日本テレビアートのその他の映像・音響・イベント・芸能関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
賞与が年4回ある
【気になること・改善したほうがいい点】
最初の3、4年はほぼ変わらず。基本的に年功序列。特に仕事ができなくても、年次が上が...続きを読む(全138文字)

【良い点】
制作局の場合公休日は担当番組によって、連続する2日間が公休日となることが多いと思う。（平日の場合もあり）祝日は基本的に関係ないので、その文代...続きを読む(全247文字)

【良い点】
母体が大きく、基本的に廃業する見込みはないので、同じホールディングスのグループ会社であるため安定していると思う。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全163文字)

【良い点】
あまり残業は無く帰宅できます。
日テレの子会社のためそのあたりはきちんとしており、残業を沢山していると早く帰宅するように上から言ってくれます...続きを読む(全305文字)

【良い点】
日テレの関連会社のため安定している。
仕事自体も残業はさせない方針のためよほどの仕事がない限りは定時で帰宅できる。
【気になること・改善した...続きを読む(全243文字)

日テレホールディングスで統合された評価制度で評価される。
給料が上がらないと雑誌にも載った有名な評価制度です。
契約社員は通称リーチと呼ばれるA(旧...続きを読む(全251文字)

わたくしのまわりでは、ほとんどといっていいほど研修はありませんでした。会社側は研修としての名目で形式上で色々準備をしているようですが、実際は現場に入って...続きを読む(全162文字)

女性が多い職場である。しかし、出産育児には全く向いていなく、そういった事例もほとんど無いに等しい。勤務時間が不規則であるのでそれも覚悟しなければならない...続きを読む(全198文字)

企業は社員以外の契約、派遣の人間は使い捨てで安く使おうという考え。なので、必然的に非正社員のモチベーションは低い。なので、モチベーション維持を会社にゆだ...続きを読む(全205文字)

社員は少ない。ほとんど派遣社員や契約社員で人の入れ替わりもはげしい。テレビ業界なので、変わった人が多く一般的な人はすぐやめてしまう傾向にある。技術職が中...続きを読む(全156文字)