うような実力が発揮できず,不合格となってしまいました。原因としてはただ勉強量をこなすだけであり,模擬試験や学校の試験で高得点を取るための勉強しか出来ておらず,それぞれの大学に沿った独自の勉強が出来ていなかったことでした。そこから勉強量は勿論,それぞれの大学の入試問題の特色に沿った勉強を行うことを意識し,進め,一般での入試において第一志望校に合格することが出来ました。これらの経験から実感したことは,ただ量をこなすだけでなく,それを踏まえたうえでそれぞれに合致したことを行わなければ結果は伴わないということ,そして挫折をすることで改めて学べることがあることです。【入社後のキャリアプランについて教えてください】営業として勤めていく際にお客様に対しては少しでも貴社のもとで車を購入する為のサポートを行い,貴社の車を通して生活を豊かにしたいと思います。車を購入することは人生でもほんの数回しかない経験であり,まさに人生おいての一大決心であると考えます。そういった中で不安も大きいお客様に対して少しでも安心して購入していただけるようなサポートをひとりひとりのお客様に対して,そしてより多くのお客様に対して行っていきたいです。それを続けていくことで自分自身に対しては自身の担当店舗を売り上げ1位に導きたいと考えます。貴社では「成果」というものを強く重視していることから,より高い成果を上げ,若いうちからその店の代表を任されるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と同じく、和やかな雰囲気で人柄を見ているようであったが、前回の面接よりもキャリアプランや志望動機、選考状況など、本格的に就活に踏み込んだ話をされた。車に関わるからこその魅力などを上手く言えなかったこともあり、面接はここで不合格となってしまったが、後日企業側から電話で再度面接を受けてみないかと勧められた。一度落ちてしまってもチャンスはあるのであきらめないことが必要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社、六本木、森ビル【会場到着から選考終了までの流れ】休日は時間になると社員が下りてきて案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年目かはわからないがかなり若い人事【面接の雰囲気】案内してくれた人も、面接を担当した人も気が強そうな女の人だった。時々笑うが基本的に真顔で進められ、緊張感があったと思う。【学生時代頑張ったこと】飲食のアルバイトを頑張った。お客様の満足度を上げるため、お客様をよく観察し迅速に対応できるよう心掛けました。その中でお客様が料理の提供が遅くなってしまい期限が悪くなってしまう出来事がありましたが、礼儀正しく対応しその場を収めることができました。私はこの経験を通して気遣いと、相手の気持ちを考えて空気を読んだ対応をとるスキルを身に着けることができたと思います。そしてその結果その努力が認められ時給が上がり、アルバイト業務以外のことも任せてもらえるようになった。このスキルを活かし社会人になったら、人の気持ちに立って行動することを心掛け、自身の存在価値を高め、自分のためにお客様のために行動できる人間になりたいです。【逆質問で今回の面接で直すべきところはどこか質問した。】第一印象が暗いといわれました。説明会でも第一印象の重要性について話されていたので、緊張などはあると思いますがなるべく明るく活気のある態度をとるべきだと思います。営業は第一印象が非常に重要になるので面接官はそこを重視してみていました。その時離された内容は、「第一印象が暗いと思ったのが残念だった。話しているうちに徐々にそのような印象はなくなったが、営業では第一印象はかなり重要になるのでもしこの会社で働くならそこは気を付けてほしい。私はこうやって面接という形で話あなたのことが分かったけれど、お客様は暗い人には寄り付かないし待ってはくれない。お話する機会を得る前に別の担当者に交代してくださいと言われると思う。非常にもったいないと思いました」というものでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が大切だと思う。大変な業務でもこなせるようになりたい、成績を上げて稼ぎたい、などとにかく欲深さややる気をアピールすること評価される。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社、六本木、森ビル【会場到着から選考終了までの流れ】休日は時間になると社員が下りてきて案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年目かはわからないがかなり若い人事【面接の雰囲気】一次面接と同じ人だった。やっぱり気が強そうだなという印象で面接の雰囲気は和やかでなく淡々とした感じ。あうあわないはあるかと思うが個人的には性格が合わないと思った。【なぜ営業がしたいのか】営業は全ての基礎となる部分であると考えます。営業を知らず、お客様と直接関わったことがなくして他の業務から会社やお客様に対してのサービスをよりよくすることは難しいのではないかと思います。今後あらゆる仕事をしていく可能性がある中で営業での経験は人間力というものをどの業務よりも磨き上げることができ、非常に価値あるものになると考えました。また、志望動機に述べたように営業では車を通してお客様の一生の存在になれると感じました。高いスキルをもった仲間と切磋琢磨しながらそうなれるように頑張りたいと思いました。また営業はその頑張りが給料として跳ね返ってくると思います。説明会時に自分の生活に満足出来ていない人が他人に感動を与えることはできないとおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。人に寄り添うためには自分の心に余裕がなくてはならないと思います。だからこそ仕事で成果を上げ、満足できる暮らしを手に入れながら、お客様に感動を与えられればと思いました。【グループ・組織に所属する際に意識すること】謙虚な心を忘れないことが大切だと思います。なにかを教える際、逆に質問する際、立場が自分の方が上でも常に謙虚でいるべきだと思います。そうでなければどんなに個人で成果を上げ能力があったとしても周りの仲間が見下されるような態度を取られるなどして不快感を抱けば、組織として最高のパフォーマンスはできないと考えます。これは特に中高の部活動を通してそう考えるようになりました。私は吹奏楽部に所属していたのですが、一つの音楽を作るには1人では作れません。みんなが一体となってそれぞれが最高のパフォーマンスができるからこそ、全体として良い音楽が奏でられます。役職や先輩後輩などそれぞれの立場がある中、自分を含め威張ってしまう人もいましたが、それを反省し、相手の立場になって物事を見て今までの失態に謝罪したあとのほうが団結力が深まり、気持ちよく思いを一つにすることができました。それがきっかけでそう考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考は未来のことについて評価されると思う。本当にこの会社で働きたいと思っているか(内定をあげたら入社してくれるか)、未来のビジョンが決まっているか(活躍できる人材か)。自分はこの会社には入社したくないと思っていたのでそれがばれたと思う。内定をあげたら就活を続けるかという質問に正直に「続ける」と答え深堀された。なぜ続けるのかと聞かれたときほかの会社に入社したいからという本音はさすがに言えず、就活生だからできる会社研究を続けたいからと答えたが、面接官に「ビジョンが明確じゃないけど就活って人生にとってすごく重要なものなのにそんなあいまいでいいの?なめすぎじゃない?早めに方向性は決めるべきだと思う」と不快感をあらわにされた。本当に入社したいと思うならそこはやめると答えるべきだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をして,ソファーで待っていました。時間になると,部屋に案内されました。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はサバサバとした感じの方でした。アイスブレイクはありませんでした。学生も面接経験がない人が多く,緊張感がありました。【自己PRをお願いします。】私は誰よりも相手の立場に立って柔軟に行動できます。この強みは、塾のチューターでも発揮しました。他のチューターは生徒への関わりが少なく、淡々と業務をこなしていました。しかし、誰よりも生徒に寄り添い最後まで支え続けたいという思いから、授業以外でも生徒に積極的に話しかけ、生徒の話を引き出せるような関係を構築しました。生徒の立場に立つためには、生徒がどのような人かを知る必要があると考えたからです。そこで知った生徒の性格や成績から、生徒一人ひとりに合わせた学習指導を行いました。集中力が続かない生徒に対しては課題に対する制限時間を設け、達成時にポイントを与えました。ポイント数を過去と比較することで生徒のやる気が向上しました。結果、生徒の教師評価で社員でさえ獲得し難い80%を上回る90%の支持率を獲得できました。この強みを生かし、仕事でも常に相手の立場に立った思考でニーズを先回りしていきたいです。【ビッグモーターの強みを,人事の立場として紹介してください。】自分で一から文章を考えるのではなく,ヒントが書かれたフリップを渡されます。それを見ながら答えれば大丈夫です。ただ,補足説明などがあれば言ったほうが高得点になると思います。私が渡されたフリップでは,以下の内容を説明しました。「学生のみなさん,こんにちは。ビッグモーターの強みは,中古車の販売、買取査定、保険、車検・整備、鈑金・修理など、自動車に関する全ての窓口を一本化していることです。お客様のカーライフにおける多様なニーズにあわせ、一貫して最適なサービスを提供しています。 お客様の自動車に関するあらゆるお悩みにとことん向き合い解決できます。高価な新車を無理に買わなくても、きちんと整備された、唯一無二の愛車をご紹介できます。そのため, ビッグモーターを選ばれたお客様から、満足度の高い評価をいただいています。」 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRを話す順番は立候補制です。ビッグモーターの強みを話すのも,立候補制です。最初に挙手をすると高評価につながります。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をしてソファーで待機し,時間になったら部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官がサバサバしていました。アイスブレイクはありませんでした。居心地は,あまりよくありませんでした。【今までの人生で一番チャレンジしたことはなんですか。】今までで一番チャレンジしたことは、オンラインのボランティア活動です。対面での活動が停止しましたが、コロナ禍でも子どもの役に立ちたいと考えました。そこで、オリジナルのおもちゃの作り方をレクチャーするという企画を考え、リーダーとして活動しました。しかし、動画撮影に不慣れな部員が多く、全体の意欲が低下しました。リーダーとして部員に楽しんでもらいながら一緒に企画をやり遂げたいという思いから、動画撮影が苦手な部員を個別にサポートしました。自然な笑顔で話すためのポイントを教えたり、話す内容を一緒に考えたりしました。その結果、部員は動画撮影を楽しめるまで成長し、子どもの保護者からお礼のメールを頂くほどの動画が完成しました。この経験から、周りを巻き込むためには自ら仲間に歩み寄り、最大限のサポートをすることが不可欠だと学びました。【ボランティアを始めたきっかけはなんですか。】地域貢献がしたかったからです。以下,深掘りされました。ボランティアをしていて嬉しかったのはどんな時ですか。子どもから顔と名前を覚えてもらって,なついてもらえたときです。ぎゃくに,ボランティアをしていて辛かったときはどんな時ですか。ボランティアをよく思わない人からクレームをもらったときです。ボランティアサークルに入ったきっかけはなんですか。高校生の頃からボランティアをしていて,楽しかったからです。そして,子どもを対象にした活動が多いところも魅力的でした。どこで働きたいですか。地元です。それはなぜですか。地元に貢献したいからです。自分の家から通えるところにありましたか。わかりません。自宅につき次第,調べます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり評価された実感がなかったです。ボランティアのエピソードがあまり受けがよくないように感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をして,ソファーで待機し,時間になると部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクはありませんでした。面接官の方はサバサバしていました。緊張感は少しありましたが,他社の最終面接と比べると厳かさは少ないです。【選考に参加したきっかけは何ですか。】事務職に興味を持ったことがきっかけでした。以下,深掘りされました。二次選考はどうでしたか。楽しかったです。リラックスして臨むことができました。周りからどんな人だと言われますか。責任感が強いと言われます。具体的なエピソードはありますか。一緒にリーダーをやっていた子があまり仕事をしなかったので,一生懸命叱ったことがあります。責任感が強く,一人で抱え込むことはありますか。悩みは友人や家族に話して解決するため,抱え込むことはありません。自分の直したいところはどこですか。優柔不断なところです。こういう会社は嫌だということはありますか。年功序列は嫌です。若手から活躍したいからです。なぜこの会社を志望していますか。若手から活躍できる点と,ワンストップサービスに惹かれました。【サポート役が向いていると思ったきっかけはなんですか。】塾のアルバイトで生徒をサポートした経験です。以下,深掘りされました。店舗に行ったことはありますか。あります。どうでしたか。社員の方がハキハキされていてとてもかっこよかったです。質問は以上でした。以下,逆質問の内容を記入します。入社までに覚悟することはありますか。事務職でも運転するので,覚悟しておいてほしいです。今の目標と,それに向けて努力していることはありますか。自分の担当する就活生を全力でサポートすることです。若手の頃にぶつかった壁はありましたか。若手のうちはどんな仕事も大変ですよ。入社して一番成長したことはなんですか。いろいろなお客様に対応できる力が身に付きました。今の目標は何ですか。女性が働きやすい環境を整えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり手ごたえはありませんでした。どこを見られているかよくわからない面接でした。座るときの姿勢や,足を揃えているかも見られている気がしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】厳しくはなかった。どちらかというと和やかな雰囲気だが、厳しめな指摘や質問が飛んできたので、厳しめなことを言われるかもしれないと思っておいた方が良い。【事前に提示された課題の中から、一つを選び用意してきたエピソードを話す。(今までで一番チャレンジしたこと)】「○○間の留学」●大学生活で学科○名中、一番○○語を上達させたく想い、○○に留学しました。●当初、大学で2年半勉強していたが、現地では言葉を聞き取れない課題がありました。悔しさと学力向上のために留学した想いから「必ず理解できるようになる」と目標設定。そこで、リスニング力強化のため語学学校の外国人と会話を試みました。しかし前提の会話さえ出来ず、文化的差異をなくすため①他国の挨拶を覚える②日本を伝える③共に食事・観光に取り組みました。信頼を築き1日中会話できるようになった結果、リスニング力強化でホストファミリーと会話できるまで成長。●この経験で、理解されるには自ら歩み寄り相手を理解した上で自分を伝え、多くの時間を共に過ごす重要性を学びました。●このように、学科で一番を目指し国を越えて○○語を勉強したことから、留学が今までで一番チャレンジしたことになりました。【他にはどんな企業を受けているか】○○さんや○○さんなどの主に車販売を見ています。なぜなら、車を販売することで、人々の行動範囲・活躍範囲を広げ、好きなことができるきっかけを作り人生を豊かにできると感じるから。その根拠は、留学した際、ほぼ全ての外国人は休日に山登り・海水浴・ハイキングなどをして日本人よりも趣味を楽しんでいると感じました。だから日本人にももっと活発になって人生を楽しんでほしいと思い、車を販売することで、好きなことができるきっかけを作り人生を豊かにできると感じたからです。ですが、御社の店舗数、ワンストップサービスがあれば全てのカーライフシーンでお客様をサポートでき、よりお客様の人生を長く深く豊かにできると考え、御社の方を強く志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験の圧倒的な挑戦力とそれをやり遂げる能力に関して良い評価を頂いた。また、圧倒的な熱意をアピールしたことも良かったと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめな感じ。話をしっかりと聞いている感じだが、和やかな雰囲気ではなかった。逆にそれに動じないことが大切だと感じた。【外国語、海外と関わらない仕事で良いのか】はい。外国語や海外と関わらない仕事で全く問題ありません。今まで私が学習していた外国語の学習は、あくまでも、自分の可能性を広げるために学習していました。自分の可能性を広げるということは、仕事だけに関してではなく、将来の自分の行動範囲を拡大させるということです。つまり、仕事で海外に関わりたいと固執することではありません。また○○に○○間留学したことで、今まで日本人に囲まれて生活している中では感じることがなかった、日本人としてのアイデンティティを強く感じ、これからは日本の人や日本のために貢献していきたく想い、逆に日本で働きたくなりました。ですので、一人の日本人として、日本の人々に貢献したく思うようになりました。【当社で将来のやりたいことは?】「お客様に対しては、人々の生活をより豊かにすることであり、自分に対しては、売り上げ一位を目指すことです。」具体的には、日本人にもっと活発になって人生を楽しんでほしい。その上で私が、車を販売することで人々の行動範囲・活躍範囲を広げ、好きなことができるきっかけを作り人生を豊かにしていきたいということです。売り上げに関しては、過去に○○で全国大会優勝した経験からもあるものに情熱を注ぎ頂点を獲得することにやりがいを感じております。故に、常に高い目標を掲げ、自分に誇れる熱い社員として会社に貢献していきたいと考えています。このように、将来的に、貴社でお客様と自分に対するこの2つの目標を達成したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】外国語を専攻しているのに、それを使わなくても良いのかという質問にはしっかりと答えられたが、当社で成し遂げたいことに対しては、もっと具体的に答えるべきだと感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】明るい雰囲気でした。質問も、形式的なものではなく、それぞれの学生の話の内容をさらに掘り下げてくれる質問でした。【学生時代にいちばん頑張ったこと】学生時代に頑張ったことはアルバイトと留学の2つあるのですが、時間の関係で今回はアルバイトについてお話しさせていただきます。私は、ファミリーレストランでアルバイトをしているのですが、おもに2つのことに気を付けて仕事をしています。1つ目はお客様にいわれる前に自ら気づいて行動すること、2つ目は働きやすい雰囲気づくりです。1つ目に関しては、アルバイトを始めた当初は言われたことだけをこなすのに精いっぱいだったのですが、それでは足りないと思い、先輩の動きを参考にしながら、お客様が今何をしてほしいのか、よく観察して行動するようにしました。その結果、アンケートに名前を書いていただくことが増え、とてもうれしかったです。2つ目は、新人の子も増え、先輩としての役割を求められるようになったのですが、私はみんなを引っ張るリーダータイプではないため、後輩が頼みやすい雰囲気を作ることをこころがけました。いまでは店長から新人の指導係を任されることもあり、より一層、働きやすい雰囲気を大切にしています。【ビッグモーターの良いところを教えてください。】御社の他社にない良いところは、業界初の「ワンストップサービス」を実施しているところです。ワンストップサービスとは、製造以外の車に関する業務をすべて担っているというサービスのことで、お客様が車をお買い上げいただいてからの車に関することはすべてビッグモーターに来ていただければ解決するので、お客様に安心感をお届けすることができます。また、多くの業務を行っているので、お客様がビッグモーターに興味を持っていただく入り口がたくさんあるというのもひとつのメリットであるといえます。例えば、車検の目的でご来店いただいても、新車も販売しているんだ、と発見があれば次回はお車のご購入検討の際にご来店していただけるかもしれません。このように、お客様の多様なご要望にお応えできるのが御社の最大の魅力だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話で合格の連絡を頂いてフィードバックもしていただいたのですが、笑顔で話していることろと、面接官だけでなくほかの学生とも目を合わせながら話していたのが印象的だったと言っていただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】緊張しないでリラックスしてくださいね、と言っていただき、雑談から入ってくれました。とても話しやすい雰囲気でした。【今までで一番挑戦したこと】わたしが今までで一番挑戦したことは、1年間のカナダ留学です。挑戦だと思う理由は、語学面においても、精神面においても、そのときの自分より高いレベルに身を置かなければならなかったからです。その留学の中でも2つのことをがんばりました。1つ目は正規科目の単位取得です。まわりは現地人しかおらず、日本人はわたしだけだったのですが、授業についていくために積極的に先生やクラスメイトに質問して乗り越えました。2つ目は環境づくりです。最初のステイ先に日本人学生がいたため、日本語を話す機会が多くなってしまいました。これでは意味がないと思い、大学にお願いして変更していただきました。このことを通して、目標達成のために粘り強く努力する力が身に付きました。【なぜビッグモーターなのか(なぜこの業界なのか、この会社なのか、この職種なのか)】まずわたくしの企業選びの軸が、個人でなにかを成し遂げたりする会社ではなく、チームで協力して仕事をすすめていけるような会社がいいと思ってインターンシップや説明会に参加させていただいています。そこで語学力も生かせるホテル業界に焦点を当てていたのですが、ほかの業界も視野に入れようと思い、興味あることを考えてみたら、小さいころから身近な「家」と「車」に惹かれました。住宅系のインターンシップに参加したのですが、一生に一度しかない買い物なので、お客様とのかかわりがそこでおわってしまうのに対し、ビッグモーターはその後も長いお付き合いができると知り、そちらに魅力を感じました。ホテルも、チェックインしたお客様を必ずお見送りできるわけではないですが、御社ではその日にお礼をお伝えしたり、後からお手紙をお送りできると知り、素敵だなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自分が考えていることを話したのがよかったのかなと思いました。なぜこの業界なのか、この会社なのか、この職種なのか、ということをきちんを説明できたところを評価していただけたとおもいます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目人事【面接の雰囲気】前の2回と同じように明るい雰囲気でした。お堅い感じは全くなく、インターンシップにも来ていた方で、私のことも覚えていてくださっていたので、会話のように進みました。【ビッグモーターで挑戦したいこと】まずは、しっかり仕事を覚えて、整備士さんや営業さんへの伝達、受け渡しをしっかりできるようになりたいです。あとは、先輩方がたくさんお話しされているように、お客様に名前を覚えてもらえたり、指名してご来店していただけるくらい、お客様の印象に残るお仕事をしたいと考ええています。たくさんのお客様がご来店されるビッグモーターで、人とのかかわりあい方を学び、糧としてまたそれを還元できるように生かしたいです。成長を認めてもらえたら、これからたくさん新規店舗をオープンさせると思いますので、そのオープニングスタッフとして、新店舗がその地域の方たちに愛されるよう。サービスフロント職として貢献出来たらいいなと思います。【英語を使う仕事じゃなくていいのか】そもそも海外留学に行くことになったきっかけが、中学のころから一番得意な英語をもっと伸ばしたいとおもったことと、精神的に強くなりたいと思ったからでした。中学で英語が得意になり、高校も国際系に進んだのですが、何回かの短期留学を経験して、自分の語学力はまだまだだと感じました。ここでおわるのはくやしいと思ったのと、旅行好きな両親と海外へ行くときは私が率先して話したいと思ったので留学に行かせてもらいました。また、親元を離れたこともなく、自立ができていないと思っていたので。これを機に強くなりたいと思っていました。ビジネスレベルで使えるほど上達していないですし、旅行で役に立てばいいかなくらいの気持ちなので、英語を使って働きたいとは思っておりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の目を見て、はきはきとはなしたことで、お客様と実際にお話ししている様子をイメージしていただけたのかなと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社BALM |
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フリガナ | バーム |
設立日 | 1978年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 5,000人 |
売上高 | 5398億4200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 和泉伸二 |
本社所在地 | 〒206-0012 東京都多摩市貝取5丁目3番地 |
電話番号 | 03-3478-6000 |
URL | https://wecars.co.jp/ |
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