【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の事務の方に挨拶→部屋を案内され待ち→人事の方に挨拶→面接会場→開始→終了→工場見学【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/営業部長/技術職部長/営業職【面接の雰囲気】オンラインより、緊張感はあったが年齢層が高く、質問も自分のことを理解していれば答えられるので、和やかに面接が進んだ。【長所と短所は何ですか?】自分の長所は社交性と柔軟性です。父親の影響で3回の転校の経験があり、幼い頃から周りの変化に対応する能力が身につき、最初は話しかけることが困難であったが、3回も転校してるお陰で人にどんな風に話しかければいいか理解しました。高校、大学でも、最初から色んな人に話しかけることで友達を沢山作ることができました。自分の短所は本番に弱いことです。大学の初期に発表する機会でも失敗し、受験に失敗し、浪人した経験もあります。勉強不足であったと感じています。この経験から、準備が足りないと感じたため、本番になる前に念入りに準備を整えることで、実験の研究成果を教授に発表する場面でも緊張せず上手く行き、短所を補うことができました。【勉強不足であったのはどんなところですか?】自分は全体的に勉強不足であったと感じております。その中でも特に英語が苦手でありました。単語を覚えることが困難でした。この経験は大学に入った後、1年生の頃から第1希望であった研究室に入るために勉強するきっかけとなりました。3年生までの成績が反映されるため勉強し、第1希望の太陽電池を扱う研究室に入ることができました。太陽電池を扱う内田研究室の志望動機は1年生の頃、教授と話す機会があったのと、元々、大震災を経験したことで再生可能エネルギーに興味があったためです。自分の研究テーマは太陽電池を用いて人工光合成反応を行っているため、再生可能エネルギーを用いて酸素と水素を生成しているため自分に合っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、対面を希望したので、自分の意見をはっきり言うこと、表情をマスク越しでも伝わるように少し笑顔で対応しました。
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