日本テレビアートの20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
賞与が年4回ある
【気になること・改善したほうがいい点】
最初の3、4年はほぼ変わらず。基本的に年功序列。特に仕事ができなくても、年次が上が...続きを読む(全138文字)

【良い点】
制作局の場合公休日は担当番組によって、連続する2日間が公休日となることが多いと思う。（平日の場合もあり）祝日は基本的に関係ないので、その文代...続きを読む(全247文字)

【良い点】
母体が大きく、基本的に廃業する見込みはないので、同じホールディングスのグループ会社であるため安定していると思う。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全163文字)

【良い点】
当時の福利厚生ですがとてもよかったです。
まず視聴率がトップの時点で社食が朝昼晩無料で食べられましたし、食堂も高い階から綺麗な景色を眺めなが...続きを読む(全235文字)

【良い点】
テレビ局の社食が使える点が良かった。視聴率が良いときは無料でご飯が食べられ、中には3食食べる人もいた。
テレビ局内にコンビニやカフェもあり、...続きを読む(全191文字)

【良い点】
みんなプロフェッショナル思考であり、妥協しない点がよいと思ったし、自分もそのような人たちの中で働けたのは良かった。
【気になること・改善した...続きを読む(全179文字)

【良い点】
局の社食が使え、視聴率が良いときは無料でご飯が食べられるなどして、不規則な生活になりがちだが食事面では安定していたように感じる。
【気になる...続きを読む(全178文字)

【良い点】
年収は基本的にそんなにアップしない。入社時の給料が低かったらそのままなのでそこは注意した方がいいと思われる。ただし、契約社員から正社員になっ...続きを読む(全167文字)

【良い点】
ワークライフのバランスはいいように思える。残業も少ない方なので仕事を早く切り上げて自分の趣味や家庭での時間を多く過ごしたい人にはとてもいいと...続きを読む(全182文字)

【良い点】
比較的のんびりと作業ができるため自分の勉強をしたりとやる気のある人にとってはスキルアップを望めるしいいと思う。また、人同士は比較的仲がいいの...続きを読む(全198文字)

【良い点】
当時、従業員同士の関係がフレンドリーで、質問もしやすく、仕事をしやすい環境でした。残業も少なく、自分の時間も作れる感じがしました。ストレスを...続きを読む(全191文字)

【良い点】
任せられる仕事の規模が大きく、やりがいが感じられる。社員もみな仲良く雰囲気が良い。デザイナーとして実力のある人が多い。また、女性社員が半数を...続きを読む(全196文字)

研修制度に関しては内容が濃く、スピード感もあったため、入社して早いうちに現場に入ることができました。自分が関わった番組を見たときは、番組づくりに貢献でき...続きを読む(全152文字)

管理職や事務方は別として自分の関わった仕事がキー局のテレビ画面に映し出され、
何万人もの人がそれを見ているっという仕事の大きさ、達成感があります。
自...続きを読む(全200文字)

基本的には女性社員も多く、服装規定も無い為一見働きやすい環境ですが
歴代の管理者クラスに昇進している女性で結婚されているかたはほどんどおられないようで...続きを読む(全203文字)

キー局の系列会社という事もあり倒産の心配こそないものの、
(正社員は分かりませんが)自分が居た部署での非正社員(契約社員、派遣社員、バイト)の給料は入...続きを読む(全225文字)

完全週休二日制であるが事実上それが機能していない部署もあるように見受けられる。部署にもよるが基本的に不規則であり、長時間残業は当たり前。福利厚生に関して...続きを読む(全222文字)

自身の仕事の直接的な影響力が魅力か。アーティストでもなければ企画プロデューサーでもないので、産む、創造する楽しみはそれほどない。しかしながら自身が思い描...続きを読む(全206文字)

社風が良い。採用試験や面接で感じ取ってきたままであった。美術大学に通じる独特のやんわりとした雰囲気は心地よさを感じる。入社前、入社後ともに非常に丁寧に人...続きを読む(全205文字)